北広島市議会 2020-12-15 12月11日-03号
そして午後の授業を経て帰りの会を行い、清掃を行って、子どもたちが下校した後、その間の中休みですとか昼休みというのは、この休み時間、通常は休憩時間がありますが、教員の場合には、生徒が帰った後に規定を45分、休憩時間をとっています。子どもがいる間にできない各種会議や打ち合わせ、研修などを行うため、休息をしている先生方というのは、私の知っている限りでは、多分いません。
そして午後の授業を経て帰りの会を行い、清掃を行って、子どもたちが下校した後、その間の中休みですとか昼休みというのは、この休み時間、通常は休憩時間がありますが、教員の場合には、生徒が帰った後に規定を45分、休憩時間をとっています。子どもがいる間にできない各種会議や打ち合わせ、研修などを行うため、休息をしている先生方というのは、私の知っている限りでは、多分いません。
◎紺野 教職員担当部長 教育実習の受入れについてでございますが、このたびの国からの通知を受け、今年度は、実習生が放課後等学習サポート事業へ参加することや、教員の授業準備の補助、提出物の確認、休み時間の見守りを行うなどといった活動も実習と位置づけ、実習生を受け入れることといたしました。
学校でも、3密を防ぐために、休み時間に体育館で遊べるのは1学年ずつにする、給食時の対策など、密集、密接を避ける努力をしています。また、学校行事等も大幅に見直すこととなり、夏休みは8月の10日間余りに短縮されることや、一日の授業数を増やすことなど、学習への対策もされています。 こうしたことから、教職員と子どもたちへの負担が大きくなることが懸念されます。
◆15番議員(小田島雅博) 北海道のアクションプランの改定も予定されるという状況でございますけれども、部活動の休み時間の休養日の設定とかいろいろありますので、本当に具体的に計画と実態というのが、きちっと履行されているのかどうかというところ辺りの追跡もぜひ、その内容把握についてもしていただくように、お願いをしたいと思います。 再質の二つ目でございます。
近年、子どもたちが体を動かす機会が減少傾向にあることが危惧されてきており、本年度も体育授業、休み時間の工夫や部活動、放課後の活動など、子どもたちの健康な体づくりと体力向上に向けて、学校、家庭、地域と連携した取組を進めてまいります。
加えまして、各学級担任は休み時間などに教室の空気の入れかえなど、教室環境にも十分配慮しているところであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 藤澤議員。 ◆13番(藤澤昌隆議員) よく言われるのは、うがい、手洗いの奨励ということがありますけれども、やはり予防接種、インフルエンザワクチンの予防接種が一番の対策だと私は思うわけであります。
加えまして、各学級担任は休み時間などに教室の空気の入れかえなど、教室環境にも十分配慮しているところであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 藤澤議員。 ◆13番(藤澤昌隆議員) よく言われるのは、うがい、手洗いの奨励ということがありますけれども、やはり予防接種、インフルエンザワクチンの予防接種が一番の対策だと私は思うわけであります。
私は、ふだんの授業の中や休み時間に、習った英語を使い、自由に話をするオール・イングリッシュ・タイムを設け、話すという機会を積極的につくることが効果的であると考えていますが、御所見をお聞かせください。 今後、さらに低学年からの英語の授業が行われることになります。充実した英語教育を進めるためにも、ALTをふやすべきと考えますが、計画はあるのか、お聞かせください。
にあらわれるサインや、授業中の様子の変化や、提出物などを出さなくなるなどの学校生活にあらわれるサイン、朝の準備時間に時間がかかったり、頭痛や腹痛を訴えるなどの家庭生活にあらわれるサインなどの不登校になる前のSOSサインを見逃さないように努めるとともに、SOSサインに気づいた場合は、児童の出欠状況、成績や作文などの資料から、最近の変化などの検討、前任の担任教諭や養護教諭などの関係教職員からの情報収集、授業や休み
