483件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北見市議会 2021-03-12 03月25日-09号

十勝バイオマス産業都市構想は、地域の未利用資源活用した多様な再生可能エネルギー導入を促進し、エネルギー自給率向上を目指し、低炭素社会実現を目指すとしております。2050年に温室効果ガス排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンシティー、鹿追町が宣言を発出しましたが、フードバレーとかちの旗印の下、ゼロカーボンシティー十勝を掲げ、地域全体の環境宣言として取り組めるのではないでしょうか。 

北広島市議会 2021-03-08 02月26日-03号

また、計画削減目標値につきましては、低炭素社会実現に向け、国の地球温暖化対策計画中期目標である「2030年度に2013年度比で26%の削減」との目標を踏まえ、本市自然的条件などの地域特性を考慮し、国と同様の削減目標としたものであり、今後、目標達成に向けて、省エネルギーの促進や再生可能エネルギー活用などの取組を推進してまいります。 

帯広市議会 2020-12-08 12月09日-03号

帯広市は平成20年7月に環境モデル都市に選定されて以降、低炭素社会実現に向け、中・長期的な目標を見据え、計画的に取組みを進めてきました。これまでバイオマス太陽光などの再生可能エネルギー導入をはじめ、地域資源特性を生かした取組みを推進してきたことにより、エネルギー自給率向上のほか、バイオマス利活用に関わる新たな産業創出にもつながってきているところであります。 

北見市議会 2020-12-08 12月09日-03号

帯広市は平成20年7月に環境モデル都市に選定されて以降、低炭素社会実現に向け、中・長期的な目標を見据え、計画的に取組みを進めてきました。これまでバイオマス太陽光などの再生可能エネルギー導入をはじめ、地域資源特性を生かした取組みを推進してきたことにより、エネルギー自給率向上のほか、バイオマス利活用に関わる新たな産業創出にもつながってきているところであります。 

帯広市議会 2020-09-20 03月13日-03号

帯広市では今後とも、市民企業行政など、地域一丸となって、豊富なバイオマス資源活用環境に配慮した行動実践など、行動計画に位置づけた取組みの推進を通じ、地球温暖化防止と活力あるまちづくりが両立した低炭素社会実現につなげてまいります。 次に、環境モデル都市の取組みとSDGsについてお答えいたします。 

北見市議会 2020-09-20 03月13日-03号

帯広市では今後とも、市民企業行政など、地域一丸となって、豊富なバイオマス資源活用環境に配慮した行動実践など、行動計画に位置づけた取組みの推進を通じ、地球温暖化防止と活力あるまちづくりが両立した低炭素社会実現につなげてまいります。 次に、環境モデル都市の取組みとSDGsについてお答えいたします。 

帯広市議会 2020-09-18 10月02日-06号

市の第三期環境基本計画では、持続可能な開発目標SDGs採択のほか、地球温暖化防止世界共通課題となっている中、パリ協定では世界的な平均気温上昇産業革命以前と比べ2度より十分低く保つとともに、1.5度に抑える努力を追求することや、今世紀後半の温室効果ガスの人為的な排出などの目標が盛り込まれ、全ての国が参加する公平で実効的な国際的枠組み合意となっていること、また温室効果ガス排出を抑えた低炭素社会

北見市議会 2020-09-18 10月02日-06号

市の第三期環境基本計画では、持続可能な開発目標SDGs採択のほか、地球温暖化防止世界共通課題となっている中、パリ協定では世界的な平均気温上昇産業革命以前と比べ2度より十分低く保つとともに、1.5度に抑える努力を追求することや、今世紀後半の温室効果ガスの人為的な排出などの目標が盛り込まれ、全ての国が参加する公平で実効的な国際的枠組み合意となっていること、また温室効果ガス排出を抑えた低炭素社会

稚内市議会 2020-06-23 06月23日-02号

特に、風力をはじめとする再生可能エネルギー導入による削減効果は大きく、本市全体で排出する二酸化炭素排出量のおよそ4割に当たる年間18万トンの削減が図られ、国が進める低炭素社会実現に大きく貢献してきたと思っております。 しかし、国が公表する本市の2017年の二酸化炭素排出量は、目標に掲げた25%に対し、10.2%の削減にとどまり、目標を達成することは難しい状況となっています。

札幌市議会 2020-06-18 令和 2年大都市税財政制度・災害対策調査特別委員会−06月18日-記録

構成といたしましては、例年は、札幌まちづくり戦略ビジョン重点テーマでございます産業・活力、そして、暮らし・コミュニティ、低炭素社会エネルギー転換に分類しておりますが、今回におきましては、先ほど局長からもご説明をいたしましたとおり、特別に新型コロナウイルス感染症に関する要望事項を設定することといたしまして、これを先頭に置いてございます。  それでは、各要望事項説明をさせていただきます。  

札幌市議会 2020-03-24 令和 2年第二部予算特別委員会−03月24日-04号

我が会派では、市長宛てに提出いたしました2020年度札幌予算編成に対する要望書におきまして、低炭素社会エネルギー転換取り組みの一つとして、里山の活性化を図るため、森林と農地の一体的な管理と資源活用について検討するよう要望しているところです。このことは、市長の公約にも掲げられており、今後どのように検討が進んでいくのか、大変関心を持っております。  

札幌市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会−02月26日-03号

本市においては、低炭素社会を目指し、省エネや再生可能エネルギー導入拡大を進めてきましたが、昨今の異常気象の深刻さを考えると、次代を担う若い皆さんと連携した取り組みや、森林整備、木製品やカーボン素材などの利活用による炭素固定推進排出量取引活用など、政策を総動員してCO2排出実質ゼロを目指すことが重要です。  

札幌市議会 2020-02-18 令和 2年第 1回定例会−02月18日-01号

第3は、低炭素社会エネルギー転換政策分野についてであります。  まず、自然と共生する環境負荷の少ない街の実現に向けた施策につきましては、ヒグマとの共生の観点から、ヒグマ市街地侵入抑制効果のある電気柵設置への助成制度を開始します。また、自転車利用が多い都心部での駐輪場整備を進めるなど、歩行者自転車が共存できる公共空間創出してまいります。