旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号
政務活動費を充てることができる経費の範囲については、条例第8条で、「調査研究、研修、広報、広聴、住民相談、要請、陳情、各種会議への参加等市政の課題及び市民の意思を把握し、市政に反映させる活動その他住民福祉の増進を図るために必要な活動に要する経費」と規定されており、御指摘のありました支出につきましては、政務活動費が充てられておりますが、誤解を招かない執行が必要であると考えております。
政務活動費を充てることができる経費の範囲については、条例第8条で、「調査研究、研修、広報、広聴、住民相談、要請、陳情、各種会議への参加等市政の課題及び市民の意思を把握し、市政に反映させる活動その他住民福祉の増進を図るために必要な活動に要する経費」と規定されており、御指摘のありました支出につきましては、政務活動費が充てられておりますが、誤解を招かない執行が必要であると考えております。
いずれにしましても、今後さらに相談のケースというのは増えていくことも考えられますので、この住民相談の窓口が明確にあるということが必要だというふうに考えておりますので、ぜひとも周知のほうよろしくお願いしたいと思います。
被害を受けた住宅については、住宅の改修、再建のための住民相談や各種支援制度を引き続き実施するとともに、災害公営住宅など公的住宅の建設を推進し、本年中に迎える応急仮設住宅の入居期限までには、全ての避難者の住宅再建や恒久的住宅への住み替えが可能となるよう取り組んでまいります。
そこで私は、1市3町の昨年12月からことし1月、2月の広報紙と住民相談体制について調べてみました。「広報おびひろ」では、ことし2月に、北海道最低賃金時間額810円について、問い合わせは北海道労働局帯広労働基準監督署とお知らせをし、相談体制は、帯広市役所の1階に市民相談室があり、定例で弁護士による相談、女性専用の相談、労働相談があります。
◆21番議員(林光仁) 平成26年交付の空き家等対策の推進に関する特別措置法によりますと、契約の中に、所有者の責務を初め、空き家の予防、適正管理、利活用、除却、住民相談、実施体制など、空き家に関する対策を記載するように定められておりますが、本市の計画も同様のものと理解していいのか、確認をさせてください。 ○議長(木村司) 答弁を求めます。 市民生活部長。
表の左側中段の広報費と広聴費の項目を表の右側中段に広報広聴費として統合するとともに、新たに、要請・陳情等活動費として、会派が行う要請・陳情活動、住民相談等の活動に要する経費として追加するものです。 1ページにお戻りいただきまして、使途の透明性の確保についての規定であります。関係条項は記載のとおりです。
ですから、私は、行政としても市民の命と健康を守るために積極的な対応をすべきだというふうに思って、今回質問したわけなんですけれども、確かに市立函館保健所でも環境再生保全機構主催で、アスベストの住民相談会を行っているというふうに思います。これ、インターネットで引きました。11月20日の日に市立函館保健所で行っています。
5款町民生活費につきましては、概要説明でも申し上げましたとおり、総務費から木野支所費、企画費から住民相談及び顧問弁護士関係費並びに地域会館等の施設費、民生費から老人保健医療費、国保の繰出金、後期高齢者の医療関係費、年金費、戸籍住民、環境保全、それから、商工観光費から消費行政推進費を移行いたしまして新設をさせていただいたところでございます。
企画費につきましては、総務費から財産管理費のうち管財に関する4,026万6千円が移行して増となりましたが、住民活動費のうち住民相談及び顧問弁護士関係122万4千円、地域会館等施設費2億5,557万1千円を町民生活費へ移行して、減となっております。
住民保険課を町民課とし、人権・行政相談などの住民相談、顧問弁護士、コミュニティ施設関係を企画部企画課から、消費生活関係を経済部商工観光課からそれぞれ移管しようとするものです。環境保全課を環境生活課とし、地球温暖化対策、エネルギー関係を総括的に所管させようとするものであります。 4ページであります。保健福祉部ですが、民生部を保健福祉部と名称を改名いたします。
そして、一つ目は偽装情報の収集、その検証、二つ目は、国を初めとする関係機関との連絡・調整、それから、住民相談等の対応、偽装防止等の検討、違反建築物の助言とか是正指導、こういった業務をそれぞれ各班構成の中で、通常の業務と兼務することになりますが、そういった体制で取り組んでいくことで考えております。 ◆伊与部敏雄 委員 わかりました。
「それは開発者負担で賄うべき」というのが、当時の団地自治会連合会と町の主張、それは当時は住民相談担当セクションがありまして、以前から職員になっている方はお分かりだと思いますが、上司は亀田、元退職した部長、そして担当者は亡くなりましたが、加賀君であります。で、そこで道に要請をしてまいりました。