嫌な思いをしたという子どもたちに対して、ちゃんとそれは聞き取りをしなくちゃいけないということになってると思うんですけれども、余りにも人数が多くて詳しく話を聞くことができないとか、私が聞いた先生は、休み時間を利用しないと子どもの話を聞けないとか、ただでさえ事務作業も多かったりとか、授業数もふえて大変なところにもってきて、本当に大変な状況になっていると伺いましたけれども、そのような状況になっていることを
また、学校教育では、体力の向上の取り組みとして実践しています一校一実践におきまして、休み時間におけます全校外遊びに取り組んでございまして、外遊びを通して体を動かすことの楽しさを十分に味わうとともに、体力の向上にも結びつけているところでございます。
子供たちの体力の向上につきましては、体育科の授業、休み時間、放課後などにおける基礎体力向上の取り組みを実施してまいります。また、全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果分析を活用し、体力・運動能力の向上のための継続的な取り組みを推進するほか、新体力テストを多くの学年で実施できるよう努めてまいります。
仮にその先生が担任を持ってるとしたならば、その先生は例えば休み時間に日記を見て、コメントを書いて返すというような時間がそがれるわけですよね。そうなると、大変なわけであります。公文書を軽減するというような方策も市教委はとると聞いていますけれども、分掌事務はしかし同じ学校の誰かが行うことでありますから、解決にはならないんです。この点を十分に考慮してほしいと思います。
仮にその先生が担任を持ってるとしたならば、その先生は例えば休み時間に日記を見て、コメントを書いて返すというような時間がそがれるわけですよね。そうなると、大変なわけであります。公文書を軽減するというような方策も市教委はとると聞いていますけれども、分掌事務はしかし同じ学校の誰かが行うことでありますから、解決にはならないんです。この点を十分に考慮してほしいと思います。
岡山県の支援員は、主に教員OBや主婦で、導入前、教員は、休み時間や放課後を授業の準備などに充てており、負担感は全く違うと話しているそうです。 事務作業に負担を感じている、ある教員は、学校の会計担当として金融機関に出向くことも多く、本来行うべき事務は、いつも夜に後回しになり、毎日、職員室にこもりきりになると語っています。
ある学校では、休み時間に女子トイレに行列ができて苦慮しているという話を伺います。これは、子どもたちの生活様式が変化し、和式トイレは使ったことがない児童が多いということのあらわれです。洋式トイレが全くないのではなく、各階に一つはあっても、圧倒的に少ないので、このような現象が起きています。中には、学校のトイレを使わず、家まで我慢するという児童もいるそうです。
学校のほうでも何もやっていないわけではなくて、そういう数字知っておりまして、例えば朝マラソンであるとか、それから休み時間、なるべく鬼ごっこ、天気のいい日は外へ出て鬼ごっこをするとか、冬もそうですね、体を使う運動を取り入れている学校もありますし、そういうのが一番健全な健康増進法だとは思うんですけれども、そういうところもありますので、何も取り組んでいないわけではありません。
そして、5・6年生は英語科として週2コマになっているのですが、これは、外出しで、コマの週の時間割の中のほかの教科を削ってその教科に当てるのか、朝だとか休み時間を減らして、または昼休み、放課後活動、場合によっては7時間授業の中でそのコマを見いだしているのか、そこのところをお聞かせください。
校内に1台だった場合、休み時間の間に移動するにも大変だと思いますし、まして階が違ったら、実際にその休み時間に移動させるのは厳しいのではないかというふうに感じます。
現状で対応する場合については、第2体育館を建設した場合、体育の時数や1人当たりの運動量は確保され、休み時間の活動の場は増加となりますが、前庭、グラウンド、廊下、玄関などの狭隘化は解消されないこと、全校児童が一堂に集まる規模の体育館の建設は困難なことなどから、これらの3つの対策については、現実的に難しいものと判断したところであります。