伊達市議会 2022-09-05 09月05日-01号
処分及び決算 (市長提出認定第6号)日程第21 令和3年度伊達市簡易水道事業会計決算 (市長提出認定第7号)日程第22 令和3年度伊達市公共下水道事業会計決算 (市長提出認定第8号)日程第23 令和3事業年度株式会社伊達観光物産公社事業報告書及
処分及び決算 (市長提出認定第6号)日程第21 令和3年度伊達市簡易水道事業会計決算 (市長提出認定第7号)日程第22 令和3年度伊達市公共下水道事業会計決算 (市長提出認定第8号)日程第23 令和3事業年度株式会社伊達観光物産公社事業報告書及
また、十勝圏食品加工技術センターとの連携により、株式会社明治が抽出した十勝の生乳由来の乳酸菌を地元事業者へ技術移転し、原材料の全てが十勝産であるヨーグルトの商品化が実現しております。 今後も、これまで構築してきた大学、試験研究機関との連携をさらに強化しながら、地域産業の活性化につなげていく考えであります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 中里嘉之政策推進部長。
◆15番(木幡裕之議員) 現在も畜大や株式会社明治さんとのコラボなどは継続して行っているとお聞きしておりますが、健康増進、維持には食を通じた体内から、またサイクリングやマラソンなどの運動は体の外側からつくっていくことだと考えます。複合的な観点からの識者としての今後の経済部に御期待いたします。 次に、現在はコロナ禍で、十勝・帯広に来られるサイクリストも少ないと考えます。
◆15番(木幡裕之議員) 現在も畜大や株式会社明治さんとのコラボなどは継続して行っているとお聞きしておりますが、健康増進、維持には食を通じた体内から、またサイクリングやマラソンなどの運動は体の外側からつくっていくことだと考えます。複合的な観点からの識者としての今後の経済部に御期待いたします。 次に、現在はコロナ禍で、十勝・帯広に来られるサイクリストも少ないと考えます。
初めに、石狩市公務サービス株式会社についてでありますが、令和3年度の事業実績及び決算については、本市から市民プールの管理運営業務など、指定管理者として5業務のほか、給食センターなど9業務を受託し、各施設とも良好に維持管理を行い、利用者の利便の向上に努めたところであります。 損益計算書においては、当期売上高は7億5,764万6,107円、経常利益は1,268万1,103円となっております。
海洋都市推進機構決算の報告について 報告第5号 令和3(2021)年度一般財団法人函館市住宅都市施設公社決算の報告について 報告第6号 令和3(2021)年度公益財団法人函館市文化・スポーツ振興財団決算の報告について 報告第7号 令和3(2021)年度一般財団法人函館市学校給食会決算の報告について 報告第8号 令和3(2021)年度函館市土地開発公社決算の報告について 報告第9号 令和3(2021)年度株式会社函館国際貿易
次に、議案第77号財産取得につきましては、ロータリ除雪車付属一式を北海道川崎建機株式会社帯広支店から金額3,476万円で取得するものであります。 次に、議案第78号財産取得につきましては、都市計画緑地中島緑地の用地として、帯広市西21条北4丁目2番1ほか一筆、面積2万3,532.71平方メートルの土地を金額5,012万4,672円で山崎勝秀氏から取得するものであります。
次に、議案第77号財産取得につきましては、ロータリ除雪車付属一式を北海道川崎建機株式会社帯広支店から金額3,476万円で取得するものであります。 次に、議案第78号財産取得につきましては、都市計画緑地中島緑地の用地として、帯広市西21条北4丁目2番1ほか一筆、面積2万3,532.71平方メートルの土地を金額5,012万4,672円で山崎勝秀氏から取得するものであります。
帯広市におきましては、対象外の家電を受け入れる特別な窓口というものは設置してございませんけれども、市の回収を補完するものといたしまして、リネットジャパンリサイクル株式会社という事業者と協定を締結をいたしまして、同社が実施している小型家電等の宅配回収を周知しているところでございます。
◎政策調整課長(真鍋磨君) 事業者の沿岸バス株式会社と打合せをしておりまして、やはり10年以上経過しているということと、腐食なんかもありますし、入替えしたいということで伺っております。 今のが低床のバスなものですから、やはり冬場に雪が邪魔して運行に支障を来すということもございましたので、今回は低床じゃない型のバスでということで購入支援を考えているところでございます。 以上です。
