音更町議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 2021-06-14
次に、2点目のスクールロイヤーに対する町の現状認識と設置の考えについてでありますが、スクールロイヤーは、学校や教育委員会からの法務相談への指導助言、トラブル発生時の初期対応のほか、保護者などからの限度を超えた要求や危害を加えることの告知に対して学校や教育委員会の代理人や交渉の窓口となること、コンプライアンスや紛争予防に関する教職員研修など学校を支援する専門人材であり、弁護士などが想定されております。
次に、2点目のスクールロイヤーに対する町の現状認識と設置の考えについてでありますが、スクールロイヤーは、学校や教育委員会からの法務相談への指導助言、トラブル発生時の初期対応のほか、保護者などからの限度を超えた要求や危害を加えることの告知に対して学校や教育委員会の代理人や交渉の窓口となること、コンプライアンスや紛争予防に関する教職員研修など学校を支援する専門人材であり、弁護士などが想定されております。
市立病院の設計委託業務に係る訴訟につきましては、釧路市が平成30年7月30日に釧路地方裁判所に訴えの提起を行って以降、同年10月15日、11月26日と2回の口頭弁論が開かれ、その後、裁判官と双方代理人による非公開での争点と証拠の整理を行う弁論準備手続が現在も継続されており、令和3年2月12日に11回目が開かれたところであり、次回期日は4月20日に12回目を予定しているところでございます。
また、本制度は、税を原資とした貸付制度でありますことから、法定代理人や連帯保証人に市税等の未納のある場合につきましては、市が実施する他の修学資金貸付けと同様に、市税等の完納や未納のない連帯保証人の選定などをお願いしているところであり、今後とも申請者の御理解をいただくよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(本田俊治君) 橋本君。 ◆(橋本竜一君) それでは、再質問をいたします。
工事監督員は、契約約款及び公共建築工事標準仕様書に基づき、工事受注者との間において、設計図書に基づく工事の管理、立ち会い及び検査並びに現場代理人に対する指示、承諾、または協議などの業務を行ってございます。 ○議長(安田佳正) 金谷議員。 ◆金谷美奈子議員 それでは、完了検査です。完了検査はどのように実施してきましたか。 ○議長(安田佳正) 野﨑総務監。
申請件数と給付件数には14世帯の差がありますが、この不支給決定の内訳といたしましては、給付対象者がお亡くなりになった後に、別世帯の代理人から申請があったもの3世帯、辞退するとの申請があったもの11世帯となっております。
2000年のとき私も復興、かなり仮設住宅を携わらせていただいたのですが、当時監督さんもどこにいるのか、職人さんもどこに散らばったのか、札幌から来たプレハブメーカーさんの代理人さんもどこにいるのか分からない状態で、かなり時間を要して建設、何とか建てたのですが、時間を要して効率悪いなと。その釜石を思うと、すごく効率がいいなと思います。
また、訴訟方針につきましては、弁護士を訴訟代理人とし、訴訟の進行に応じ、必要があるときは適当と認める条件で和解するものとし、判決の結果、必要があるときは上訴するものでございます。 よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(加納洋明) お諮りいたします。 議案第13号については、議事の都合上、その議事を9月18日まで延期いたしたいと思います。 御異議ありませんか。
5、取得の相手方は、標津郡中標津町北町2丁目22番地、中央コンピューターサービス株式会社、代表取締役、真籠毅氏、代理人、帯広市西6条南6丁目3番地、中央コンピューターサービス株式会社十勝営業所所長、入交里奈氏であります。
申請代理人を務める細川弁護士は、約70人が出席した債権者説明会で、明らかな違法行為があったとし、民事再生が進めば財産評定などの手続の中で裁判所が介入し、金の流れが判明するとの見方を示した。取材には具体的な金額の明言は避けたものの、とても許容できる金額ではないとし、民事、刑事裁判で追及していく考えを強調したといった報道がされました。
