398件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号

僕は、現部長も、市政の重要な施策を担うにふさわしい人材だというふうに考えてございますが、自然に見れば、一般論的に見れば、そのまま移行するということもあるんでしょうが、高花委員さんの熱い思いと熱意とその御指摘を踏まえて、この時点ではそれぞれの部長は誰だということは決まってございませんし、最終的には市長が判断することになりますので、具体的なお話はできませんけど、高花委員さんの御指摘も踏まえてしっかりした

旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号

温暖化対策には、太陽光発電をはじめ、多くの対策がありますが、それらを発展的に学んでいくことで科学技術への触発になり、IT人材育成DX時代を生きるための勉強にもなっていきます。 そこで、伺いますが、エコスクールを実施した学校での教育効果及び省エネ効果というのはどのような状況になっていますでしょうか。 ○議長中川明雄) 学校教育部長

旭川市議会 2022-06-21 06月21日-06号

まず、陳情第14号、シルバー人材センター会員への配分金についてインボイス制度適用除外とする等の措置を講ずることを求める意見書提出を求めることにつきましては、消費税におけるインボイス制度導入は、高齢者に対する就業機会提供等公益事業を行っているシルバー人材センター運営に悪影響を及ぼすことが想定されることから、願意妥当と認め、採択すべきものと決定いたしました。 

旭川市議会 2022-06-15 06月15日-05号

公立化後の大学、短期大学運営については、今後、北海道に対しまして設立申請を行う公立大学法人が自主的に行っていくことになりますが、その運営に当たっては、理事長学長予定者と協議しながらまとめました3つ理念、豊かな人間性と国際的な視野を有し自律した人材育成する大学創造実践時代を切り拓く大学、知の拠点として地域社会に貢献する大学という3つ大学理念を掲げておりますけれども、こうした理念実践

旭川市議会 2022-06-14 06月14日-04号

しかしながら、スクールカウンセラーは、臨床心理に関して専門的な知識経験が必要であるため、資格要件を満たす人材が少なく、市内在住の方だけではなく、市外在住の方も雇用するなど、人材確保課題となっております。また、大学や病院などに勤務していたり、高等学校など他の学校スクールカウンセラーを兼務している方も多いことから、配置時間を大幅に拡充することも難しいといった状況にございます。 

旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号

本計画においては、2028年までに自殺者数40人以下の目標を掲げ、自殺の多くが防ぐことのできる社会的な問題であるとの認識に立ち、市、関係機関民間団体企業市民等が協働し、地域支援体制を充実させることを課題としながら、各種相談対応自殺対策強化月間自殺予防週間における普及啓発人材育成事業として、若年者研修会ゲートキーパー養成研修等に取り組んでいるところでございます。

旭川市議会 2022-06-10 06月10日-02号

次は、この順番で言うと4点目のIT人材育成について伺います。 社会デジタル化が加速しております。もう明白です。国内ではIT人材争奪戦が起きているということで、経済産業省の調べによると、2030年には最大で79万人のIT人材が不足するといったような予想もあるそうです。 市内IT人材育成できる教育機関がどれぐらいあるのかをお示しいただきたいと思います。 ○議長中川明雄) 経済部長

旭川市議会 2022-03-25 03月25日-06号

(可と答申決定)1.議案第67号 議員行政調査派遣について(原案可決)1.請願・陳情議案の閉会中継続審査付託について  陳情第13号 辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書提出を求めることについて(総務)  陳情第16号 いじめ対応についての説明に関することについて(総務)  陳情第14号 シルバー人材

旭川市議会 2022-03-04 03月04日-04号

なお、近年、教員採用候補者減少傾向にありますことから、教員が魅力ある仕事であることが再認識され、教員を目指す人材が増えるよう、こうした視点からも引き続き学校における働き方改革を着実に進めてまいります。 以上、日本共産党を代表しての能登谷議員さんの教育行政に関わる御質問への答弁とさせていただきます。(降壇) ○議長中川明雄) 以上で、能登谷議員質問を終了いたします。 

旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号

今後も、この基本コンセプトの下、子どもたち科学への興味や探究心を育むとともに、AIやIoTといった新たなデジタル時代への適応や、SDGsやSTEAM教育による人材育成といった今日的な課題対応しながら、多くの方々に利用していただけるよう、さらに科学館の役割を高め、魅力ある事業を展開してまいりたいと考えております。 

旭川市議会 2022-02-25 02月25日-02号

国が進める地方創生は、頑張る地方を国が情報、人材、財政面から支援するものです。ウイズコロナにあって、国においては、経済教育行政など様々な分野におけるデジタル化推進地域ぐるみでの孤独・孤立化への対応女性活躍推進、1次産業の振興、さらにはいじめ児童虐待の防止など、時代の要請に応じた政策を次々と打ち出しています。