恵庭市議会 2021-02-18 02月18日-01号
慣例として市長が選任、任命する人事案件に関しては、会派交渉会という非公開の場で同意を取り付けるものでしたが、今回の案件に関しては、さきに挙げた2点の理由により、単純に前例に倣えるものではありません。 また、オリンピック組織委員会会長選考において、人事を密室でやるべきではないという世論が巻き起こっていることからも分かるように、人事案件審査において求められるのは、選定プロセスの透明性です。
慣例として市長が選任、任命する人事案件に関しては、会派交渉会という非公開の場で同意を取り付けるものでしたが、今回の案件に関しては、さきに挙げた2点の理由により、単純に前例に倣えるものではありません。 また、オリンピック組織委員会会長選考において、人事を密室でやるべきではないという世論が巻き起こっていることからも分かるように、人事案件審査において求められるのは、選定プロセスの透明性です。
また、引き合い状況については、製造業、物流業などを中心に数社の引き合いがあり、現在交渉を行っているところでございます。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 川股議員。 ◆11番(川股洋一議員) 直近2年の立地を決定した企業は7社、増設が1社という現在のこの社会状況の情勢の中でも景気が低迷している中ですばらしい実績を残していると私は思います。
さらに、現在日米貿易協定交渉が進められている状況下です。 また、平成30年度の食料自給率、カロリーベースが目標45%に対し、過去最低の37%となり、危機的な状況であります。 これからの農業をいかに守り、育てるのか。
事業者の選定は、公募型プロポーザルにより行ったものであり、最優秀提案者として選定された事業者と設計業務の契約を締結した後、市と当該事業者との間で締結される基本協定に基づき、建築工事に係る交渉を行い、交渉が成立した場合には工事の仮契約を締結する方式により実施いたしました。
◎近藤経済部長 センターハウスの改修工事のスケジュール、発注手法、改修内容についてですが、今年度中に改修工事を行う予定であり、発注方法については、公募で選定した事業者と設計業務の委託を締結した後、基本協定に基づく交渉を経て工事請負契約を締結する方式など、手法も含め検討を進めているところでございます。
かねてより進めております再生可能エネルギーの固定価格買取制度を利用した、民設民営のバイオガス発電事業についてでありますが、プロポーザル方式により選定いたしました優先交渉権者である民間事業者と本市の間において、さきに基本協定を締結し、協議を進めて参りましたが、その後全ての手続が整い、昨年11月13日に事業契約を締結いたしました。
この取り組みについては、原田市長の粘り強い交渉と事業実現への情熱により一つの形が見えて参りました。全ては住民の願いをしっかりと受けとめられた原田市長の政治手腕のたまものであり、高く評価するところであります。 6点目は、学力向上の推進についてであります。
現在、それぞれの新たな計画策定に向け、検討を進めているとのことでありますが、今後とも早期実現に向け、なお一層の粘り強い交渉と協議が必要と思います。これらの状況を踏まえ、以下の点についてお伺いいたします。 1点目、平成29年度の協議経過と検討状況について。 2点目、駅周辺施設整備の検討状況と課題等について。 3点目、駅前広場検討委員会について。 次に、花の拠点整備事業について。
1月15日付で、清和会より、伊藤雅暢委員から岩井利海議員への委員の変更について願い出があり、会派交渉会での協議を経て、議長が指名し、選任しましたので、御報告をいたします。
△意見案第6号 ○笹松京次郎議長 日程第28 意見案第6号核兵器禁止条約について交渉する国連の会議に参加し、条約実現に真剣に努力するよう求める意見書を議題といたします。 提案者の説明を願います。 藤田議員。 ◆6番(藤田俊輔議員) -登壇- 意見案第6号核兵器禁止条約について交渉する国連の会議に参加し、条約実現に真剣に努力するよう求める意見書。
◎浅香建設部長 今、お話がありました、当面の対応としましては、先ほど市長もお話がありましたとおり、JRへ積極的かつ粘り強く交渉していくということでありますが、その駅関連のバリアフリーの施設整備以外での対応といたしまして、現状のJR島松駅乗りかえ跨線橋の段差等があるため、高齢者の方がなかなか利用できないということを踏まえて、高齢者の方々が島松から目的地、恵み野駅ですとか、そういったところに円滑に移動できる
◆5番(鷲田政博議員) さきにも述べましたけども、地方創生にも触れた中で、花によるというか、地域資源を活かした観光施策を恵庭市は今後展開していこうとしていると思っておりますけども、そういった中で、恵庭駅というものが結構主要かなと思うんですが、そういった恵庭駅の構内をまず見てみますと、ボランティア団体による花のプランターが設置しているというのが過去古くからあるんですけども、交渉次第によっては恵庭駅にも
その後につきましては、国と市のほうで各地権者のお宅へお伺いしまして用地交渉などを実施しておりました。 なお、今月末に今後の計画を含めました事業説明会を再度開催しまして、地権者の方々に説明をすることとなっております。 ○伊藤雅暢議長 川股議員。 ◆16番(川股洋一議員) 今、以前にも説明会があり、今月末にまた改めて計画の事業説明会をそれぞれ行うということで、調整中ですということでした。
そうなるとですね、車を持っていないのに除雪をしなきゃいけないのと言う方もいれば、それはみんなでしようよと言う方もいれば、さまざまな意見があるということを踏まえて、そうした住民個々の意向を調整しながら、じゃどこの業者に頼むかという業者の選定、それから金額の交渉、業者さんも、いやいや素人だけど私がやってあげるよと言う人もいればですね、いやそれは素人無理でしょうと、何かあったとき保険の関係とかあるでしょうと
TPP協定交渉の大筋合意など、農業の国際化が進展しようとしている中で、恵庭の農業が今後とも持続的に発展していくためには、将来の恵庭を担う農業者などをしっかりと育成、確保していくことが重要と認識しています。
初めに、TPP環太平洋連携協定交渉について。 5年半に及ぶ、TPP交渉が、10月5日に大筋で合意になりました。 TPPは、物品市場アクセス、ルール等の21分野に及ぶ包括的な交渉であり、交渉にあたっては、秘密裏に行われたため、外部からの検証が困難な状況でありました。
島松の方々にとりましては、島松駅のバリアフリー化は長年にわたっての念願であるということについては、充分認識をしているところでありまして、その意向に沿ってこれまで関係機関との協議、交渉などに取り組んでまいりましたが、協議がまとまらない状況でありました。
次に、TPP協定交渉の、大筋合意を踏まえた恵庭市の対応について、申し上げます。 TPP協定交渉は、10月5日に交渉参加12ヵ国の閣僚会合において、大筋合意に至りました。
しかし、その後は、拉致事件への北朝鮮の不誠実な対応が続き、交渉は進展していません。 2009年には、北朝鮮が国連安保理決議に違反し、再びミサイル発射実験と核実験を強行し、朝鮮半島情勢は一層緊迫化しています。 また、中国は近年、一貫して軍事力の大幅な増強を進めており、日本を含む東アジアと国際社会の平和と安全にとって、心配される動きとなっています。
一方、近年の、農業者を取り巻く状況は、農業構造の変化、消費者・受注者ニーズの多様化、環境問題への対応、そして、とりわけ諸外国との緊迫度が増す、環太平洋連携協定、略称TPP交渉など、多くの課題に直面しております。