倶知安町議会 2020-12-17 12月17日-05号
取り急ぎ、だらだらだらだらと質問いたしましたけれども、頼みますね、あそこの交通安全の関係ね。これ答弁するのならするで住民環境課長。 もう本当に、10分や20分ぐらいなら、僕ら旗振りに行ってもいいです、本当にそのぐらいのことなら。子どもたちの安全を守るのなら。あそこばっかりではないと思うのです。
取り急ぎ、だらだらだらだらと質問いたしましたけれども、頼みますね、あそこの交通安全の関係ね。これ答弁するのならするで住民環境課長。 もう本当に、10分や20分ぐらいなら、僕ら旗振りに行ってもいいです、本当にそのぐらいのことなら。子どもたちの安全を守るのなら。あそこばっかりではないと思うのです。
本町では、平成25年12月6日付け、文部科学省、国土交通省、警察庁通知、「通学路の交通安全の確保に向けた着実かつ効果的な取り組みの推進について」に基づき、町内の通学路について、児童及び生徒が安心して通学できるよう、通学路の安全対策を推進しております。
次に、交通安全の確保と犯罪、災害などからの保護に関しては、高齢者の交通安全や特殊詐欺などへの注意喚起について、交通団体、あるいは消費者協会、町内会連合会など、関係機関との連携・強化を図り、啓発等に取り組んでいるところでございます。 次に、災害などからの保護やバリアフリー化に関しては、防災マップの活用や今後のまちづくりの計画の中で、ユニバーサルデザインを重視した取組を進めてまいりたいと考えます。
(6)防犯・交通安全。 犯罪のない安全で安心な生活を送ることを多くの町民が望んでいます。 公共空間を見守り、街頭での犯罪を抑止し、犯罪のない安全な社会の実現を図るため、昨年度に引き続き防犯カメラを設置してまいります。
89ページ、防犯・交通安全。 防犯・交通安全の主な内容としては、事件・事故がない、誰もが安全・安心して暮らせる町を目指す取り組み、そして、近年増加している外国人観光客のレンタカー利用に伴う交通安全対策などについて、今後の施策の方向性を示しております。 90ページには、防災・防犯・交通安全に関する関連計画と1本の重点施策を掲げ、重点施策の達成度を評価するKPIをその下に設定しております。
いただいた要望書に対しまして、本町として、「今後の新幹線倶知安駅開業、高速道路の開通を控えている中、国際リゾート地として、さらなる成長が求められる状況にあることから、スキー場周辺のみならず、駅周辺など町全体での景観対策、防災性の向上や交通安全の確保などの観点において、無電柱化のあり方を整理し、その上で、無電柱化事業の推進に必要な法令や計画等の策定を検討してまいりたい」という趣旨にて、10月31日に町長名
この吹雪対策委員会では、東小学校で作成しました冬期間における交通安全対策マニュアルについて、安全通学に関する方針やランク別の状況に応じた対応、暴風雪や台風による臨時休業、集団下校や臨時バスの運行などに関する事項につきまして協議を行い、緊急時の対応に備えて各委員が共通理解を図っているところでございます。
またそれと、交通安全についても、歩行者を巻き込む悲惨な交通事故もたくさん発生しています。 本町の取り組みを町長、教育長にお伺いしたいというふうに思います。 まず1点目、くっちゃん保育所ぬくぬくの通園児の交通安全のために、町道交差点及び玄関前道路横断に対する対処はどうなっていますかということで、町長にお伺いいたします。
本町でもPTAや青少年問題連絡協議会などで、新年度初めやお祭りの時期などに巡回指導をしておりますし、登下校時の交通安全指導や見守り活動をしていただいている町内会もたくさんあるようにお聞きしております。 まだ、これは私的な考えの段階でございますが、子どもたちを日常的に見守っているこうした関係団体の協力をいただきまして、見守り隊のネットワークといったものをつくっていければというふうに考えております。
二つ目としては、通園のための交通安全、非常に大事なことであります。それからこれに伴って通園路の指定、それから整備・除雪これらを求められていますが、これらについてはどのようにお応えになるのでしょうか。 三つ目としては、ぬくぬくの駐車場ですね。それから構造上の問題になると思うのですが、敷地内の安全確保対策をどう進めていくかということも問われています。
