恵庭市議会 2021-02-18 02月18日-01号
次に、第11次恵庭市交通安全計画についてでありますが、近年、交通事故件数は減少傾向にあるものの、高齢者が当事者となる交通事故や未就学児を含む子どもが関係する交通事故、飲酒運転などの危険運転による事故などの防止に向け、引き続き交通安全対策全般にわたる総合的かつ長期的な施策を推進するため、第11次恵庭市交通安全計画を策定いたします。
次に、第11次恵庭市交通安全計画についてでありますが、近年、交通事故件数は減少傾向にあるものの、高齢者が当事者となる交通事故や未就学児を含む子どもが関係する交通事故、飲酒運転などの危険運転による事故などの防止に向け、引き続き交通安全対策全般にわたる総合的かつ長期的な施策を推進するため、第11次恵庭市交通安全計画を策定いたします。
また、本道は近年、豪雨、暴風雪、地震、津波などの自然災害時に発生する交通障害、多発する交通事故、道路施設の老朽化など、様々な課題を抱えている。加えて、本州に比べ積雪寒冷の度合いが特に甚だしく、除排雪等に要する費用も多額となっている。 こうした中、地方財政は依然として厳しい状況にあることから、国と地方の適切な役割分担の下、道路整備・管理に必要な予算を安定的かつ継続的に確保することが重要である。
◎竹内教育部長 不審者の情報や通学路危険箇所の合同点検の結果につきましては、市のホームページで市民の皆様に公開しておりますが、地域の子どもたちを交通事故や犯罪から守っていくという町内会の地域活動に活用したいという要望がありましたら、生活環境部と連携し、積極的にこれらの情報を提供して参りたいと考えております。 以上です。 ○伊藤雅暢議長 広中生活環境部長。
国は、平成29年3月高齢運転者の交通事故防止を目的に道路交通法が改正され、75歳以上の認知症に対する対策が強化されました。 一方、御承知のとおり、今年に入ってから全国で高齢運転者による小さな子どもを巻き込む痛ましい事故が相次いだことを踏まえ、国は運転免許証の自主返納への各種支援策の啓発に一層取り組むこととしております。
近年、交通事故の発生件数は減少傾向にあるが、75歳以上の高齢運転者による死亡事故の割合は高まっており、単純ミスによる事故も目立つ。 警察庁は、昨年末時点で約563万人いる75歳以上の運転免許保有者が、2022年には100万人増えて663万人に膨らむと推計している。
ここ数カ月の間に幼児が犠牲となる大変痛ましい交通事故が続きました。特に5月8日に大津市で園児2名が犠牲となった事故は記憶に新しいところです。 その教訓として、歩行者側がルールを守っていても命を守れない事故について、どのように対応すべきか、各自治体の取り組みが注目されております。
交通安全対策につきましては、4期40日の交通安全運動を初め、町内会、地域活動団体、事業者等と市が連携して啓発に取り組んでおり、その結果、近年の交通事故発生件数は減少してきております。 その一方で、高齢者が当事者となる交通事故の割合が年々増加してきており、高齢者を対象とした交通安全対策が重要となっております。
◎林生活環境部長 交通事故でございますけども、発生件数自体は全体でいいますと減少傾向にあるものの、交通事故における高齢者が加害者、あるいは被害者、いずれであれ高齢者がかかわる事故の件数は増加しております。 このあたりのことについては道内でも同じ傾向ということになってございます。
最後に、平成30年度に向け新たに取り組む施策等についてでありますが、新入学児童に対する交通安全啓発の拡大や高齢者の交通事故が近年多発していることから、秋の全国交通安全運動週間に合わせ、高齢者交通安全教室を開催することとしております。 以上でございます。 ○長谷文子副議長 横道総務部長。 ◎横道総務部長 -登壇- 私からは、一般行政のうち、競争入札参加資格審査についてお答えいたします。
しかしながら、恵庭駅西口前相生通りを通行する車両と従前の横断歩道箇所の通行者との交通事故防止の観点から、町内会・自治会より信号機及び標識の設置並びに横断歩道復活についての地域要望があることから、市としても強く要望したところでありますが、今後につきましても、千歳警察署、北海道公安委員会及び道路管理者と信号設置を初めとした安全対策について協議を行って参ります。
犯罪や交通事故のない、安全に安心して暮らせるまちづくりを目指し、日ごろより、千歳警察署、関係団体と情報を共有し、啓発活動などを通じ、連携を図っております。 恵庭駅におきましては、来年4月には西口駅前交番が開所する予定であり、犯罪の抑止に大きく寄与するものと考えております。
さらに、本道は広大な面積を有し、冬季間における豪雪など厳しい気象条件、暴風雨、地震、津波などの自然災害時に発生する交通障害、多発する交通事故、数多くの道路施設の老朽化、さらに、大きな輸送手段である鉄道の見直しなど解決すべき課題が山積している現状の中、地方財政は依然として厳しい状況が続いております。
最終的に、結局、見失いまして、ただ懸念されますことは、シカが何もしない人間に向かってくるということは、そういう心配は余りないでしょうけども、やはり交通事故、いきなり飛び出して車に衝突といったような心配がございましたんで、広報車両を出しまして、注意喚起の放送をかけながら、巡回しております。 そういった対応をとりましたが、追い払うというのが関の山という、そういった感じになってます。
例えば教科書のほうで、交通事故ですとか火事の写真を見て話し合う、このことを恵庭の場合ではどういった形になるかというのをまとめたのが副読本という形になっております。
今後につきましても、行政や関係団体が密接な連携を保ち、市民との協働により、交通事故のない、安全で安心なまちづくりを推進して参ります。 次に、ゾーン30についてですが、生活道路における交通安全対策として、ある一定の範囲内で歩行者等の安全な通行を確保することを目的とし、ゾーン内の通行車両の最高速度を時速30キロメートルに制限するものであります。
3、高齢者がかかわる交通事故が増加傾向にあるが、運転免許返納に対するインセンティブ付与を行っている近隣市があるのか。 4点目、地域会館のあり方について質問いたします。
さらに、本道は広大な面積を有することから豪雪や暴風雪など、冬期間における厳しい気象条件、大雨、地震、津波などの自然災害時に発生する交通障害、多発する交通事故、数多くの道路施設の老朽化など、解決すべき課題が山積している現状の中、地方財政は依然として厳しい状況が続いております。
例えば、交通事故にしても何しても、毎回、各定例会ごとに事故報告を出すんですが、やはり減っていない。件数的には私は決して減っていないとは思っていません。相当改善されたと思うんですが、やはり似たようなケースで再発している事例も見受けられる。この3点に具体的に絞って、まずは推進本部として決定をして、これを各課でみずから改善計画を立て、実行に移してくださいという取り組みを今、やっております。
脳脊髄液減少症は、交通事故、スポーツ外傷等、身体への強い衝撃により、脳脊髄液が漏れ、頭痛、めまい、吐き気、倦怠感等のさまざまな症状が発症する病気です。 その症状は、外見的には見えないため、医療現場や交通事故時の保険関係者の無理解に、患者及び家族は肉体的、精神的な苦痛を味わってきました。
また、交通事故につきましても、市民が主体となった交通安全啓発活動により、市内での交通事故発生件数、負傷者とも減少傾向にあります。課題につきましては、最近では車上狙いや自転車を盗む、タイヤを盗むなどの街頭犯罪が増加しているとともに、子どもたちに対する不審者からの声掛け、高齢者を狙った悪質商法や振り込め詐欺等の特殊詐欺も手口が巧妙化し増加しております。