旭川市議会 2000-03-30 03月30日-11号
大谷 博氏は、昭和39年3月、慶應義塾大学商学部を卒業され、現在は大谷石油株式会社代表取締役社長をされる傍ら、旭川経営者協会理事、更生保護法人旭川保護会理事、旭川市奨学生選考委員会委員として活躍されている方であります。
大谷 博氏は、昭和39年3月、慶應義塾大学商学部を卒業され、現在は大谷石油株式会社代表取締役社長をされる傍ら、旭川経営者協会理事、更生保護法人旭川保護会理事、旭川市奨学生選考委員会委員として活躍されている方であります。
原告は、土地の売り主、現在の登記上の土地所有者でございますが、千歳市北栄1丁目26番3号、有限会社カネヤス商事、代表取締役小野哲也様でございます。 被告となります抵当権者は、埼玉県飯能市大字双柳1162番地59、高山信一様で、この埼玉県の住所地は、現在の住民登録地でございますが、高山様は居所不明でございます。
辻 利郎氏は、昭和37年3月、北海道砂川北高等学校を卒業された後、辻青果卸売株式会社を経て、昭和45年6月に丸果旭川青果卸売市場株式会社に入社され、現在は同社代表取締役社長をされる傍ら、社団法人北海道市場協会理事、旭川卸商連盟副会長、旭川市消費生活会議委員としても活躍をされている方であります。
新潟県の上越市では、本年7月から、条例の一部を改定し、助役と八つの部局を廃止し、新たに総務・財務、健康・福祉など6部門の組織がえをするとともに、それぞれに副市長を置き、人事権や事務決裁など、市長の専管事項の一部を委譲し、結果として専決事項数は、助役2人で行った従前の38から、6人の副市長で161と飛躍的にふえ、企業に例えるならば、市長が代表取締役社長であり、副市長が各部門の取締役となっており、その中
請負契約者は、中山・豊和特定共同企業体で、代表者は、千歳市豊里2丁目14番3号、中山建設株式会社代表取締役中山和朗様で、構成員は、千歳市梅ヶ丘3丁目4番19号、株式会社豊和工務店代表取締役塩谷政志様でございます。 提案理由は、(仮称)千歳市リサイクルセンター建設工事(建築)の請負契約を締結するためでございます。
請負契約者は、丹波・弘和特定共同企業体で、代表者は、千歳市本町1丁目14番地、株式会社丹波組代表取締役丹波正宏様。構成員は、千歳市北栄1丁目30番4号、株式会社弘和建設工業代表取締役黒坂順一様でございます。 提案理由は、祝梅在宅福祉センター建設工事(建築)の請負契約を締結するためでございます。
まずは、全国各地において第三セクター方式で同様な事業が行われ、破綻したケースがたくさん報道されておりますけれども、株式会社美々ワールドの経営破綻についても、市民感情としては、助役が代表取締役を務めるなど、千歳市が会社運営に深くかかわってきたことから、市長としても何らかの責任をとるべきではないかということの声もあるわけでありますけれども、美々ワールドについては、他の破綻した第三セクターとは状況が違うというようなことがあるのかということを
工藤様につきましては、昭和42年北海道大学経済学部を卒業、同年厚生省へ入省された後、昭和51年釧路貨物自動車株式会社へ入社され、現在同社専務取締役、釧路トヨペット株式会社代表取締役社長としてご活躍される一方、社団法人日本自動車販売協会連合会釧路支部支部長、釧路商工会議所常議員などの公職を務められている方でございます。
代表者は、留萌市末広町三丁目1番1号、三協建設株式会社代表取締役掘松良一。構成員は留萌市栄町一丁目22番地、大和建設工業株式会社代表取締役社長吉尾雅晴、留萌市塩見町332番地の10、白鳥建設工業株式会社代表取締役中山又夫、留萌市船場町二丁目8番地の1、ハタナカ建設株式会社代表取締役社長畑中勝利、留萌市花園町三丁目5番18号、株式会社和秀代表取締役居原田富夫でございます。
佐々木正丞氏は,昭和32年に北海道瓦斯株式会社に入社され,同社代表取締役専務等を歴任後,現在は,同社代表取締役社長をされているほか,札幌商工会議所副会頭等をされている方であります。 次に,諮問第1号は,人権擁護委員候補者推薦に関する件であります。
