函館市議会 2030-09-13 09月13日-03号
いずれにしましても、原告側の陳述、証言に対し被告側代理人による有効な反証がなかったことにより、裁判長が原告側の陳述、証言を全面的に採用し、被告側の主張を退け、原告の完全勝利となったものです。今の御答弁は裁判の判決に市が不服を申し立てたという理解をしますが、いかがですか。 ◎保健福祉部長(大泉潤) 訴訟の当事者ではないことから、不服を申し上げる立場にはないものでございます。 以上でございます。
いずれにしましても、原告側の陳述、証言に対し被告側代理人による有効な反証がなかったことにより、裁判長が原告側の陳述、証言を全面的に採用し、被告側の主張を退け、原告の完全勝利となったものです。今の御答弁は裁判の判決に市が不服を申し立てたという理解をしますが、いかがですか。 ◎保健福祉部長(大泉潤) 訴訟の当事者ではないことから、不服を申し上げる立場にはないものでございます。 以上でございます。
また、訴訟方針につきましては、弁護士を訴訟代理人とし、訴訟の進行に応じ、必要があるときは適当と認める条件で和解するものとし、判決の結果、必要があるときは上訴するというものでございます。 よろしく御審議を賜りたいと存じます。 ○議長(加納洋明) 提案理由の説明が終わりましたので、これより、議案第20号の質疑に入ります。 質疑はありませんか。
内容といたしましては、これまで成年被後見人につきましては、一律に印鑑の登録ができなかったものでございますが、法定代理人の同行並びに本人の意思を確認したときに要件を満たし、成年被後見人も印鑑登録が可能となることから、そのところを意思能力を有しない者と改正するものでございます。 次ページ、82ページの新旧対照表をお開き願います。
2000年のとき私も復興、かなり仮設住宅を携わらせていただいたのですが、当時監督さんもどこにいるのか、職人さんもどこに散らばったのか、札幌から来たプレハブメーカーさんの代理人さんもどこにいるのか分からない状態で、かなり時間を要して建設、何とか建てたのですが、時間を要して効率悪いなと。その釜石を思うと、すごく効率がいいなと思います。
内容は、1つ、医療法人社団善智寿会の代理人となったこと。2つ、善智寿会は運営する全ての施設を閉鎖、事業停止の状態にあり、債務整理を開始することになったこと。3つ、善智寿会の関連法人である株式会社ハーモニー及び社会福祉法人函館みらい会については、受任していないことなどです。
ほとんどの場合、どなたか代理人を立て、もしくはこれまで根室にいることさえ知らせないように暮らしていた方たちが相談に行くという形になるかと思います。そんな状況なので、やはり何が一番大事かというと、やはり個人情報を守っていくということ、決して根室市自体がそういった方々に対して個人情報を雑に扱うことなく、信頼をかち得るようなやり方をぜひ皆さんで構築していっていただきたいなと思っております。
なお、今後の裁判につきましては、訴訟代理人とも十分協議しながら対応してまいりたいと考えております。 以上、報告といたします。 ○有城正憲議長 これからただいまの報告に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、以上で理事者報告を終わります。
なお、今後の裁判につきましては、訴訟代理人とも十分協議しながら対応してまいりたいと考えております。 以上、報告といたします。 ○有城正憲議長 これからただいまの報告に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、以上で理事者報告を終わります。
昨年──平成31年2月8日、函館みらい会は、このたびの民事再生法の申立代理人である東京の網野 精一弁護士と委託契約を結んでいます。内容は、1、ハーモニーからコンテ日吉における事業の譲渡に関して、市金融機関、ハーモニーなどの関係者と協議、交渉する件、2、函館みらい会の事業再生に関して債権者と交渉する件、3、前項に付随する件。
市立病院の設計委託業務に係る訴訟については、現在、釧路地方裁判所におきまして裁判官と双方代理人によりまして争点と証拠の整理を行う弁論準備手続が非公開で継続されてございまして、去る1月31日に7回目が行われたところでございます。今後、この弁論準備手続、これが終了した後、口頭弁論が再開される予定でございまして、市といたしましては訴訟代理人と相談しながらしっかりと対応してまいります。
