札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)財政市民委員会−05月31日-記録
明治25年に富山県からの移住者によって伝えられたもので、祖父、父から直伝の舞曲を受け継いだ人々が中心となっております丘珠獅子舞保存会が保持団体として認定されております。 ◆松原淳二 委員 本市では、先ほど陳情者からもあったように、丘珠獅子舞が保持団体として指定されているということでございます。
明治25年に富山県からの移住者によって伝えられたもので、祖父、父から直伝の舞曲を受け継いだ人々が中心となっております丘珠獅子舞保存会が保持団体として認定されております。 ◆松原淳二 委員 本市では、先ほど陳情者からもあったように、丘珠獅子舞が保持団体として指定されているということでございます。
子どもが多様な人々と協働し、豊かな人生を切り開き、持続可能な社会のつくり手となっていける教育を目指し、教育施策のより一層の充実、発展に努めてまいりますので、引き続き、ご理解を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、教育委員会の概要について、教育次長から説明させていただきます。 ◎廣川 教育次長 私から、教育委員会の概要についてご説明をいたします。
今年度は、招致推進部が廃止となりまして、スポーツ部1部体制となりますけれども、多様な人々が様々な機会で気軽にスポーツに楽しむことができる環境整備を進めますとともに、国際的なスポーツ大会の誘致を積極的に進めるなど、引き続き、スポーツを通じたまちづくりを推進してまいりたいと考えてございます。 それではまず、本日出席させていただいております各部長から自己紹介をさせていただきます。
今後、人々の行動変容やデジタル化の進展、気候変動に起因する様々な変化など、世界の社会経済情勢は大きく変わっていくことが見込まれることから、札幌市は、環境や健康などと経済との両立に向け、危機感とともに次なるチャンスという意識を持ちながら対応し、札幌及びその周辺の半導体産業や環境への投資促進などの動きを確実に生かし、次世代をつくり上げていく努力を求めたところです。
今後、人々の行動変容やデジタル化の進展、気候変動に起因する様々な変化など、世界の社会経済情勢は大きく変わっていくことが見込まれることから、札幌市は、環境や健康などと経済との両立に向け、危機感とともに次なるチャンスという意識を持ちながら対応し、札幌及びその周辺の半導体産業や環境への投資促進などの動きを確実に生かし、次世代をつくり上げていく努力を求めたところです。
今後、札幌市は、多様性を認め合うユニバーサルを掲げていることから、世界中の様々な国や地域の人々を引きつけ、国籍、民族、言語、文化的背景等が異なる人々が集うまちを目指していくことが必要と考えるため、本事業をますます充実していくことを要望いたしまして、この質問は終わります。 次に、教員研修について質問いたします。
中でも、住宅の全壊、半壊、一部破損は8万棟を超え、多くの人々が倒壊した建物の下敷きになるなどして命を落としました。 このような大地震から自らの命や財産を守るために、改めて住宅や建築物の耐震化を図る重要性を認識したところです。 しかしながら、耐震改修には多額の費用を要することから、建物所有者の負担は大きく、札幌市における耐震化補助制度においては、費用負担を軽減することが重要であると考えます。
ミナパは、道都札幌の玄関口にふさわしい顔づくりと、人々を大通方面にいざなう導入口にふさわしい質の高い空間を形成するための地下鉄さっぽろ駅の改修事業の一環として、平成31年3月に開設されたものと聞いております。
人々の健康維持や増進につながるサービスや製品を提供するヘルスケア産業の活性化は、経済成長につながるだけではなく、これらの課題の解決にも重要な役割を果たすと考えます。 このため、国においても、ヘルスケア産業成長支援の取組が進められていますが、ヘルスケア分野の課題やニーズは地域によっても違いがあることから、各地域における支援の取組も必要と考えます。
一方、現在、当部で検討している新たな公共交通システムでは、北海道新幹線からの2次交通としての役割はもとより、地下鉄、JR、路面電車などとの接続のしやすさを意識し、広い範囲での回遊性の向上を図ることを目指しておりまして、地下歩行空間の拡充と相乗効果を発揮することにより、様々な人々の様々な移動ニーズにより対応できるものではないかというふうに考えており、現在、検討を進めているところでございます。
開拓以前にこの地域で暮らしてきたアイヌの人々の文化や、郷土芸能では神楽獅子舞保存振興会や雨紛囃子保存会などがあり、まだ法律で定める伝統的工芸品としての要件は満たしていませんが、地域の工芸品としての優佳良織工芸もあり、本市には貴重な文化などがあるものと認識しております。
人口減少や少子高齢化の進行、情報技術やグローバル化の進展などにより、人々の価値観や働き方が大きく変化する中、社会が加速度的に変化し、複雑で予測困難な時代となってきています。
単なる箱物ではありませんので、舞台であり、音楽堂であり、人々の様々な交流の場になりますので、まちの風景となり、文化のシンボルとなる建築にする必要があります。 旭川市の文化芸術を創造する中核となる市民文化会館の建て替えの方向性を御披瀝いただき、代表質問を閉じます。 ありがとうございました。(降壇) ○議長(福居秀雄) 今津市長。
時代の流れや人々のニーズの変化に対応することはとても重要であり、外せないと思います。例えば、買物公園という名称はありますが、もう既に大半の場所は買物をするためだけの場所ではなくなりました。 私は、モノ消費からコト消費へ意識をチェンジすることが重要と考えています。
本格的な冬を迎える直前の肌寒い期間中だったにもかかわらず、連日多くの人々に利用されたと聞いています。 そこで、質問ですが、今回の大通公園、西10丁目の実証実験では、子どもを含めてどのような利用が見られたのか、本市としてどのような成果を得られたのか、伺います。 ◎高橋 みどりの推進部長 今年度の大通公園の実証実験についてお答えいたします。
まず、2014年の招致表明以降、10年にわたる招致活動の成果といたしましては、スポーツ界はもとより、世界中の多くの人々に北海道、札幌の魅力やポテンシャルを知っていただくことができたと考えております。
ユニバーサル関係施策の展開に当たっては、様々な心身の特性や考え方を持つ全ての人々が相互に理解を深めようとコミュニケーションを取り、支え合うことを指す心のバリアフリーを全ての市民が正しく理解し、お互いに支え合っていくことが重要であり、施策全般にわたり心のバリアフリーの普及を意識していくとの考えでございます。 次に、三つ目の方針、市民、事業者との協働による施策展開です。
博物館におきましては、ヒグマと人との関わりや上川盆地の自然と人々の関わりをテーマとした企画展を開催し、郷土の歴史や文化のほか、環境への関心を高める機会を提供してまいります。
文化芸術は、人々の創造性を育み、その表現力を高めるとともに、人々の心のつながりや相互に理解し尊重し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するものであり、人の営みとして必要不可欠なものと考えます。 自民党においても、文化芸術活動と担い手の支援、子どもの文化芸術体験、文化財の継承等による文化芸術立国を目指しており、文化芸術施策についても重要視しているところであります。
◎経済部長(三宮元樹) コロナ禍によりまして人々の行動が変容したことで、飲食店の業態によっては客足の戻りに差があることや、燃油や物価の上昇分を価格に転嫁できていない事業者もいるものと認識をしております。