札幌市議会 2006-12-19 平成18年(常任)経済委員会−12月19日-記録
次に、文化交流プログラムですが、これは、選手村において、日本文化の紹介、お茶、お花、着つけ、書道などを予定しております。また、大会の前日となります2月21日には、札幌コンサートホールKitaraにおきまして、本大会を記念した市民コンサートに選手、役員等をご招待することとなっております。
次に、文化交流プログラムですが、これは、選手村において、日本文化の紹介、お茶、お花、着つけ、書道などを予定しております。また、大会の前日となります2月21日には、札幌コンサートホールKitaraにおきまして、本大会を記念した市民コンサートに選手、役員等をご招待することとなっております。
次に、国際交流については、平成20年に秦皇島市との友好都市締結10周年を迎えることから、両市市民の交流プログラムを検討するとともに、在住外国人との交流などを通じて、国際都市苫小牧を目指すと述べられております。 そこで、この市民の交流プロジェクトについてですが、どのようなものを考えておられるのか、ネーピア市と行った音楽交流的なものなのか、お伺いをいたします。
国際交流につきましては、平成20年に秦皇島市との友好都市締結10周年を迎えることから、両市市民の交流プログラムを検討するとともに、在住外国人との交流等を通じて、国際都市苫小牧を目指してまいります。
スウェーデンの世代間交流プログラムに、クラスのおじちゃんがありますが、函館でも、保育園や小・中学校のクラスに高齢者が1人、ボランティアでお手伝いしたり見守るというプログラムは実施できないでしょうか。 世界に類を見ない超スピードで少子高齢社会に突入した日本、各世代がそれぞれ生かされ支え合うプログラムづくりは緊急の課題と考えます。 そこでお聞きいたします。
冒頭、理事者から、前委員会以降の経過報告として、釧路コールマイン株式会社の生産状況、炭鉱技術海外移転事業及び炭鉱技術移転5カ年計画の市民交流プログラムなどについての報告がありました。
今後とも本来目的に沿った交流に発展させるため、交流プログラムの充実強化に向け引き続き国、道や関係団体に要請してまいりたいと考えております。 次に、北方墓参についてでありますが、昭和39年に人道的観点から北海道が事業主体となり実施され、これまで3度の中断を除きまして、26回、延べ2,399人の遺族が墓参に参加されております。
また、4月には姉妹都市・ネーピア市から市長一行の訪問団をお迎えし、様々な交流プログラムにより友好と親善を深め、両市を強い絆で結びます。 さらに、留学生に対する援助として、市営バス特別乗車証の交付を継続するとともに、市内在住外国人との交流会を実施するなど、地域の国際化や活性化を図ってまいります。
また,国でございますけれども,日中韓ヤングリーダーズ交流プログラムを初めといたしまして,講演会ですとか音楽,演劇等,幅広い分野で事業を計画してございます。他の自治体では,北九州市では東アジア都市会議,奈良市では姉妹都市親善体育大会などが開催される予定になってございます。
この事業の実施に当たりまして、市といたしましても、炭鉱技術移転5ケ年計画市民交流推進会議や各種市民団体の皆様と連携し、さまざまな市民交流プログラム等を通じまして側面的な支援を行ってまいったところでございますが、市民との交流事業にご協力・ご尽力をいただいた団体の皆様や関係者の皆様に、改めて感謝と敬意を表する次第でございます。
御承知のとおり、民間の実行委員会の方々が、ウィーン国立音楽大学との交流プログラムを組んでおりまして、ウィーン国立音楽大学の名誉学長を呼んで市民に音楽鑑賞、音楽交流、あるいは音楽レッスン、こういうものを通じて市民の文化向上に大きな役割を果たしているということでもございまして、また、平成12年度はオーディションを受けて、2人の旭川の学生がウィーンの方に行ったということでございまして、何もこれは難しいレベル
また、市民交流事業推進会議の事務局といたしましては、推進会議の各構成メンバーとの情報交換に努めながら交流プログラムの実施案を固め、その円滑な実施に努めてまいりたいと考えております。 続きまして、特定重要港湾の指定についてのご質問でございます。
市といたしましては、研究生の方々に釧路をよく知っていただくよう、さまざまな市民交流プログラムを考えておりまして、1つには、まず市民の皆さんを訪問していただくホームビジット、並びに湿原を中心に、私どもの持っている自然あるいはまた町並み、あるいはまた管内の施設を見学していただく。また、積極的に各種お祭り、イベントなどに参加をしていただく。さまざまな行事にもぜひひとつ市民と同様のご参加をいただく。
また、受け入れに当たっての支援につきましては、最長2年間という長期にわたっての研修となりますので、研修生や通訳の方々が、市民の皆さんとともに快適な生活を送っていただけるよう生活便利帳の作成、あるいはまた市民交流プログラムづくりなどを、現在進めているところでございます。 次に、各業界に対しての協力要請についてのご質問でございます。
市といたしましては、長期にわたって釧路市に滞在する海外の研修生が、市民の皆さんとともに快適な生活を送っていただけるよう生活便利帳の作成、あるいはまた市民交流プログラムづくりなどを進めているところでございます。今後とも太平洋炭鉱、近隣の町内会、商店街などとの連携を密にしながら、この計画を成功に導くため、最大限の努力を市全体としても傾注してまいりたいと、このように考えております。
今後、国の炭鉱技術移転5カ年計画事業連絡会の推移を見るとともに、釧路市石炭産業対策協議会と連携を取りながら市民との交流プログラムなどを含め、海外研修生が生活しやすい環境づくりに努めてまいりたいと考えております。行政も市民の皆さんとともに協力体制をとりながら、ぜひこの事業を成功さしてまいりたい、このような決意で頑張ってまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(小窪政信君) 保健福祉部長。
63年度は,これらの事業をさらに推進するとともに,国際交流につきましては,新たな視点から,市民ニーズに合った交流プログラムを企画するとともに,特に市民からの要望が強い海外生活情報の整備拡充を図ることといたしております。 また,コンベンションにつきましては,情報等の基盤整備を進めるとともに,コンベンションの企画や誘致活動に取り組んでいくことといたしております。