恵庭市議会 2021-06-28 06月28日-05号
本契約の工事名は恵庭小学校(管理棟)長寿命化改修工事の内建築工事で、契約金額は3億1,515万円、契約の相手方は恵庭建設株式会社、契約の方法につきましては4者による事後審査型条件付一般競争入札であります。 21ページ以降に入札の参加業者及び工事概要について、参考資料を添付しておりますので御参照ください。
本契約の工事名は恵庭小学校(管理棟)長寿命化改修工事の内建築工事で、契約金額は3億1,515万円、契約の相手方は恵庭建設株式会社、契約の方法につきましては4者による事後審査型条件付一般競争入札であります。 21ページ以降に入札の参加業者及び工事概要について、参考資料を添付しておりますので御参照ください。
また、民間の信用調査会社からも定期的に情報を頂いておりますが、5月末時点で市内の倒産件数、3件という状況がございますが、確認したところ、販売不振、それから経営計画の失敗によるということで、コロナが影響した倒産等ではないというようなお話を聞いております。 以上です。 ○野沢宏紀議長 生本議員。 ◆5番(生本富士代議員) コロナに関しての倒産がゼロ件ということを確認できました。
進出企業に係る工事の進捗状況についてでありますが、佐藤木材工業株式会社は昨年8月に、株式会社明治は令和3年3月に、株式会社久原本家食品及び株式会社丹波屋は本年5月に、それぞれ工事に着手したところであります。 また、地崎道路株式会社につきましては、昨年9月から工事に着手し、本年3月に完成し、開所式を行っております。
前回の一般質問の中でも答弁させていただいたんですが、Aコースの最後から二つ目の便を10分遅らせるような御要望だったと思うんですけれども、Aコースだけでなくて、Bコースも含めて対応できるような形にしなければならないという前提で運行いたしますと、時間帯が、最終便が深夜勤務のほうまで延びてしまうことで、問題点としましては、バスの運行会社の運転手さんが深夜勤務になってしまうと。
◆3番(生本富士代議員) 年間10件の相談という数は少ないように感じますが、やはり初めは行政よりも先に医療機関への問合せを優先するということが、この内容から分かるんですけれども、仕事との両立に関しての質問ですが、不妊治療では、排卵の状況に合わせて、急に病院に行かなくてはならず、会社を休まざるを得なかったり、仕事との両立がとても大変です。
管理運営につきましては、総括管理運営会社と連携し、効率的な維持管理と収益性の確保に努めて参ります。 次に、全国都市緑化北海道フェアについてでありますが、令和3年度は、展示・出展、植物調達、観客誘致・広報宣伝、行催事計画などの実施計画を策定するほか、プレイベントなどの実施や北海道フェアの周知に努めるとともに、メイン会場における北海道フェア関連の基盤整備を行います。
本契約は、令和2年第2回定例会におきまして議決をいただき、6月9日付で郷土建設株式会社と締結した請負契約であります。 工事概要は、恵庭小学校南校舎の内外部の全面的な改修を行うと同時に、建物の耐久性を高めるため、構造体であるコンクリートの中性化対策やLED照明の新設など、省エネルギー化を実施し、施設の長寿命化を図る内容となっております。
その場合、まずは運行時間が相当遅くなってしまうということから、バス会社さん、委託をしているところがこれを実際に受けることができるのかという問題と、あともう一つは経費が増額になる部分と、それとあとそういった実際の需要がどこまで生じているのか。そういったことがまずは課題というように考えております。 ○野沢宏紀副議長 新岡議員。
◎近藤経済部長 子育て応援自動販売機についてでございますが、概要につきましては、北海道開発局が道の駅において、子育て世代を応援する取組として、北海道コカ・コーラボトリング株式会社、恵庭市との3者で協定を締結し導入したものであり、おむつや液体ミルクなどの販売が24時間可能となっております。
今後も効果的な情報発信やイベント開催などの取組について、総括管理運営会社や恵庭観光協会と連携しながら検討を進めて参ります。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 横道総務部長。 ◎横道総務部長 -登壇- 私からは、働き方改革についての2点の御質問にお答えをいたします。
