475件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号

今年の市民との意見交換会では、総務常任委員会は、地域公共交通についてをテーマに行いました。市民の皆さんもいろいろと御苦労されていることをお聞きし、何とかしたいなという気持ちになりました。そのときに、JR関係者の方がおられなかったので、幾つか、この場をお借りして質問させていただければと思っている次第でございます。 JRは、地域公共交通の要であると考えております。

旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号

準備内容といたしましては、各競技運営内容整備や、運営に関わる競技運営役員補助生徒の取りまとめをはじめ、競技会場の設営、輸送、交通、警備、広報、危機管理面のほか、議員の御発言にもありました救護、衛生などの準備を鋭意進めているところでございます。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだ議員 ありがとうございます。 

旭川市議会 2022-12-06 12月06日-01号

なお、療養期間中の外出自粛につきましては、有症状の場合でも症状軽快から24時間経過後、無症状の場合は、外出時や人と接する際は短時間とし、移動時は公共交通機関を使わないこと、外出時のマスク着用などの自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど必要最小限外出をすることは差し支えないとされたところでございます。 ○議長中川明雄) 上野議員

旭川市議会 2022-10-07 10月07日-08号

4 地域の安全な暮らしや経済活動を支える基盤づくりのため、通学路交通安全対策などの道路整備除排雪を含む維持管理の充実が図られるよう、必要な予算確保すること。5 維持管理に活用可能な交付金制度を創設するとともに、都市公園など公共施設長寿命化について、全ての管理施設の点検や診断、補修、更新が交付対象となるよう採択要件を緩和するなど、地方負担の軽減を図ること。

旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号

新型コロナウイルス感染症は、令和2年2月下旬に市内で初めて感染者が確認され、それ以降、感染が広がり、現在に至っておりますが、令和3年度は、緊急事態宣言まん延防止等重点措置による飲食店等への休業や営業時間短縮要請がなされたほか、人流の減少などにより、交通事業者観光業界などへの影響も大きく、さらに、原油価格物価高騰も相まって、市民生活経済活動の様々な分野に影響が及んでいるものと認識しております。

旭川市議会 2022-09-27 09月27日-06号

次に、公共交通機関への対策寿バスカードICカード化について伺いたいと思います。 最初に、公共交通機関の現状についてお聞きをします。 市内バス路線は、公共交通機関中心として、市民活動高齢者等社会参画に大いに貢献しておりますが、近年の新型コロナウイルス蔓延原油高騰、さらに、慢性的な乗務員不足高齢化によりバス会社の経営が成り立たなくなってきているとお聞きしています。

旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号

また、報酬につきましては、交通費込みで1時間3千400円、2時間4千400円などとなっております。 ○議長中川明雄) 品田議員。 ◆品田ときえ議員 交通費込みということですし、自宅から遠くない施設を希望される方も多いと聞きました。 外部立会人を引き受けていただいている方の推薦をする団体等に伺うと、委員構成が人生経験豊富な年配者が多いと推察されますし、地域とのつながりも深く、交友関係も広そうです。

旭川市議会 2022-06-15 06月15日-05号

また、事業者への支援は、全て地方創生臨時交付金を活用した市独自の事業となっており、原油価格物価高騰影響を受けている中小企業者等に対する融資枠の追加や、特にその影響が大きい公共交通事業者農業者等への支援金のほか、ウイズコロナ下での経済活動を後押しするため、地域産品販売促進や、市内宿泊を伴う旅行商品の造成に対する支援などを盛り込んでおります。 ○議長中川明雄) 品田学校教育部長

旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号

一つ、またアイデアでございますけど、市民課の方にお願いをして人口の分布を調べていただきましたけど、ゼロ歳から20歳の旭川の人数がおおむね4万9千人、それから、51歳から100歳までの人数がおおむね17万3千人、両方を合わせると約68%、少なく見積もっても60%の方がいわゆる交通弱者の方と言われるのではないかなと、データからそういうふうに考えます。

旭川市議会 2022-03-25 03月25日-06号

中心市街地における交通事情や乳幼児を集める施設としての配慮は、現計画では健診の対象となる親子に寄り添った施設や対応ではないことがこれまでの議論で明らかですが、市長からは、可能な限りの改修やサイン表示の徹底、混雑時にはサポートする職員を配置するなど、利便性向上を図るとの御答弁や、これまでの委員会質疑の指摘や利用者からの御意見などを踏まえながらソフトとハードの両面から対応していくという御答弁から、利用

旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号

次に、連携協定につきましては、国道、道道、市道の各道路管理者がそれぞれの役割において連携を図りながら除排雪を充実し、市内幹線道路交通ネットワーク機能確保することで、市民生活利便性向上交通結節点の強化を図るほか、雪堆積場排雪ダンプ確保と調整を連携して行うことにより、効率的かつ効果的な除排雪体制を構築することで、安全、安心で円滑な冬の交通網を確保する内容となっております。 

旭川市議会 2022-03-04 03月04日-04号

私は、市長就任後の11月には、国会議員をはじめ、国土交通省や防衛省に対し、除排雪に関わる交付金の拡充を要望してまいりました。 しかし、国の補助制度を活用する場合、一般的には、前年度の春に国に概算要望として提出することで翌年度予算に盛り込まれるといった仕組みであるため、令和4年度当初予算の段階では予算計上に至っておりません。

旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号

除排雪先進都市についてでありますが、この冬は、札幌市など道央圏中心道内各地災害級の豪雪となっており、道路脇の大きな雪山や凸凹路面の発生による交通渋滞をはじめ、JR北海道や路線バスなどの公共交通機関の連日の運休や、ホワイトアウトによる高速道路での立ち往生など、大きな影響が生じているところであります。