170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北見市議会 2022-03-08 03月09日-03号

うち歩道は906キロメートルとも伺っておりますが、令和3年3月議会において、市長は、安全な生活環境については、交通安全防犯意識啓発危険箇所における標識の設置歩道の再整備を行うと述べ、必要性認識と理解しております。 市長就任から、この間の歩道の再整備状況について伺いたいと思います。また、今後再整備を行う予定はどのようになっているでしょうか。 ○有城正憲議長 和田環境部長

北見市議会 2021-06-21 06月22日-06号

また逆に、道路を利用する観点から、歩道を利用する側の認識が一致しなければならないという観点からの質問で、先般池田町で交通安全推進員の方が事故に遭われました。下校途中の児童を見守ってる最中であったんですが、帯広市でもほとんどの地域でボランティアによる見守りが実施されております。事故が起きないための取組みについて確認をさせていただきます。 ○有城正憲議長 広瀬容孝学校教育部長

北見市議会 2021-04-01 09月15日-04号

帯広市におきましては、夜間における防犯交通安全等を図るため、防犯灯を維持管理する団体等に対しまして、灯具設置に係る経費電気料金の一部を補助してきてございます。 防犯灯設置につきましては、環境に配慮した灯具設置更新を進めるため、平成22年度から平成24年度まではLED灯の新設及び水銀灯からLED灯への更新に係る経費補助を行ったところであります。

北見市議会 2021-03-08 03月09日-04号

内容といたしましては、道路整備交通安全施設等設置といった生活環境の改善のほか、医療、福祉や産業、教育に関するものなど、様々な分野に及んでおります。 さらに、今年度は生活支援経済支援、積極的な情報発信など、新型コロナウイルス感染症対応に関連する要望が26件となっておりまして、全体の半数近くを占めている状況にございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員

北見市議会 2020-09-18 10月02日-06号

初めに、議案第82号令和年度帯広一般会計歳入歳出決算認定中、総務費では、まず住民活動推進に関し、市職員町内会加入を一層促進する考え防犯灯設置拡大を図る考えコミュニティ施設管理手法活用方法の見直しを検討する考えなど、次に交通安全に関し、中高生など幅広い層への意識啓発に努める考え交通安全誘導員の適正な配置を検討する考え、後付け急発進等抑制装置に対する市独自の補助制度を導入する考えなど

北見市議会 2020-02-27 06月18日-04号

そこで最初に、組織再編により自然災害国民保護事案の発生に備えるほか、交通安全防犯活動を通じた安全な生活環境を確保するために4月から新たに危機対策担当の部署が設置されましたが、新型コロナウイルス感染症拡大により全国に非常事態宣言が発出されるなど、感染症対策が求められる中、どのような役割を担っていたのかについてお伺いいたします。 2つ目は、マイナンバー制度についてです。 

北見市議会 2019-09-10 09月18日-02号

また、帯広警察署職員を講師に高齢者交通安全に関する講演を行う高齢者交通安全研修会定員70名で行ってございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員。 ◆3番(椎名成議員) ありがとうございます。 ただ、実情を聞きますと、今の高齢化のスピードからすると、年3回の定員数100名ではもしかしたら足りないのかもしれない。ここでは引き続きよろしくお願いいたしますとしておきます。 

北見市議会 2019-09-09 09月19日-03号

◆10番(大林愛慶議員) この制度は、60歳以上の方が返納できる制度ということで、バス事業者様のこういった取組みをされている、交通安全の面も含めて有効なものなのかなと思っておりますけれども、60歳といいますと、まだまだ現役で運転をされている方が多いということも含めて、現実ではないのかなと思っております。