168件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

根室市議会 2021-03-11 03月11日-02号

私も昨年7月ですけれども、水産庁長官、それから増殖推進部長と懇談をして沿岸漁業の振興、特に養殖業についての意見交換をしてまいりましたが、根室への期待は非常に大きなものがあって、その推進協力を取り付けてまいりました。このコロナでちょっと今来れないんですけれども、ぜひともまた入ってやりたいというお話であります。

根室市議会 2020-12-15 12月15日-01号

今後につきましても、進出を検討してございます企業意見交換を行う中で、企業進出に当たって様々前提条件があると捉えておりますので、市としてできることは何かを的確に捉えながら、企業側意見交換を重ねてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長本田俊治君)  壷田君。 ◆(壷田重夫君)  ありがとうございました。 

根室市議会 2020-09-16 09月16日-02号

しかしながら、現在のコロナ禍においては、企業側との接触が頻繁にできない状況にあり、電話やメールでの意見交換中心に行っているところであります。 市といたしましては、進出を検討している企業意見交換を行う中で、企業進出に当たって様々な前提条件があるものと捉えており、それらの一つ一つをクリアするためには、市としてできることは何かを的確に捉え、どう対応していくか課題であると認識をしております。 

根室市議会 2020-06-17 06月17日-02号

今回、担当者の方々と様々な意見交換をしましたが、なかなかちょっと進んでいないのかなというふうに感じて、質疑するのをやめました。やはりこれも同時に進めていただきたいと思います。当務体制も要は人も増やしたわけですので、そういったところで組織体制も変わってきている。勤務体制も消火の体制も変わってきている。その中で、どうやって業務を減らしていけるのかというのを考えてもらいたいなというふうに思います。

根室市議会 2020-06-16 06月16日-01号

なお、御指摘のストーブの取扱いについては、来年度統合を控える光洋中学校統合後は基準がクリアできないことが見込まれ、暖房器具交換し、スペースの確保を図る予定となっておりますが、その他の学校については、クラス人数が多い学校についても基準をクリアしていることや、ストーブ設置場所に段差があり、スペース増にはつながらない学校があることなどから、今後の感染状況の推移を見極める必要があるものと考えております。

根室市議会 2019-12-10 12月10日-01号

例えば、ちょっとややこしいんですが、カミオカンデサポートチームというNSTと言われているものなんですが、要するに患者の栄養面でサポートするチーム、あるいはこれは医師をはじめとする看護師薬剤師、それから管理栄養士臨床検査技師などの専門職意見交換して、それらのチーム医療に当たっていると。さまざまあるんでしょう。

根室市議会 2019-09-11 09月11日-02号

今、議員おっしゃられたように、漁業情報サービスセンターの、あのとおりにぴったりなるというのは結構珍しいというか、前は不良予測が出ても大体もう少し先に解決をして、ああ、よかったなという結果も多かったんですけれども、まさに令和年度水産関係者との意見交換会でも、9月中旬までは低調に推移するということであります。 

根室市議会 2019-09-10 09月10日-01号

しかしながら、部活動指導員には、技術的な指導を行うとともに、日常的な指導内容や生徒の様子、事故が発生した場合の対応等について、担当教諭等情報交換を行い、充分に連携を図るなど、学校教育の一環としての部活動推進していくことが求められており、任用に当たっては、競技における専門能力や経験はもとより、こうした部活動の持つ教育視点を尊重できる人物であって、平日16時から19時ごろまで職務に従事可能な人材

根室市議会 2019-04-17 04月17日-01号

ただ、なかなか採用の部分も本当に努力されていて、私たちも、総務課担当者の皆さんと意見交換もするときに、本当に大変だなという思いもあるんですけれども、なかなか有効な手だてがない中で、厳しいなというふうな思いがありながらも、人口減に歯どめをかけるためにも、例えば地元枠をつくって、積極的に地元高校などやUターンしてくる方を中心に採用したり、これだけの欠員で本当に苦労されているわけですから、来年1年間、今回組

根室市議会 2019-03-22 03月22日-04号

私が院長となってまず取り組んだことは、市民の声に耳を傾けること、そして全ての病院職員病院問題点につきまして意見交換をすることです。それらを行っていく中で病院の多くのスタッフが病院への熱い思いを持っていることを感じました。そこで、職員病院に誇りを持てるようにサポートすることと、我々の思い市民の皆様に伝えることが重要と考えました。