留萌市議会 2022-05-27 令和 4年 5月 第2常任委員会-05月27日-01号
私行時であっても、市民の信頼に応える地方公務員として、法令遵守、交通安全の意識をしっかりと持たなくてはなりませんので、今後におきましてもより一層注意喚起を図ってまいります。 以上、情報提供事項2の説明といたします。 続きまして、情報提供事項3、令和3年度留萌市病院事業会計決算(速報)につきまして、資料4により御説明いたします。
私行時であっても、市民の信頼に応える地方公務員として、法令遵守、交通安全の意識をしっかりと持たなくてはなりませんので、今後におきましてもより一層注意喚起を図ってまいります。 以上、情報提供事項2の説明といたします。 続きまして、情報提供事項3、令和3年度留萌市病院事業会計決算(速報)につきまして、資料4により御説明いたします。
北海道コンサドーレ札幌の交通安全の旗が市内で はためいておりますけれども、これも協定に基づく取組で、市内29町内会で計366枚お買い求めいただいたものが掲揚されております。 もう一つ、この資料には記載されておりませんが、北海道コンサドーレ札幌との連携は、来年に迫った部活動の地域移行をスムーズに進めるためという側面があります。
高齢者による交通事故をなくすための施策として、他の自治体におきましては高齢ドライバーに対する積極的な運転免許証の自主返納を支援していることも把握しているところでございますが、留萌市におきましては、第10次留萌市交通安全基本計画に基づき、運転免許証の自主返納制度、サポカー補助金制度や北海道で取り組んでいる北海道高齢者運転免許自主返納サポート制度などについて、ホームページや広報による啓発活動を行っております
スクールガードリーダーの配置や留萌市通学路安全推進協議会を中心とした関係機関による情報共有や合同点検など、交通安全や防犯、防災の観点から地域ぐるみで児童・生徒の安全確保に取り組んでまいります。 第三の柱は、「教育環境の維持向上」についてであります。
「基本施策8、地域の防災、防犯、交通安全活動の推進」のうち、「主な施策」の「(1)地域における防災意識の向上と支援体制の整備」の右側、「取り組み内容」の5行目から次のように追加しました。「避難行動要支援者のおかれている現況や要介護度、障害者手帳の等級などにより個別避難計画作成の優先度を定め、計画の作成を進めていきます」を追加し素案といたしました。
次に、過疎対策道路整備事業につきましては、設計精査、入札差金などにより、市道北8条通りで事業促進を図る予定でしたが、追加工事によります交通安全対策が難しいため、1,106万4,000円を減額補正するものであります。
次に、中項目2点目、地域での子どもの役割と立場の構築として、市内の小・中学校では、将来の地域を担う人材の育成として、地域と連携してどのような取組を進めているのかとの御質問でございますが、警察などと協力した交通安全教室や防犯教室などを実施し、子どもたちに交通安全、防犯意識の向上を図っているほか、児童の登下校の際は、民生児童委員の方などに見守り、街頭啓発などの御協力をいただいているところでございます。
初めに、大項目1点目、夜間の歩道の安心安全対策についての中で、中項目2点目、日没後の通学路の安全対策についてとして、留萌市通学路安全推進協議会の合同点検の際に、中学校についても部活動後の時間帯において歩道の明るさを確認し、必要な場合に改善してはどうかとの御質問でございますが、留萌市通学路安全推進協議会は、平成28年3月に策定した留萌市通学路交通安全プログラムに基づき、道路管理者、警察署、校長会やスクールガードリーダー
非常に冷やりとする事象がありますので、私は高齢者の方の交通安全啓発教室というのは、もっと回数を増やすべきではないかと思っておりますが、この点に関して、所管としてはどのような方針を持っているのかお聞きいたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 危機対策室長。 ◎危機対策室長(大塚真也君) お答えいたします。
私行時においても、市民の信頼に応える公務員として、法令遵守、交通安全意識をしっかりと持っていかなければなりませんので、今後におきましてもより一層注意喚起を図ってまいりたいと考えております。 以上、情報提供事項2の説明といたします。 続いて、情報提供事項3、令和2年度留萌市病院事業会計決算(速報)につきまして、資料4により御説明申し上げます。 前年度決算との比較で御説明させていただきます。
今後の事故防止対策といたしましては、より一層徹底した交通安全教育に職場全体で取り組み、安全意識の向上に最善を尽くし事故の未然防止に努めてまいります。 以上、報告第3号の説明とさせていただきます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。 〔発言する者なし〕 ○議長(小野敏雄君) 特に発言がなければ報告第3号は了とすることに御異議ありませんか。
今年度の通学路安全推進協議会につきましては、交通安全はもとより、防災、防犯の観点からも地域と連携し、情報共有を図ることとして、従来の協議会委員に加え、北海道旭川方面留萌警察署生活安全課と、日頃から登下校時の見守り活動をしていただいている留萌市民生児童委員連絡協議会にも出席をいただき、去る10月13日に開催をしたところでございます。
スクールガードリーダーにつきましては、現在1名ということで、交通安全はもとより防犯に関する知識などを有しております警察OBの方にお願いをしているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(笠原昌史君) 海東委員。 ◆委員(海東剛哲君) この今の1名の方が活動されている中で、月に何時間ぐらいの活動計画なのか、確認しておきます。 ○委員長(笠原昌史君) 学校教育課長。
本件の事故原因は、運転者の安全確認不足によるものであり、今後に向けては、より交通規則の遵守による運転、安全運転履行を徹底するとともに、職場全体でさらに交通安全意識を高め、再発防止に努めてまいりたいと思います。 以上、報告第11号の提案理由の説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。
私行時であっても市民の信頼に応える地方公務員としての法令遵守、交通安全の意識をしっかりと持たなくてはなりませんので、今後におきましても一層注意喚起を図っていきたいと思います。 以上、情報提供事項2の説明といたします。 続きまして、情報提供事項3、令和元年度留萌市病院事業会計決算(速報)につきまして、資料4により御説明申し上げます。 前年度との決算の比較で御説明申し上げます。
また、スクールガード・リーダーが通学路を巡回する際には交通安全教育指導員とも不審者情報などの情報共有を行っており、巡回活動時以外にも民生児童委員や防犯協会の方とも情報共有を行っている、そういう状況になっているところでございます。 ○副議長(珍田亮子君) 芳賀議員。
そのような中、市といたしましては、警察署や交通安全関係団体との連携、協力のもと、老人クラブ連合会の交通安全決起大会や各種行事のほか、交通安全運動期間中の各種啓発活動を充実させてまいりました。
本件の事故原因は、運転者の安全確認不足によるものであり、今後に向けてはより安全運転履行を一層徹底するとともに、交通安全教育についても取り組み、再発防止に努めてまいります。 以上、報告第2号の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。
本件の事故原因は、運転者の安全確認不足によるものであり、今後に向けては、安全運転履行を一層徹底するとともに、交通安全教育についても取り組み、事故の再発防止に努めてまいります。 以上、議案事項1の説明とさせていただきます。 ○委員長(鵜城雪子君) 議案事項1について、確認事項があればお願いいたします。 〔発言する者なし〕 ○委員長(鵜城雪子君) 特になければ、議案事項1を終了いたします。
職員に対しましては、日ごろから交通安全、交通規則の遵守による運転を指導してきたところでありますが、今後、職場全体でさらに交通安全意識を高め、事故防止に努めてまいります。 以上、報告第18号の提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。 〔発言する者なし〕 ○議長(小野敏雄君) 特に発言がなければ、報告第18号は了とすることにご異議ありませんか。