留萌市議会 2022-03-22 令和 4年 3月 定例会(第1回)−03月22日-02号
任期満了に伴う留萌市長選挙は、2月13日午後5時、8年ぶりの無競争で2期目の当選となりました中西市長に対し、改めて心から祝意を申し上げます。 1期目に失政がない限り、2期目は絶対強いという選挙のジンクスがある中で、対立候補が現れないという政治風土における無競争での強み、一方、「中西俊司」と書きました有権者は1人もいないという、弱みも持っております。
任期満了に伴う留萌市長選挙は、2月13日午後5時、8年ぶりの無競争で2期目の当選となりました中西市長に対し、改めて心から祝意を申し上げます。 1期目に失政がない限り、2期目は絶対強いという選挙のジンクスがある中で、対立候補が現れないという政治風土における無競争での強み、一方、「中西俊司」と書きました有権者は1人もいないという、弱みも持っております。
現委員の伊藤恵子さんは、来たる3月29日をもちまして任期満了となりますが、伊藤さんは平成30年3月から現在まで委員として尽力され、教育行政に精通しておりますことから、再度適任と考え、選任いたしたく存じます。 よろしく御同意のほどお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。 ○議長(中井光幸君) お諮りいたします。 本件に関しては、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
まず、議案第50号固定資産評価審査委員会の委員の選任の同意についてでございますが、令和4年4月7日に任期満了となります矢野 一英氏の後任として、梨木 悟氏を適任と認め、選任いたそうとするものでございます。
このたび、2月に行われた任期満了に伴う市長選挙におきまして、多くの市民の皆様の温かい御支援を受け、引き続き市政を担うこととなり、市長という職責の重さを身に感じながら、2期目に向けて気持ちを新たにしているところでございます。
本案は、固定資産評価審査委員会委員久保且佳氏及び福原優子氏が来る3月31日をもちまして任期満了となりますので、その後任の委員として再度これらの方々を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。
本案は、固定資産評価審査委員会委員久保且佳氏及び福原優子氏が来る3月31日をもちまして任期満了となりますので、その後任の委員として再度これらの方々を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。
最後の行から三つ目の地域おこし協力隊起業等支援事業補助金につきましては、地域おこしの協力隊員が任期満了の前後1年以内に町内で起業を支援するための補助金ですが、現在の協力隊員は令和4年度いっぱいで任期満了の予定となっております。この任期中に手作り雑貨のアトリエ兼ショップを構える計画をしており、これに対して補助するものでございます。
2目参議院議員選挙費につきましては、7月25日に任期満了を迎える参議院議員通常選挙の執行経費で、選挙ポスター掲示板、投開票に係る管理者等の報酬、費用弁償、職員手当、その他の経費でございます。 町長選挙及び町議補欠選挙費及び衆議院議員選挙費については廃目整理です。 以上、選挙費の説明を終わります。
このことについて、私たち会派は、2月23日、北海道新聞の報道についての説明と、特別職にある職員の任期満了までの任用を望みますが、市長の見解をお示しください。 ここからは、市政方針について質問をいたします。 まずは、財政についてですが、概要については他派の質問でも触れられておりますので、予算の財源に関わってのみ質問をいたします。
私は、このたび、任期満了に伴う北斗市長選挙におきまして、引き続き2期目の重責を担わさせていただくこととなりました。改めて、市長の職責と使命の重さに身の引き締まる思いであり、本市のさらなる発展に向け、誠心誠意、全力で取り組んでまいる所存でございます。議員の皆様をはじめ、市民の皆様には、特段の御支援と御協力をお願い申し上げたいと存じます。
本案件は、胆振支庁管内公平委員会の委員であります白崎浩司氏が本年5月12日をもって任期満了となりますことから、同氏を再任いたしたく、地方公務員法及び胆振支庁管内公平委員会規約の規定により議会の同意を求めるものであります。 なお、同氏につきましては、胆振支庁管内公平委員会を共同設置する地方公共団体の長の協議により定めた委員の候補者であることを申し添えます。
本件は、令和4年4月17日をもって任期満了となる金田慎吾氏を、引き続き選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。 同氏は、税理士として活躍されており、固定資産の評価に関し専門的知見を有することから、適任であると判断するものであります。 よろしく御同意いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(花田和彦) お諮りいたします。
教育委員会の委員4名のうち、平成22年1月から3期12年にわたり御活躍をいただきました石川秀朗さんが、来年1月19日の任期満了をもちまして勇退されることとなりました。 つきましては、その後任といたしまして、字上然別西7線98番地にお住まいの高橋敬貴さんを新たに任命したいと考えているものであり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を得ようとするものであります。
今回推薦申し上げます戸水正三氏は、長く教職に従事されており、平成28年4月より人権擁護委員の任にあり、人格高潔、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護委員について深く理解のある方ですが、令和4年3月31日に任期満了となるため、人権擁護委員候補者として引き続き御推薦申し上げたく存じますので、御意見をいただきたくよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。
任期満了ですから、計画できる、予想できる、こうした選挙でありました。緊急に対応が求められる性格のものではありません。しかし、このときも特例業務として扱ったのではありませんか、御確認いただきたい。 いずれにおいても、職員の健康管理上からも、選挙事務を特例業務とするのは妥当ではないと思いますので、まず、選管事務局の見解をお聞きします。
本案件は、本市の人権擁護委員であります坪美幸氏が令和4年3月31日をもって任期満了となりますことから、引き続き同氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法の規定により議会の意見を求めるものであります。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阿部正明) 副市長。 〔副市長 仁木行彦登壇〕 ◎副市長(仁木行彦) 引き続き、議案第1号からご説明いたします。
現人権擁護委員の武田美代子さんは、本年12月31日をもって任期満了となりますが、平成31年に就任して以来、一期3年にわたり委員を務められ、豊富な知識と経験をもとに、人権に関わる相談業務等に誠実に対応されております。また、長年にわたり手話通訳者として障がい者への支援活動に取り組まれ、温厚な人柄で社会的信望も厚く、人権擁護委員に適任の方であります。
旭川市教育委員会委員近藤美保氏は、本年10月13日をもって任期満了となりましたが、再度同氏を任命いたしたく、議会の同意を得ようとするものであります。
地域おこし協力隊起業等支援事業補助金につきましては、令和元年度まで地域おこし協力隊員として観光振興に取り組んでいた石黒氏の任期が満了となり、任期満了以降も本町にとどまり、サイクルツーリズムに関する分野で起業することから、これに要する経費に対し補助金を交付したものでございます。 以上、説明とさせていただきます。
続きまして3目衆議院議員選挙費につきましては、本年10月に任期満了となります衆議院議員の総選挙に係る令和2年度の執行経費で、感染症対策等に係る経費でございます。なお、当該選挙に係る経費につきましては、国からの委託金で財源措置がされます。 以上、選挙費についての説明とさせていただきます。