恵庭市議会 2021-06-17 06月17日－03号
現在、交通安全児童指導員はどの場所に何名配置しているのでしょうか、お伺いいたします。 ○野沢宏紀議長 答弁願います。 野村生活環境部長。
現在、交通安全児童指導員はどの場所に何名配置しているのでしょうか、お伺いいたします。 ○野沢宏紀議長 答弁願います。 野村生活環境部長。
また、そのほかに通学路の安全確保のほか、緑町から駅前通りを渡りまして、スーパーへ買物に行く人も多く見受けられるということから、交通安全対策上、必要であるという、そういう意見をまとめて、その協議書を提出いただいております。 また、恵庭小学校にも、その旨、打診したところ、ぜひ移設についてお願いしたいという要望を受けておりますので、その旨を警察署のほうに提出しているところであります。
最後に、自転車の安全意識の啓発活動についてでありますが、本市では、毎年度、恵庭市安全で安心なまちづくり推進方策を策定し、自転車の交通安全等の啓発に関する具体的施策を進めております。
次に、第１１次恵庭市交通安全計画についてでありますが、近年、交通事故件数は減少傾向にあるものの、高齢者が当事者となる交通事故や未就学児を含む子どもが関係する交通事故、飲酒運転などの危険運転による事故などの防止に向け、引き続き交通安全対策全般にわたる総合的かつ長期的な施策を推進するため、第１１次恵庭市交通安全計画を策定いたします。
５、冬期交通における安全性の確保、通学路などの交通安全対策、無電柱化の推進、安全で快適な自転車利用環境の創出、北海道観光の発展に資する交通ネットワークの形成など、地域の暮らしや経済活動の復興を支える道路の整備や管理の充実を図ること。
恵老連事業は、高齢者が互いに支え合う友愛活動や次世代育成支援、世代間交流、防犯交通安全推進など地域を豊かにする社会奉仕活動を担っていただいているところであります。 このことから、恵老連が地域の支え手として魅力的な活動を行っていくことができるよう、これからも市がしっかり関わり、支援を行って参りたいと考えております。 以上でございます。 ○野沢宏紀副議長 長谷議員。
本事業は、供用開始から５０年以上経過した戸磯跨線橋の老朽化及び耐震化対策と道路幅員の拡幅による交通安全及び通学路としての安全性の向上を目的として、かけ替え工事を北海道が事業主体となり実施するものです。平成２７年度の事業着手以降は、主に用地補償等を行って参りましたが、本年度から仮設歩道橋の設置工事に着手し、令和７年度の完成に向け事業が進められる予定となっております。
また、街路樹再生指針に基づき、交通安全上支障となる街路樹を伐採するなど、適正な維持管理に努めて参ります。 次に、道路整備事業についてでありますが、市民要望の高い生活道路の改良舗装工事と歩道バリアフリー工事を進めるとともに、鉄道横断施設の補修工事や幹線道路の舗装補修工事を進めて参ります。 また、雪対策として除雪トラック１台を更新して参ります。
◎広中生活環境部長 本市における啓発の取り組みについてでありますが、まず、老人クラブでの交通安全教室において、千歳警察署による講話や交通安全指導の中で自主返納の啓発を行っております。 また、高齢者交通安全講習においても、ドライブシミュレーターを利用し、身体機能や運転技術について認識していただくなどの啓発活動を行っているところであります。 ○伊藤雅暢議長 前田議員。
市街地でありますから、多くの方々が来ると相当、今でも道の駅、多くの来場者があって、非常に混雑している状況ですし、それから、周辺の交通安全対策ということもあります。そういう点からいくと、その会場を設定して、そこでやるしかないでしょうけども、その周辺の安全対策、周辺整備、その辺のところはどのようにお考えなのかお伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 近藤経済部長。
