18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

また、過去には、雪解け時などに岩内浄水場水源となっております井戸の水が濁ることがあったため、令和2年度からはこの濁りにも対応できるろ過器を導入して対応しているところであります。 岩内浄水場は、昭和62年の供用開始から35年が経過しており、今後は将来の施設の建て替え時期に向けて、岩内地区排水方法など施設整備の在り方について検討していく必要があるものと捉えております。 以上でございます。

帯広市議会 2019-12-19 03月11日-04号

帯広市には、昭和50年代に温泉掘削ブームが起こり、現在存在する公衆浴場のほとんどが温泉法基準を満たす温泉井戸を利用して営業しております。このことは全国的にも珍しく、また観光面でも大いにPRしてもよいと私は思っております。しかしながら、近年になり、自宅への浴室普及が進み、公衆浴場入浴客数減少傾向となっており、市内公衆浴場経営状況も厳しくなっていると推察いたします。 

帯広市議会 2017-04-21 12月12日-04号

泉和知都市建設部長 現在は湧水とくみ上げ井戸地下水水源としてございます。新たな水源を確保して水を供給することはなかなか困難なものと考えてございます。 このため、一定程度の効果があらわれております自然循環型の対策として実施しております水質改善を継続しながら、今後も経過観察をしていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○佐々木勇一議長 稗貫議員

帯広市議会 2015-12-27 06月18日-05号

それで、調べましたところ、地下水をくみ上げる井戸これは159メートル掘って150メートルのところから取水をしてると聞いております。その水量はしかも十分にあるということも伺っているんですけれども。また、ポンプは毎分800リットルの容量でくみ上げているということであります。そこで、この滞留時間の問題、滞留をしているということがあればくみ上げる水の量をふやしてはどうかという提案でございます。 

帯広市議会 2012-06-13 06月15日-03号

その祝典、祝賀会には、この事業井戸を掘った吉村さんの遺影はなかったようでありますけれども、田本元市長以下、歴代の市長4人がそろい踏みをし、帯広市の産業振興歴史を振り返る一幕もあったと伺っております。 帯広工業団地協同組合の総会が開催されたのが、昭和37年7月11日でありました。その年の10月26日には、設立登記がなされています。

帯広市議会 2011-09-30 10月03日-04号

今、お答えで2カ所あった観測井戸これが国の所管しているものを含めて6カ所、すなわちプラス4の6カ所というお答えがありました。この6カ所の具体的な所在地、住所、これはどこになるのか。また、国が所有していたものが新たに4カ所ということは、そのデータは帯広市にしっかりといただくことができるのかどうか、まず確認をさせていただきたいと思います。 ○野原登議長 原市民環境部長

帯広市議会 2011-04-01 12月07日-02号

日本環境基準は、2000年度これ基準を超えた井戸が165本だったのが2005年には651本と急激にふえてます。軽度な中毒症状各地で多分出てるだろうというぐあいに書かれております。各地の名水も検査すると、許容度ぎりぎりのところがありました。そういうことで、この原因は何か。この原因は、日本では水の硝酸態窒素の汚染は大正末期化学肥料を用いるようになってから始まったと言われてます。

帯広市議会 2011-03-08 03月25日-07号

このほか、救急隊員応急措置の質の向上、いわゆるメディカルコントロール体制の充実に向けた取組みの考えAED設置箇所をふやす考え心肺蘇生法等応急手当てを適切に行うことができるいわゆるバイスタンダーの養成に向けた考え、東及び鉄南出張所統合整備見通し整備後の人員体制分団詰所老朽化への対応の考え方防火井戸及び防火水槽更新考え方農村地区における消火栓整備見通し消防団が使用する消火ホース更新

帯広市議会 2007-03-31 10月03日-04号

これは川や井戸から水を枯渇させたからだと言われております。いわば我々の最も大切な水がなくなったからその都市に住んでいられなくなった、都市の繁栄はそれで終わりというようなことだったようであります。 水は、人類はもとより生あるものすべてになくてはならないものであります。

帯広市議会 2001-09-10 10月04日-05号

その一つでありますけれども、昨年から着手をしております柏林台川地区整備についての御意見、御提言のお話がございましたけれども、確かに柏林台川水量が少なく、河床が赤く濁っているのが現状でございますけれども、河川の浄化の観点からのお話かと思いますけれども、運営委員会の中でも水量の確保としてのいろいろな論議もなされ、井戸を掘ったらどうだろうかとか、くみ上げるなどの話もありましたけれども、現実的には難しいものと

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