旭川市議会 2024-02-26 02月26日-02号
多様なニーズに対応した学習機会、学習情報の提供につきましては、社会教育施設において児童生徒向けの体験学習やイベントの充実に努めるほか、公民館でのスマートフォン講座や情報モラル講座など、ICTを活用した事業を実施してまいります。
多様なニーズに対応した学習機会、学習情報の提供につきましては、社会教育施設において児童生徒向けの体験学習やイベントの充実に努めるほか、公民館でのスマートフォン講座や情報モラル講座など、ICTを活用した事業を実施してまいります。
令和5年度までは、学習支援がメインの寺子屋「学びのひろば」、また遊び、体験学習をメインとした寺子屋「アクティビティ」の二つの事業で構成しておりましたが、令和6年度からは留萌にゆかりのある人や著名人等の講演会、体験会を行い、児童・生徒プラス高校生や一般市民も参加していただけるよう寺子屋「拡大版」の実施を検討しているところでございます。 次に、資料10ページになります。
◎地域振興部長(三宅智彦) 親水広場の整備など計画に掲げる取組の推進は、市民に、ふだん見ることのできない川からの景色を眺め、楽しんでもらう憩いの場の創出や、子どもたちの体験学習、また、ラフティングなど観光客に訴求するコンテンツの充実など、様々な効果が期待できるものと認識しております。
このほか、博物館では、ジオラマ等で上川盆地の生い立ちについて紹介しているほか、科学館では、神居古潭変成岩など各種鉱物を手にとって触れていただけるような展示や、この地域の岩石や地層についての野外での地学体験学習、その一環としてテーマ別に企画するバスツアーなども実施しているところであり、市民はもとより、多くの方々に旭川やこの地域の地質等に触れ、学び、楽しんでいただけるような取組を行っているところであります
一つ目は、管理棟(体験学習室②)を活用した新たな機能の追加であります。 3月31日をもって留萌駅が閉鎖となることから、指定管理者と協議を行い、道の駅るもい管理棟内に留萌駅の備品などを設置し、留萌駅の面影を再現することといたしました。
本市は、先ほど趣旨説明の方もおっしゃっておりましたが、これまで、子どもに対する冬季オリパラ招致活動について、子どものワークショップや出前講座、また教育委員会とも連携した子どもへのオリパラ教育としてアスリートを学校へ招聘したり、講演会や、または体験学習、副教材を活用したオリパラ教育も行ってきております。
昨年から、小学5、6年生で使用する副読本の活用で旭川デザインセンターでの体験学習があると聞いております。リニューアルされるデザインセンターを活用して、旭川家具に対する市民の愛着をどのように深めていくことをお考えになっているのでしょうか、伺います。 次に、ドッグラン整備についてです。 質問ではありません。指摘させていただきます。
一方で、スマート農機の導入によるコストの増加、通信環境が整備されていない、オペレーターが不足し、人材育成に時間がかかるなど課題も多いことから、高等教育機関での体験学習や新技術習得のための支援などをしっかりしていかなくてはなりません。
小学校教育振興事業につきましては、当初予定しておりました農業体験学習や校外学習事業の中止などによりまして、181万6,000円を減額するものでございます。 GIGAスクール保守委託料につきましては、当初見込んでおりました保守対応の単価が減少したことによりまして、27万3,000円を減額するものでございます。
なぜなら、第1回定例会の教育行政執行方針の第3の柱として、「健やかな身体の育成」の中で、「食育の充実につきましては、一生涯にわたって健やかに生きていくことができるように、食べることの重要性や心身の健康など、食育で身につけることや、また、食におけるSDGsとの関わりの理解を進めるため、栄養教諭による指導や、地産地消の理解を深めるための給食調理における地元食材の活用、「農業体験学習」を通じて農業への関心
これまで、札幌圏におきましては、農業体験学習の実施や、圏域内におけます農産物の消費促進といったことなどに取り組んできたところでございます。 農業体験学習の実施におきましては、札幌市内の小学校が圏域市町村で農業体験学習を行うなど、食の大切さへの理解を深めるなどの特徴ある教育が促進されてございます。
◎農政部長(加藤章広) 本市には、市が運営しております2つの施設を含め、10か所の市民農園がございまして、自家用野菜や花の栽培のほか、高齢者の生きがいづくり、生徒児童の体験学習など、多様な目的のために活用されており、設置区画数は合計で520、契約区画数は令和3年度末現在で349、利用率は67.1%となっております。
さらには、今年度から実施された体験学習等の参加費の補助なども私費負担の軽減が図られているのかなというふうに思っています。 こういった就学援助などで一定の援助が行われていますが、私費負担が支給額を超えるケースもあるのではないかと思います。
今般、同実行委員会が主催いたします小学生を対象にした海に関する体験学習イベントにつきまして、留萌市で実施したいという要請がありましたことから、受け入れ等について協力するものでございます。 事業の概要でございますが、かつてのニシン漁、最先端の資源管理漁業等の学習をテーマに、2クールで受け入れを行う予定でございます。
さらに、子どもたちへの学習支援事業、調理実習事業、体験学習等の参加費の補助、さらには重層的支援体制整備事業で包括的な支援体制整備が図られるなど、音更町で子どもの権利を守る支援が拡充しているというふうに実感しています。 子どもたちの抱える問題としてよく取り上げられるいじめや差別、自己肯定感の低さや無力感なども子どもの権利に深く関わる問題です。
また、石北線につきましては、今年で開通90周年を迎えますことから、沿線自治体と連携し、旭川駅で記念イベントを実施する予定であり、さらに、宗谷線を含めた利用促進策としましては、沿線の駅をめぐる取組に加え、子どもを対象とする体験学習ツアーなどを予定しており、それぞれの線区において、利用促進に取り組むこととしております。 ○議長(中川明雄) 金谷議員。
3月13日に、小学生以上の市民を対象とした体験学習会、「琥珀勾玉をつくろう!」を埋蔵文化財センターで開催し、親子連れなど24名の参加がありました。また、1月7日から3月25日までの間、埋蔵文化財センターにおいて開催した、「ほかの縄文遺跡群も訪れてみませんか?北東北編」では、市内外から多くの見学者が訪れ、縄文の人々の精神文化を学ぶことができ、大変参考になったなどの感想が寄せられました。
そして、アスリートを学校に招聘しての体験学習というものを15校でやっている。札幌のオリンピックミュージアムを活用した学習は63校で行ったということで、要するに、子どもたちに、そういう説明だったり、体験だったり、講義をしてきたということがあります。
最後に、学生への情報提供についてでありますが、高校によっては、キャリア教育や、インターンシップ等により、自身の進路選択などに役立てる取組みが行われており、こうした取組みは、将来を見据え、職業に対する意識の具体化や自身に適した仕事の発見につながるため、歯科衛生士、歯科技工士の就業先の事業所が職場体験学習の受入れを行うことにより、生徒への情報提供にもなり得るものと考えております。
食育の充実につきましては、一生涯にわたって、健やかに生きていくことができるように、食べることの重要性や心身の健康など、食育で身につけることや、また、食におけるSDGsとの関わりの理解を進めるため、栄養教諭による指導や、地産地消の理解を深めるための給食調理における地元食材の活用、「農業体験学習」を通じて農業への関心と理解を深めるとともに、児童・生徒の食に関する知識や関心を高める取組を進めてまいります。