最後に、防災行政無線の主な放送項目についてでありますが、防災行政無線の放送項目は、非常災害その他緊急事項に関する情報、市の広報事項、官公署・公共的団体等の広報事項、自衛隊の演習に関する情報、その他必要と認める事項となっており、定時的な放送としては、児童生徒の帰宅時間を知らせる、ななつの子や北海道大演習場における陸上自衛隊の演習のお知らせ、Ｊアラートの試験放送のほか、交通安全週間や火災予防週間の啓発など
交通公園の利用目的の一つであります交通安全教室につきましては、子どもから高齢者までさまざまな年代を対象に、警察官や交通安全指導員などが講師を務め、受講される年代に合わせ、交通安全ルールや交通事故防止に向けた知識や技能をわかりやすく伝え、理解・習得していただけるよう交通公園のほか直接会場を訪問しても実施しております。
次に、１３款交通安全対策特別交付金については８４０万円、１４款分担金及び負担金については、乳幼児教育の無償化やこすもす保育園の民営化による保育所保護者負担金の減などを見込み、前年度比４,５１５万８,０００円減の１億６,２１６万８,０００円、１５款使用料及び手数料については５億９,６５８万５,０００円をそれぞれ計上しております。
次に、高齢者の交通安全対策について申し上げます。 交通安全対策につきましては、４期４０日の交通安全運動を初め、町内会、地域活動団体、事業者等と市が連携して啓発に取り組んでおり、その結果、近年の交通事故発生件数は減少してきております。 その一方で、高齢者が当事者となる交通事故の割合が年々増加してきており、高齢者を対象とした交通安全対策が重要となっております。
市民の安全・安心を目指した大型水槽車積載小型動力ポンプ更新整備事業や、交通安全指導車更新整備が進められております。次に、地域会館整備費補助金、優良田園住宅関連歩道整備事業、市道補給処前線整備事業などの環境整備を実施したことであります。 ４つ目は、新しい価値を創造し恵庭らしさを活かした魅力あるまちづくりについてであります。
まちの緑に大きな役割を果たしてきた街路樹は、その一部においては、大木化や老木化による倒木、信号や道路標識などが見えにくくなるなど、安心安全な市民生活に支障を及ぼしているとともに、街路樹の持つ交通安全機能に影響を及ぼしている状況にあります。
この中で、本年９月末までに防犯の観点による緊急合同点検を実施することとされていることから、道路管理者や警察などで構成する恵庭市通学路安全推進会議と連携し、これまで交通安全上の観点から行っていた本市の通学路の合同点検に、防犯上の危険箇所も加え、９月１３日に実施する予定となっております。 今後は、点検結果を踏まえ、担当部局と対応策等について協議し、各学校、国及び道へ報告することとしております。
しかしながら、エコバスの周知、ＰＲ、それから利用促進といった面、それと、また高齢者の事故防止という交通安全上の観点からしますと免許の返納者にエコバスの回数券を配るといったことも一つの方法として他市の自治体の事例なども参考にして検討したいと考えております。 ○笹松京次郎議長 早坂議員。 ◆９番（早坂貴敏議員） 前向きな答弁として捉えて、ぜひ取り組んでいただきたいなと思います。
初めに、平成２８・２９年度の課題についてでありますが、全国的に悲惨な飲酒運転や高齢者の交通死亡事故の多発を受け、飲酒運転の根絶や高齢者の交通安全意識の向上に向けた対策が急務となったほか、従来の振り込め詐欺から新たな特殊詐欺被害に係る被害防止に係る周知・啓発、さらには、痴漢等の夜間犯罪対策が課題となっていたところであります。
３、恵庭市交通安全計画について。 ４、市民活動センターについて。 ５、第３次恵庭市保育計画の見直しについて。 ６、消防行政について。 ７、ガーデンデザインプロジェクトの推進について。 以上、川原議員。 ◆１０番（川原光男議員） －登壇－ それでは、通告に従いまして、壇上より質問をいたします。 観光振興アクションプラン。 総合案内機能の強化について。