その後、裁判官と双方代理人による、非公開で争点と証拠の整理を行います弁論準備手続が、現在まで6回行われてございまして、また来年1月には7回目が予定されているということでございます。この弁論準備手続、これが終了した後、口頭弁論が再開される予定でございまして、ご質問の傍聴については、この口頭弁論が再開された段階で可能になるものと、このように受けとめてございます。
平成29年第4回定例会の私の質問に対し、ご答弁では、本市の妊産婦において市外のさまざまな産科等を利用されており、妊婦健診と同様、今後、北海道が代理人となり、医師会等と協定を結ぶことを検討中であり、推移を注視したいとのことでした。今回、産後ケア事業を実施するということは、医師会と協定を結んだということでしょうか。また、掛かりつけの産婦人科で産後ケアを受けることができるということなのでしょうか。
このたび、市を被告として、市の安全配慮義務違反に係る損害賠償請求の訴えが札幌地方裁判所に提起されましたが、市といたしましては、訴訟代理人を立て、これに応訴するため、訴訟事務委託契約を締結するものであり、平和2年度から令和3年度までの弁護士報酬等、応訴費用について債務負担行為を追加しようとするものであります。
札幌市発注の公共工事を受注する企業から、私ども民主市民連合に、提出書類の量が多く、負担となっていることや、検査員からこういった資料もあればいいねと言われることもある、また、工事の規模や内容によっては、現場代理人を2人配置し、一人は工事担当、もう一人は書類の作成などを担当させる場合もあるとのことであります。
◎環境衛生部長(椿勇喜) 健康被害補償の文書につきましては、ことしの6月21日の説明会において、発注者の株式会社マルハンから文書については、現段階における株式会社朝日建装代理人弁護士の考えであり、発注者として市民への現状報告という考えであるという説明がございました。 市といたしましては、今回の文書について両者が協議した上で合意したものではないというふうに理解しているところでございます。
とはいっても、現場の代理人さんと工事について、一定程度のスキル、それから技術を持っていないと適正な指導ができないということも、これ事実でございますので、私は技術屋としましてきちっとそれぞれの、資格を取るのがいいのか、それから資格相当の技術をしっかりと学んでいくのがいいのか、そういうどちらかの手法でしっかりとスキルアップをしていってほしいということで、各場面においてそこは職員にお話をさせていただいています
私自身、これまで国や道の検査はもちろん、本市の検査の現場代理人、主任技術者、監理技術者として数多くの委託業務の請負工事も請けてきた経験があります。当然、今お聞きしている課内検査も数多く受けてきました。そのとき思っていたことは、なぜ同じことを2回もするのかという疑問ばかりでした。 今回、これ以上の質問はいたしませんが、次の3点を強く要望いたします。
私自身、これまで国や道の検査はもちろん、本市の検査の現場代理人、主任技術者、監理技術者として数多くの委託業務の請負工事も請けてきた経験があります。当然、今お聞きしている課内検査も数多く受けてきました。そのとき思っていたことは、なぜ同じことを2回もするのかという疑問ばかりでした。 今回、これ以上の質問はいたしませんが、次の3点を強く要望いたします。
昨年の6月定例市議会で訴えの提起について議決をいただき、翌月の7月30日に釧路地方裁判所に訴状を提出した後、2回の口頭弁論を経て、現在は裁判官と双方の訴訟代理人による争点と証拠の整理を行う弁論準備手続が行われているところでございます。訴訟におきましては、今後とも訴訟代理人と十分協議をしながら、しっかりと対応してまいりたいと考えてございます。 次に、現在の病院経営の現状と課題についてでございます。
◎財政部長(斉藤和典) 建設業界全体の人手不足は全国的な問題でございまして、本市におきましては、昨年度、余裕期間制度の試行を開始したほか、入札参加資格申請における配置予定技術者を3名まで提出することを可能とし、さらに今年度からは、工事配置技術者の工期途中での交代要件の緩和、また現場代理人の常駐義務の一部緩和を実施しているところでございます。 以上です。 ○議長(金澤俊) 岩田薫議員。