北見市議会 2019-12-02 12月12日-05号
◎廣瀬智総務部長 この20年間、男女の雇用機会の均等、そして男女共同参画の考え方が浸透してきたことも背景にある中、帯広市におきましても、女性管理職の登用に向けまして、次の管理職候補を育成する観点から、女性係長職の登用を厚くする人事配置に取り組んできたことなどが割合が上昇してきた要因と捉えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。
◎廣瀬智総務部長 この20年間、男女の雇用機会の均等、そして男女共同参画の考え方が浸透してきたことも背景にある中、帯広市におきましても、女性管理職の登用に向けまして、次の管理職候補を育成する観点から、女性係長職の登用を厚くする人事配置に取り組んできたことなどが割合が上昇してきた要因と捉えてございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。
職員の人事配置に当たっては、在籍年数のみによる画一的な判断を行うのではなく、業務上や人材育成上の必要性を考慮することが極めて重要だが、どのように認識しているのか。会計年度任用職員の同一部での任期更新限度について、自治体の判断で決定できるにもかかわらず、なぜ3年までとしているのか等の質疑がありました。
人事配置の上で、職員がやりがいや誇りをどうつくっていくのかを念頭に置き、取り組んでいくことが大切です。 まちづくり政策局です。 路面電車の3方向への延伸の具体化計画についてです。 現在は、ルートの検討、収支採算性、導入した場合など、延伸の検討に向けた準備の段階であり、札幌駅再開発構想への盛り込みについては、市電延伸の検討状況を十分に踏まえていく考えとのことでした。
そのときは、専門性を重視した人事配置を行うことも重要で、特定の分野での人事異動についても考慮している、やりがいや誇りが伝わり、醸成される取り組みが極めて重要だというふうに答弁されております。5年から6年で十分なのか、不十分なのかということはいろいろ議論があるところだと思いますが、十分な考慮をしていくということや、専門家をどうやって育成していくのかという視点が非常に大事だと思っております。
代表質問では、今後も災害対策や高齢化の進展など急速な社会情勢の変化に応じた行政需要に十分に対応できるよう、適切な人事配置に努めるというお答えでありました。 ご存じのとおり、このたび、台風19号によって極めて甚大な被害があり、今なお広がっておりまして被害の全容がまだわからないという状況です。
◆池田由美 委員 現在の職を漫然と存続するのではなくて、それぞれの必要性を十分吟味して適正な人事配置をされた、3月の実態調査の中でヒアリング調査などもしながら、パートで可能だ、そういう判断をされたという答弁だったと思います。 私は、漫然とという言葉は、職員に言っているのではないというふうに思いますけれども、そんなふうに聞こえます。
質問の第1は、社会状況の変化に対応した職員の人事配置についてです。 我が国の国民1人当たりの公務員数は、先進諸国としては異常なほど減少しました。その結果、震災や豪雨被災地の救援、復興に当たり、内閣府が避難所の生活環境等の改善についての通達を出しても自治体が実行する力がないなど、さまざまな公務部門で必要な市民生活の向上や安全対策を講じる上での職務遂行に支障が生じていることが指摘されています。
◎学校教育部長(高玉雄司) 教員の人事のことにつきましては、まずご承知のとおりこれは北海道におきまして、この人事異動要綱に基づいての人事配置であるということは明確にさせていただきたいというふうに思います。
こうした基本的な考えのもと、女性管理職の登用に向けましては、次の管理職候補を育成する観点から、女性係長職の登用を厚くする人事配置にも取り組んできているところでございます。こうした取組みを行いながら、目標達成に向けまして機会を捉え、取り組んでいく考えでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
こうした基本的な考えのもと、女性管理職の登用に向けましては、次の管理職候補を育成する観点から、女性係長職の登用を厚くする人事配置にも取り組んできているところでございます。こうした取組みを行いながら、目標達成に向けまして機会を捉え、取り組んでいく考えでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
◎学校教育部長(高玉雄司) 免許外教科担任の解消についてでございますけども、一般論で言いますと、小規模校に職員を配置する場合につきましては、生徒数ですとかクラス数等の関係で、例えば音楽ですとか美術ですとか技術をなかなか小規模校に1人人事配置することがなかなか難しい状況があるというふうには思ってございます。
◎横道総務部長 人事制度の基本計画の見直しについてでございますが、恵庭市人事制度基本計画は、職員採用、定数管理、人事評価、人事配置、能力開発に係る恵庭市の人事管理に関する上位計画に位置づけているところでございますが、職員個々の能力を最大限に引き出し、成長を促すといった基本方針や市民に誇れる職員を目指すといった基本理念は、計画の基礎として進めて参りたいと考えてございますが、制度改正等への対応や実施スケジュール
とりわけ管理職は組織マネジメントと施策推進のかなめであり、これまでの仕事の成果はもとより経験や人柄なども踏まえ、総合的な観点で慎重に検討し、効果的な人事配置を行っているところであります。 行政事務の執行につきましては、一部に適正を欠くケースが見られたものの、副市長をトップとする庁内会議等で対策を講じてきたことにより、重大な事案の発生には至っていないところであります。
とりわけ管理職は組織マネジメントと施策推進のかなめであり、これまでの仕事の成果はもとより経験や人柄なども踏まえ、総合的な観点で慎重に検討し、効果的な人事配置を行っているところであります。 行政事務の執行につきましては、一部に適正を欠くケースが見られたものの、副市長をトップとする庁内会議等で対策を講じてきたことにより、重大な事案の発生には至っていないところであります。
二つ目の、組織を向上させる人員配置と人事評価制度と、三つ目のすぐれた人材を育て、職員のやる気を高める能力開発についてでありますが、平成28年に本計画に基づき、これからの人事異動に関する基本的な考え方を取りまとめた、恵庭市人事異動ガイドラインに基づき適正な人事配置を行っております。
しかし、事務局の方は、みんな市職員で、市長の総括的な人事配置によって、監査を受ける側のほうにも行くし、また、監査を受けている人がこっちに来ることもあって、その辺は文章の表現だとか指摘のところでいろいろ気遣いがあろうかと思うのです。しかし、私は、そこのところはしっかりと文章表現をしていかないと、いわゆる監査としての意味をきちっとなしていかないのではないかと思うのです。
加えてノー残業デーの徹底などを含めて、今後において、業務の見直しや職員間の業務の平準化を行うとともに、人事ヒアリングを通じながら、適切な人事配置、人事ローテーションを行いながら不断の努力を行ってまいりたいと存じます。 数字的な点につきましては、総務部長からお答え申し上げます。 ○議長(日下部勝義) 及川総務部長。
園長先生とか一定の責任を持った人も雇わなければならないわけですけれども、町の正職員として採用しているということになれば、年齢構成とか人事配置の問題とか、公立なるがゆえの難しい問題も出てまいります。
関連して、適正な定員管理として、職員の採用と人事配置、人材活用についてお尋ねをしたいと思います。 北海道庁においては、職員採用試験の内定辞退者が約60%を超えていると聞いており、大変驚いています。本市における実態はどうなっているのか、直近3年間の内定辞退者の割合をお聞かせください。
◎教育部長(瀬能仁) 平成27年度からの事業開始に当たって、学校司書を有効活用する事業の効果をより高めるために、配置計画の作成や人事配置、学校経営における学校図書館の位置づけや事業目的の明確化など、直営による成果は大きかったと考えております。