請負契約者は、協栄・後藤田・北建特定共同企業体で、代表者は、千歳市旭ヶ丘1丁目4番7号、株式会社協栄土建代表取締役前田豊司様。構成員は、千歳市千代田町1丁目9番地、株式会社後藤田組代表取締役後藤田けさゑ様、並びに、千歳市住吉5丁目1番12号、北建工業株式会社代表取締役、藤田美治様でございます。 提案理由は、北栄団地建替工事14号棟(建築)の請負契約を締結するためでございます。
矢澤様につきましては、昭和43年早稲田大学を卒業、同年株式会社矢沢商店へ入社され、現在同社代表取締役としてご活躍される一方、財団法人釧路市公園緑化協会評議員、釧路水産物流通協会副会長、理事などを務めご活躍されている方でございます。 教育、学術及び文化に関する識見も豊富で、教育委員会委員として極めて適任と存じ、ここにご提案をいたした次第でございます。
この当時,そういう金銭消費貸借がなされているというかなりなうわさと申しますか,騒がれていた時期でありますので,ソフィア中村チェーンの代表取締役を呼んで,一体どうなのだということでお話しした結果,このような文書になって中村取締役の方に行ったかと思います。 それでは,その後どうなったかと申しますと,これから約2カ月後ぐらいではないかと思うのですが,抵当権の仮登記の解除により抹消しております。
また,会社の代表取締役全員に連帯保証を求める考えはあるのか。格安の航空券も流通している中,運航便数も少ない航空会社への貸し付けは危険性もあると考えるが,どうか。区役所における清掃業務の委託については,契約単価や契約方法に違いがあるが,その理由はどのようなものなのか。また,必要な清掃作業の内容を精査,確認するシステムを検討し,経費の節減に努めるべきと考えるがどうか等の質疑がありました。
当市が出資する同じ第三セクターでも、美々プロでは助役が代表取締役社長であり、OA事業での千歳国際ビジネス交流センターでは市長が代表取締役社長を担任され、それぞれ企業の最高責任者として、経営責任という重要な役割を課せられているところであります。
その内容につきましては,道路の凍結防止剤の散布を行う有限会社塵夢の代表取締役社長から,91年5月ごろに現金100 万円を受け取ったと。そういう疑いで,先月28日に白石署に逮捕されたと,そのように私は認識いたしました。 そこで,除雪事業と申しますのは,土木事業の予算の中でもすごく多い金額なのですね。
請負契約者は山崎・伊藤建業特定共同企業体で、代表者は、千歳市富士2丁目8番6号、山崎建設工業株式会社千歳支店取締役支店長尾田俊行様、構成員は、千歳市根志越1367番地の99、株式会社丸豊伊藤建業代表取締役伊藤俊一様です。 提案理由は、うたり団地建換工事5号棟(建築)の請負契約を締結するため本案を提出するものでございます。
請負契約者は丹波・伊藤建業・弘和特定共同企業体で、代表者は、千歳市本町1丁目14番地、株式会社丹波組代表取締役丹波正宏様、構成員は、千歳市根志越1367番地の99、株式会社丸豊伊藤建業代表取締役伊藤俊一様、並びに、千歳市北栄1丁目30番4号、株式会社弘和建設工業代表取締役黒坂順一様でございます。 提案理由は、千歳第二小学校増築工事(建築)の請負契約を締結するためでございます。
それから次に,ライラック興業という会社なのですけれども,現在の役員は,代表取締役が渡邊健 ,元市労連副委員長,代表取締役清本五郎,元市労連副委員長,取締役佐藤一博,元市職委員長,監査役,小竹正明,元市職委員長,この会社の設立当時の社長は,初代の社長,八十島一久,元市労支部長,それで,初代の取締役専務が木村正勝,元市職副委員長,2代目代表取締役社長が,またその木村正勝であります。
山藤邦雄氏は,昭和30年9月に山藤印刷株式会社に入社され,現在は,同社代表取締役社長をされているほか,北海道私立学校審議会委員等を歴任され,平成5年11月から本市教育委員会委員に就任されている方でありまして,人格,識見ともに高く,教育委員会委員として適任と考えるものであります。 次に,議案第33号は,人事委員会委員選任に関する件であります。