13目交通安全対策費、補正額80万円、補正後の額1,716万円。 細目1交通安全対策費といたしまして、11節需用費におきまして光熱水費80万円の計上でございます。交通安全灯の電気料不足の見込みの計上でございます。 続きまして、14目事務改善費、補正額403万4,000円の減。補正後の額6,547万8,000円。
指示標識に区分される停止線の位置変更につきましては、国土交通省の道路標識設置基準、それから道路標識区画線及び道路標示に関する命令により、都道府県の公安委員会が設置するものとされており、町といたしましては、児童生徒等の安全な通学、それから地域の交通安全が図られるように倶知安警察署長を経由いたしまして、北海道公安委員会に対し、交通安全施設に関する要望書として、毎年提出してきたところであります。
しかしながら、降雪の状況等によりましては、除雪作業がおくれる場合もあると考えますので、雪道の安全通行につきましても、各学校において児童が除雪車に巻き込まれることなどないよう、ふだんから交通安全指導を行っているところです。 今後におきましても、児童の通学の安全につきましては、学校における指導の充実とあわせ、関係部署と連携をしながら安全の確保に努めていきたいと考えております。 以上です。
当面の対応としましては、周辺の交通安全の啓発を実施してまいりたいと考えております。 除雪については、隣接する自衛隊官舎の施設内通路に損傷を与えないよう、道路区域敷地内のみの除雪を行っておりますが、道路の状況を注視しながら、状況により道路幅の確保に努めてまいります。
(3)事故の状況、本町車両、交通安全指導車公用車でございますが、給油が完了し、当該ガソリンスタンド定員の指示があり前進したところ、直後に確認を怠ったため右ハンドルを切りながら進行していたが、並列駐車で給油していた相手車両へ接触したものであります。 車体には直接の接触がなかったものの、車体左前に突出していた3パーツのミラーのうち一番下のミラーに接触したものであります。
本町の各小学校におきましては、毎年の防犯教室や交通安全教室等の場や、日常における児童への注意喚起時に「こども110番の家」SOSステーションの存在や利用について指導を行っているとともに、不審者情報があった場合には、安心メールなどを活用し、児童や保護者への注意喚起に努め、また各種お便りを利用して保護者や地域への啓発に努めているところです。
交通安全と防犯・生活安全。 交通死亡事故ゼロは、町民共通の願いです。交通安全推進委員会、交通安全協会など関係機関、団体との連携のもと、交通安全教室や旗波作戦(セーフティコール)などで交通安全対策の啓蒙に努めてまいります。 防犯対策では、各町内会からの街路防犯灯のLED化要望に対する所要予算を措置し、地域とともに環境整備・省エネ対策を推進してまいります。
こうした状況において、町及び事業者は、環境汚染安全対策及び交通安全対策として、さらに町民の不安を取り除くためのトンネル建設工事にかかわる逐次の広報活動が必要であると考えますが、町長にその見解を伺います。 ○議長(鈴木保昭君) 西江町長。 ◎町長(西江栄二君) それでは、小川議員の北海道新幹線トンネル工事にかかわる安全対策についての御質問に対し御答弁いたします。
(5)新保育所周辺の交通安全体制についてお願いいたします。 ○議長(鈴木保昭君) 西江町長。 ◎町長(西江栄二君) それでは、木村議員の保育所、認定こども園の体制と負担について御答弁いたします。 なお、昨日の原田議員、坂井議員に対する答弁と重複する部分がございますので、御容赦いただきたいと思います。
指示標識に区分される停止線の位置変更につきましては、国土交通省の道路法に基づく道路標識区画線及び道路標示に関する命令により、都道府県公安委員会が設置するものとされており、町といたしましては児童生徒等の安全な通学、それから地域の交通安全が図られるように、倶知安警察署長を経由いたしまして、北海道公安委員会に対し、交通安全施設に関する要望書として毎年、提出してきたところであり、停止線の位置変更につきましては