しかし、札幌など都市部では、電力会社の系統につなぐ再エネ事業者と契約を交わして、電力会社への電気代とは別に再エネ由来の電気を購入するということで、脱炭素の積み上げを行うという考え方もあると聞きました。
号帯広市奨学条例の一部改正について議案第63号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第7号)議案第64号損害賠償の額の決定について報告第5号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第6号予算繰越計算書の報告について報告第7号帯広市土地開発公社の経営状況について報告第8号公益財団法人帯広市休日夜間急病対策協会の経営状況について報告第9号一般財団法人帯広市文化スポーツ振興財団の経営状況について報告第10号株式会社帯広市農業振興公社
号帯広市奨学条例の一部改正について議案第63号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第7号)議案第64号損害賠償の額の決定について報告第5号繰越明許費繰越計算書の報告について報告第6号予算繰越計算書の報告について報告第7号帯広市土地開発公社の経営状況について報告第8号公益財団法人帯広市休日夜間急病対策協会の経営状況について報告第9号一般財団法人帯広市文化スポーツ振興財団の経営状況について報告第10号株式会社帯広市農業振興公社
スマートフォン教室の概要につきましては、資料記載のとおり、7月と9月に2回ずつ計4回、それぞれ2時間程度を予定し、中央公民館において無料で実施するものとして、事業の委託先であります北日本コンピューターサービス株式会社の担当者を講師として、1回15名程度の市民を対象に、スマートフォン実機に触れながら、基本的な操作方法やインターネット、メールや地図アプリなどの使い方の説明、実習のほか、これからの社会のデジタル
(1)、学校給食は、平成30年1月からふれあいだて歴史の杜食育センター株式会社による運営が開始され、現在は市内11校、壮瞥町2校に給食を提供しております。そこで、現在の食数、単価、給食費の徴収状況についてお伺いをいたします。 ②、最近の食材の物価高騰及び給食調理費への影響についてお伺いいたします。
反対に、歳出:委託料として、これは株式会社萌福祉サービスに払っている業務委託料なんですけれども5,835万5,315円ということで、歳出上は株式会社萌福祉サービスにこれだけ払っているんですけれども、市が受け取っている介護報酬としては7,100万円ということで、1,300万円ほど浮いていると。
財産の取得について(原案可決)1.議案第15号 財産の取得について(原案可決)1.議案第16号 財産の取得について(原案可決)1.議案第17号 町の区域の変更について(原案可決)1.議案第18号 旭川市支所設置条例及び旭川市水道事業等及び下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(原案可決)1.議案第20号 損害賠償の額を定めることについて(原案可決)1.議案第21号 株式会社旭川振興公社
◎教育部長(櫻井貴志) 賄い費については、例えば麺類の頼んでいた会社を替えたり、そういった方法を取ったり、あとパンについても業者替えました。
これまでフードバレーとかちを旗印にオール十勝で農業の成長産業化や食の高付加価値化などに取り組んできたことで、新設会社数の増加、有効求人倍率の上昇、市税収入の増加傾向にも結びついています。 また、地域資源を生かした加工食品の開発や体験型観光のメニュー化が進むなど、新しい商品、サービスの形として市民の皆さんの目に触れる機会が増えてきていると認識しております。
ですから、その分を例えば従業員1人多めに雇うとか、そういうことをやって企業としてやっていくわけですから、その分自分の会社でもらう報酬を下げるとか、そういういろいろ工夫してやっているのが今の実情で、かつてのように私が議員になった頃はまだ余裕があった社会ですから、商売をやりながらちんたらやれたという時代はもうとっくに過ぎて、さっき冒頭で申し上げた議会の最大の役割はチェック機能、何だかんだ言いながら首長の