483件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

帯広市議会 2020-02-01 03月12日-02号

次に、環境モデル都市行動計画でありますけれども、帯広市は2008年に国からの認定を受け、地球温暖化防止活力あるまちづくりが両立した低炭素社会実現に向けて計画的に取組みを進めてきました。2019年度から新たな計画期間に入っていますが、これまでの取組み状況と今後の展望を伺います。 同じく安全・安心で快適に暮らせるまちから、日米共同訓練についてであります。 

北見市議会 2020-02-01 03月12日-02号

次に、環境モデル都市行動計画でありますけれども、帯広市は2008年に国からの認定を受け、地球温暖化防止活力あるまちづくりが両立した低炭素社会実現に向けて計画的に取組みを進めてきました。2019年度から新たな計画期間に入っていますが、これまでの取組み状況と今後の展望を伺います。 同じく安全・安心で快適に暮らせるまちから、日米共同訓練についてであります。 

帯広市議会 2019-12-17 12月20日-07号

物質循環基礎を置く地産地消、ローカルローテクノロジーローリスクローインパクトローコストL型政策ごみゼロ・ウェイスト実現、そのことが環境モデル都市が目指す地球温暖化防止低炭素社会実現につながっていくことになります。 水道であります。清浄、豊富、低廉な水の供給で、公衆衛生向上生活環境改善に寄与することを目的としています。低廉な水の供給には、原価見直しが必要です。

北見市議会 2019-12-17 12月20日-07号

物質循環基礎を置く地産地消、ローカルローテクノロジーローリスクローインパクトローコストL型政策ごみゼロ・ウェイスト実現、そのことが環境モデル都市が目指す地球温暖化防止低炭素社会実現につながっていくことになります。 水道であります。清浄、豊富、低廉な水の供給で、公衆衛生向上生活環境改善に寄与することを目的としています。低廉な水の供給には、原価見直しが必要です。

旭川市議会 2019-12-13 12月13日-04号

この計画に基づき、低炭素社会実現に向けた地球温暖化対策推進するため、再生可能エネルギー設備等普及促進目的に、市民などが地域エネルギー活用する設備等導入する際、その経費の一部を補助する取り組みを継続してまいりました。これまでの交付実績は、地中熱ヒートポンプ太陽光発電設備木質バイオマスストーブなど1千69件となっており、CO2排出削減に一定の効果が得られているところであります。 

札幌市議会 2019-12-09 令和 元年(常任)建設委員会−12月09日-記録

水道ビジョンでは、低炭素社会と脱原発依存社会実現に向けて、水力発電などの再生可能エネルギー導入を進めるとしています。現在、藻岩浄水場水力発電400キロワットアワーなどが稼働しており、水道ビジョンでは、2024年度末までに再生可能エネルギー発電量を760万キロワットアワーにする目標を掲げています。

札幌市議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-02号

また、温室効果ガス排出削減等のための新たな国際的枠組みであるパリ協定などの世界情勢変化等を踏まえ、第2次札幌環境基本計画を策定し、低炭素社会実現に向け、取り組んでおります。  その上、昨年は、国連で採択された持続可能な開発目標SDGsを積極的に取り組む自治体として、内閣府からSDGs未来都市の一つに選定されたところです。  

帯広市議会 2019-12-02 12月12日-05号

国による行動計画フォローアップでも、取組みはおおむね順調に進んでいるとの評価を得ており、今後も市民企業行政などがそれぞれの立場で主体的に取組みを進め、地球温暖化防止活力あるまちづくりが両立した持続可能な低炭素社会実現を目指してまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 堀田真樹子保健福祉部長

北見市議会 2019-12-02 12月12日-05号

国による行動計画フォローアップでも、取組みはおおむね順調に進んでいるとの評価を得ており、今後も市民企業行政などがそれぞれの立場で主体的に取組みを進め、地球温暖化防止活力あるまちづくりが両立した持続可能な低炭素社会実現を目指してまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 堀田真樹子保健福祉部長

札幌市議会 2019-10-07 令和 元年第一部決算特別委員会−10月07日-03号

札幌市においては、温暖化対策推進計画において、持続可能な低炭素社会実現を目指し、温室効果ガス削減の中期・長期目標を掲げ、取り組みを進めているところです。  そこで、伺いますが、札幌市における温室効果ガス排出量現状削減に向けた課題について伺います。 ◎大平 環境都市推進部長  温室効果ガス排出量現状削減に向けた課題についてお答えいたします。  

札幌市議会 2019-06-13 令和 元年大都市税財政制度・災害対策調査特別委員会−06月13日-記録

構成といたしましては、昨年同様、札幌まちづくり戦略ビジョン重点テーマであります産業活力暮らしコミュニティ低炭素社会エネルギー転換に分類しておりまして、要望の大項目は全部で12個としております。  それでは、各要望事項の説明をさせていただきます。  まずは、1ページをごらんください。  こちらは、産業活力分野に係る要望の背景や取り組み内容を整理しております。  

帯広市議会 2019-06-10 12月09日-02号

小野真悟市民環境部参事 帯広市におきましては、環境モデル都市として、喫緊課題であります地球温暖化防止活力あるまちづくりが両立した持続可能な低炭素社会実現を目指し、取組みを進めてまいりました。今年度から3期目となります行動計画に基づき、温室効果ガス削減に取り組んできているところであります。 

北見市議会 2019-06-10 12月09日-02号

小野真悟市民環境部参事 帯広市におきましては、環境モデル都市として、喫緊課題であります地球温暖化防止活力あるまちづくりが両立した持続可能な低炭素社会実現を目指し、取組みを進めてまいりました。今年度から3期目となります行動計画に基づき、温室効果ガス削減に取り組んできているところであります。 

千歳市議会 2019-03-08 03月08日-02号

地球温暖化防止に向けて、環境に配慮した行動啓発を進めながら、環境学習推進とともに、地球環境保全低炭素社会形成を図るため、環境情報提供事業費54万7,000円などを計上しております。 資源消費抑制有効活用による環境への負荷低減環境保全を進める循環型社会形成を目指し、ごみ減量リサイクル化啓発事業費155万9,000円、資源回収事業費4,903万9,000円などを計上しております。 

札幌市議会 2019-02-08 平成31年(常任)財政市民委員会−02月08日-記録

槙地 域振興部長  いわゆるZEB導入についての考え方でございますが、低炭素社会実現に向けまして、省エネルギー化再生可能エネルギー活用に取り組むことは重要と認識してございまして、ZEBを目指すことは非常に意義あることというふうに考えているところでございます。