石狩市議会 2026-11-29 11月29日-議案説明、質疑-01号
本件は、令和2年3月31日をもって任期満了となる伊藤美由紀氏を、引き続き人権擁護委員として推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。 次に、議案第16号について申し上げます。
本件は、令和2年3月31日をもって任期満了となる伊藤美由紀氏を、引き続き人権擁護委員として推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。 次に、議案第16号について申し上げます。
◎保健福祉部長(大泉潤) 民生委員の選任における町会の役割についてのお尋ねですが、民生委員・児童委員の選任に当たっては、地域の実情に精通した適任な候補者の推薦を円滑に行うため、町内会、自治体等を中心とした民生委員推薦準備会を設置しているものであり、その役割といたしましては、任期満了に伴う3年に1度の一斉改選時における候補者や任期途中で欠員が生じた場合における公認候補者を選任し、函館市民生委員推薦会に
現教育長の吉田孝志さんは、本年9月30日をもって任期満了となりますが、2期7年にわたり豊富な知識と経験を十分に発揮され、教育行政の充実発展に努められており、人格も高潔でありますことから再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 以上で提案理由の説明を終わらせていただきます。よろしくご同意のほどお願い申し上げます。
本件は、人権擁護委員の岩崎雄三氏、古川和志氏が、令和元年9月30日付けをもって任期満了となりますことから、引き続き人権擁護委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。 よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(加納洋明) 提案理由の説明が終わりましたので、これより、議案第7号から議案第8号まで、以上、計2議件について一括質疑に入ります。
現人権擁護委員の遠藤隆子さんは、本年9月30日をもって任期満了となりますが、平成16年に就任して以来、5期15年間にわたり委員を務められ、この間、札幌人権擁護委員協議会の千歳、恵庭、北広島地区の部会長を歴任するなどご活躍されております。 また、人権にかかわる相談業務等に誠実に対応され、温厚な人柄で人望も厚く、人権擁護委員に適任の方であります。
例えば任命権者側の事情によって任期満了で雇用がストップすることは、今の制度だけではなく、来年度から始まる新たな会計年度任用職員の制度においても起こり得る課題です。まず、市長に対し、そうした立場で働く職員の雇用のあり方について基本的な考え方を伺います。 あわせて、教育委員会にも伺います。
現人権擁護委員の北側理さんは、令和2年3月31日をもって任期満了となりますが、平成23年に就任して以来、豊富な知識と経験をもとに3期9年間にわたり、委員として相談業務等に誠実に対応をされております。
本件は、石狩市副市長の白井俊氏が本年9月30日をもって退職することから、現在、教育長である鎌田英暢氏を、その任期満了日である10月11日の翌日から副市長として選任いたしたく、地方自治法第162条の規定にもとづき、議会の同意を求めるものであります。
まず、議案第20号教育委員会の委員の任命の同意についてでございますが、令和元年10月22日に任期満了となります小葉松 洋子氏につきましては適任と認め、再度任命いたそうとするものでございます。 次に、議案第21号公平委員会の委員の選任の同意についてでございますが、令和元年10月22日に任期満了となります山村 政敏氏につきましては適任と認め、再度選任いたそうとするものでございます。
本案は、本市の監査委員のうち、識見を有する者のうちから選任しております林伸英氏が来る10月25日をもちまして任期満了となりますことから、その後任の委員として現市民福祉部長であります川端洋之氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により同意を得ようとするものであります。よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから、質疑を行います。
本市の教育委員会委員であります尾形直子さんが、本年9月30日をもって任期満了を迎えることに伴い、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定に基づき、尾形さんの再任について、議会の同意を賜るべく提案する次第であります。 尾形さんにおかれましては、平成20年10月から現在まで、教育委員会委員として御尽力いただいております。
本案件は、本市の教育委員会委員であります早瀬芳宏氏が本年9月30日をもって任期満了となりますことから、同氏を再度任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により議会の同意を求めるものであります。 次に、行政報告第1号についてご説明いたします。
本件は、令和元年10月6日付けをもって任期満了となる前田實氏、大杉定通氏、祖母井里重子氏を、それぞれ引き続き選任いたしたく、北石狩公平委員会規約第3条第1項の規定にもとづき、議会の同意を求めようとするものであります。 3名の方々につきましては、人格高潔で、地方自治の本旨及び民主的で能率的な事務の処理に理解があり、かつ、人事行政に関し識見を有していることから、適任と判断するものであります。
農業委員会委員は、本年7月29日をもって任期満了となりますので、その後任の委員を任命いたしたく、議会の同意を得ようとするものであります。
本案は、教育委員会委員佐々木しゅり氏が本日6月22日をもちまして任期満了となりますので、その後任の委員として再度同氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により同意を得ようとするものであります。よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑を終わります。
議員御承知のとおり、病院事業は平成27年に地方公営企業法全部適用へ移行し、事業管理者を設置したところでありますが、任期満了に伴い、本年度は事業管理者を設置せず、私がその役割を担うこととしたところであります。
本案は、教育委員会委員佐々木しゅり氏が本日6月22日をもちまして任期満了となりますので、その後任の委員として再度同氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により同意を得ようとするものであります。よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑を終わります。
本案件は、本市の監査委員であります菊池勝義氏が本年6月26日をもって任期満了となりますことから、後任として山下茂氏を選任いたしたく、地方自治法の規定により議会の同意を求めるものであります。
札幌市農業委員会委員につきましては、来る6月23日をもって任期満了となりますが、浅井義正氏、生野隆雄氏、熊木基雄氏、千葉悦子氏、平佐雅勝氏、藤井 徹氏、元岡藤博氏、山本和夫氏の8氏につきましては、引き続き任命するとともに、上山雅彦氏、氏家正喜氏、大西智樹氏の3氏を新たに任命することを適当と認め、議会の同意を得るため、本案を提出したものであります。
今回、御推薦申し上げます都筑仁氏は、人格高潔、識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について深く理解のある方ですが、令和2年9月30日に任期満了となるため、人権擁護委員候補者として引き続き御推薦申し上げるものでございます。