ほとんどの場合、どなたか代理人を立て、もしくはこれまで根室にいることさえ知らせないように暮らしていた方たちが相談に行くという形になるかと思います。そんな状況なので、やはり何が一番大事かというと、やはり個人情報を守っていくということ、決して根室市自体がそういった方々に対して個人情報を雑に扱うことなく、信頼をかち得るようなやり方をぜひ皆さんで構築していっていただきたいなと思っております。
なお、今後の裁判につきましては、訴訟代理人とも十分協議しながら対応してまいりたいと考えております。 以上、報告といたします。 ○有城正憲議長 これからただいまの報告に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、以上で理事者報告を終わります。
なお、今後の裁判につきましては、訴訟代理人とも十分協議しながら対応してまいりたいと考えております。 以上、報告といたします。 ○有城正憲議長 これからただいまの報告に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、以上で理事者報告を終わります。
昨年──平成31年2月8日、函館みらい会は、このたびの民事再生法の申立代理人である東京の網野 精一弁護士と委託契約を結んでいます。内容は、1、ハーモニーからコンテ日吉における事業の譲渡に関して、市金融機関、ハーモニーなどの関係者と協議、交渉する件、2、函館みらい会の事業再生に関して債権者と交渉する件、3、前項に付随する件。
市立病院の設計委託業務に係る訴訟については、現在、釧路地方裁判所におきまして裁判官と双方代理人によりまして争点と証拠の整理を行う弁論準備手続が非公開で継続されてございまして、去る1月31日に7回目が行われたところでございます。今後、この弁論準備手続、これが終了した後、口頭弁論が再開される予定でございまして、市といたしましては訴訟代理人と相談しながらしっかりと対応してまいります。
実際、この特別給付金の給付事務の実施要領を見ますと、代理人の範囲ということで、親族その他の平素から申請受給対象者本人の身の回りの世話をしている者で、市町村が特に認める者については、代理で申請できるとなっています。実際4月27日から北広島市が事務を始めたのは5月8日、それで各家庭に発送したのが5月20日です。ですから、この事務がもっと早ければ、救われた人はたくさんいるはずです。
また、訴訟方針につきましては、弁護士を訴訟代理人とし、訴訟の進行に応じ、必要があるときは適当と認める条件で和解するものとし、判決の結果、必要があるときは上訴するというものでございます。 よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(加納洋明) 提案理由の説明が終わりましたので、これより、議案第20号の質疑に入ります。 質疑はありませんか。
内容といたしましては、これまで成年被後見人につきましては、一律に印鑑の登録ができなかったものでございますが、法定代理人の同行並びに本人の意思を確認したときに要件を満たし、成年被後見人も印鑑登録が可能となることから、そのところを意思能力を有しない者と改正するものでございます。 次ページ、82ページの新旧対照表をお開き願います。
その後、裁判官と双方代理人による、非公開で争点と証拠の整理を行います弁論準備手続が、現在まで6回行われてございまして、また来年1月には7回目が予定されているということでございます。この弁論準備手続、これが終了した後、口頭弁論が再開される予定でございまして、ご質問の傍聴については、この口頭弁論が再開された段階で可能になるものと、このように受けとめてございます。
平成29年第4回定例会の私の質問に対し、ご答弁では、本市の妊産婦において市外のさまざまな産科等を利用されており、妊婦健診と同様、今後、北海道が代理人となり、医師会等と協定を結ぶことを検討中であり、推移を注視したいとのことでした。今回、産後ケア事業を実施するということは、医師会と協定を結んだということでしょうか。また、掛かりつけの産婦人科で産後ケアを受けることができるということなのでしょうか。
このたび、市を被告として、市の安全配慮義務違反に係る損害賠償請求の訴えが札幌地方裁判所に提起されましたが、市といたしましては、訴訟代理人を立て、これに応訴するため、訴訟事務委託契約を締結するものであり、平和2年度から令和3年度までの弁護士報酬等、応訴費用について債務負担行為を追加しようとするものであります。