このたび、恵庭テクノパーク工業団地内に東京都に本社を持つ地崎道路株式会社が物流施設跡地の約1.29ヘクタールの土地を取得いたしました。既存施設を改修し、舗装機械や機材等の保管場所、中堅・若手技術者の育成研修拠点などとして、令和3年4月の稼働を予定しているとのことであります。
相手方及び損害保険会社と協議を終え、市は、施設の管理保全に瑕疵があったことを認め、和解を行うこと及びその損害賠償額を21万3,400円とすることについて、令和2年9月28日に専決処分を行いました。 以上、報告いたしますので、よろしくお願い申し上げます。 ○伊藤雅暢議長 ただいまから質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○伊藤雅暢議長 質疑がなければ質疑を終了します。
◎大槻企画振興部長 農業以外の外国人技能実習生の受入れということでございますが、昨年12月に開催いたしました多文化共生のまちづくり連絡協議会において、出席した企業からの聞き取りによるものとなりますが、食品製造会社3社において119名、建設関係会社2社において14名の合計133名と把握してございます。 ○伊藤雅暢議長 澁谷議員。
この合わせた大きさが、株式会社明治が取得した土地とほぼ一緒の大きさとなります。 そして、売却意向がある4件、1件ごとを平均すると、1ヘクタールにも満たない大きさとなります。 そこで質問ですが、最初の質問の元年度から2年度までに売れた7件の平均の大きさ、おおむね3ヘクタール以上のオファーがあった場合、どのように対応していくのかお伺いをします。 ○伊藤雅暢議長 近藤経済部長。
このたび、恵庭テクノパーク工業団地内に民間企業が所有していた未利用地において、東京に本社を持つ株式会社明治が牛乳を生産する市乳新工場の建設を決定いたしました。 また、戸磯南工業団地においては、北斗市に本社を持つ佐藤木材工業株式会社が旧トライアル跡地にプレカット木材製造工場の建設を決定するとともに、神奈川県横浜市に本社を持つ横浜冷凍株式会社が冷凍・冷蔵倉庫の建設を決定したところであります。
◎横道総務部長 働いている方も、アルバイト等で会社の仕事が少なくなって厳しくなっているという状況もありますので、そういった部分につきましても、休業補償ですとか、そういったもので対処しているという状況で捉えているところでございます。 ○伊藤雅暢議長 野沢議員。
花の拠点としては、観光の起点として、来訪者を各地のイベントに誘導するほか、市内観光施設や商業施設への周遊を促すこと、さらには市内全体でのにぎわいの創出や地域経済の活性化につながる取り組みの実施に向け、総括管理運営会社や恵庭観光協会と連携しながら検討を進めて参ります。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 再質問。 市川議員。
契約の相手方は、恵庭市有明町2丁目6番9号、郷土建設株式会社代表取締役、中泉孝彦であります。 契約の方法につきましては、3者による事後審査型条件付一般競争入札であります。 入札の参加業者につきましては、参考資料を添付しておりますので、御参照いただきたいと存じます。 なお、工期につきましては、本契約の締結の日から令和3年1月31日までを予定しております。
民間による土地区画整理事業として、昨年11月に造成が完了した戸磯南工業団地約9.4ヘクタールについては、9月に茨城県に本社を持つ株式会社せきが、11月には福岡県に本社をもつ株式会社久原本家食品が恵庭市戸磯南土地区画整理組合と売買契約を締結し、完売となりました。
取得する物件はブルドーザーで、契約金額は2,992万円、契約の相手方は、コマツカスタマーサポート株式会社北海道カンパニー札幌支店、支店長山口幸彦であります。 取得の目的は、廃棄物の敷きならし及び覆土作業の実施のためで、契約の方法は、2者見積もり合わせによる随意契約であります。 以上、簡単に御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案のとおり御承認賜りますようお願い申し上げます。