根室市議会 2021-03-12 03月12日-03号
こうした中、令和2年度には、シトカ市に調査訪問団を派遣をして今後の姉妹都市としての交流の在り方について意見交換を行う予定でありましたけれども、コロナ禍により中止をせざるを得なかったことは誠に残念であります。
こうした中、令和2年度には、シトカ市に調査訪問団を派遣をして今後の姉妹都市としての交流の在り方について意見交換を行う予定でありましたけれども、コロナ禍により中止をせざるを得なかったことは誠に残念であります。
私も昨年7月ですけれども、水産庁長官、それから増殖推進部長と懇談をして沿岸漁業の振興、特に養殖業についての意見交換をしてまいりましたが、根室への期待は非常に大きなものがあって、その推進に協力を取り付けてまいりました。このコロナでちょっと今来れないんですけれども、ぜひともまた入ってやりたいというお話であります。
市では、これまでも医療と介護従事者の顔の見える関係づくりを目的に、医師会や歯学会、薬剤師会の協力を得て、根室市在宅医療介護連携推進協議会において様々な視点から意見交換を重ね、円滑に退院支援を行うための多職種連携の構築に取り組んできたところであります。
今後につきましても、進出を検討してございます企業と意見交換を行う中で、企業進出に当たって様々前提条件があると捉えておりますので、市としてできることは何かを的確に捉えながら、企業側と意見交換を重ねてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(本田俊治君) 壷田君。 ◆(壷田重夫君) ありがとうございました。
3つ、議長は各常任委員会との関係を構築し、市内各団体との意見交換をできる環境づくりを積極的に行うこと。 4つ、副議長は北方領土水産特別委員会の長を担うこと。 5つ、議会監査委員を廃止し、議員16名を予算決算委員の構成員とすること。
しかしながら、現在のコロナ禍においては、企業側との接触が頻繁にできない状況にあり、電話やメールでの意見交換を中心に行っているところであります。 市といたしましては、進出を検討している企業と意見交換を行う中で、企業進出に当たって様々な前提条件があるものと捉えており、それらの一つ一つをクリアするためには、市としてできることは何かを的確に捉え、どう対応していくか課題であると認識をしております。
先般、国後島において新型コロナウイルスの感染者が確認された際に、南クリル地区行政府のブラセンコ市長ともメールでのエール交換を行ったところであり、コロナ禍においても隣接地域と四島住民が交流できる環境について、管内4町や実施団体とともに研究をしてまいります。
◎教育部長(園田達弥君) このたびの予算計上に当たりましては、根室高校のみならず、道教委、根室教育局とも様々情報交換しながら進めてまいりました。道教委の施策の関係につきましては、これまでも教育長の連合組織の中で様々要望等を上げさせていただいております。
今回、担当者の方々と様々な意見交換をしましたが、なかなかちょっと進んでいないのかなというふうに感じて、質疑するのをやめました。やはりこれも同時に進めていただきたいと思います。当務体制も要は人も増やしたわけですので、そういったところで組織体制も変わってきている。勤務体制も消火の体制も変わってきている。その中で、どうやって業務を減らしていけるのかというのを考えてもらいたいなというふうに思います。
なお、御指摘のストーブの取扱いについては、来年度統合を控える光洋中学校が統合後は基準がクリアできないことが見込まれ、暖房器具を交換し、スペースの確保を図る予定となっておりますが、その他の学校については、クラス人数が多い学校についても基準をクリアしていることや、ストーブ設置場所に段差があり、スペース増にはつながらない学校があることなどから、今後の感染状況の推移を見極める必要があるものと考えております。
◆(田塚不二男君) 大分今回の補正予算についてはそれぞれの審議がありまして、最後、私のほうからも若干、昨日も今日の議会に当たりまして会派で勉強会というか、今のテレワーク、タブレットを使いましていろいろと意見交換しながら、今日のこの議会に臨んだところでございます。
このため、市として一定の役割を果たしたものと考えておりますが、貿易相談など情報交換の場として引き続き協議会の運営と活動を求める意見もありますことから、新年度においてはこうした点も踏まえつつ今後の協議会活動の在り方について会員団体などと協議をしてまいります。
期間中、ホーチミン市におきましてチュオン・タン・サン元国家主席をはじめ、ベトナム商工会議所ホーチミン支部のグエン・テー・フン副支部長や現地のパートナー企業を訪ね、意見交換を図ったほか、外国人の高度人材や技能実習生の教育機関を訪問し、介護実習に関する教育プログラムなどについて調査をしてまいりました。
今回の訪問は、外国人技能実習制度の管理団体を担っております根室商工会議所と共同して、ベトナム政府関係者や地元商工会議所、技能実習生派遣会社との情報交換をはじめ、技能実習生研修施設や現地卸売市場への表敬訪問を行う予定をしております。
例えば、ちょっとややこしいんですが、カミオカンデサポートチームというNSTと言われているものなんですが、要するに患者の栄養面でサポートするチーム、あるいはこれは医師をはじめとする看護師、薬剤師、それから管理栄養士、臨床検査技師などの専門職が意見交換して、それらのチーム医療に当たっていると。さまざまあるんでしょう。
今、議員おっしゃられたように、漁業情報サービスセンターの、あのとおりにぴったりなるというのは結構珍しいというか、前は不良予測が出ても大体もう少し先に解決をして、ああ、よかったなという結果も多かったんですけれども、まさに令和元年度の水産関係者との意見交換会でも、9月中旬までは低調に推移するということであります。
しかしながら、部活動指導員には、技術的な指導を行うとともに、日常的な指導内容や生徒の様子、事故が発生した場合の対応等について、担当教諭等と情報交換を行い、充分に連携を図るなど、学校教育の一環としての部活動を推進していくことが求められており、任用に当たっては、競技における専門能力や経験はもとより、こうした部活動の持つ教育の視点を尊重できる人物であって、平日16時から19時ごろまで職務に従事可能な人材を
議長の許可をいただきましたので、宮腰内閣府沖縄及び北方対策担当大臣との意見交換会及び根室港視察について行政報告を申し上げます。 去る7月9日から11日までの3日間にわたり宮腰内閣府沖縄及び北方対策担当大臣が北方領土返還要求運動関係者との意見交換会のために隣接地域を訪問されました。
ただ、なかなか採用の部分も本当に努力されていて、私たちも、総務課の担当者の皆さんと意見交換もするときに、本当に大変だなという思いもあるんですけれども、なかなか有効な手だてがない中で、厳しいなというふうな思いがありながらも、人口減に歯どめをかけるためにも、例えば地元枠をつくって、積極的に地元高校などやUターンしてくる方を中心に採用したり、これだけの欠員で本当に苦労されているわけですから、来年1年間、今回組
私が院長となってまず取り組んだことは、市民の声に耳を傾けること、そして全ての病院職員と病院の問題点につきまして意見交換をすることです。それらを行っていく中で病院の多くのスタッフが病院への熱い思いを持っていることを感じました。そこで、職員が病院に誇りを持てるようにサポートすることと、我々の思いを市民の皆様に伝えることが重要と考えました。