音更町議会 2022-06-16 令和4年第2回定例会(第5号) 本文 2022-06-16
12節の委託料については、予防接種台帳のシステム改修のほか、医療機関へのワクチン接種に係る委託料などであります。 次に、5款町民生活費、2項環境生活費、3目墓苑費の12節委託料に15万4千円の追加につきましては、本年10月から供用開始予定の合同納骨塚の管理等に係る委託料であります。
12節の委託料については、予防接種台帳のシステム改修のほか、医療機関へのワクチン接種に係る委託料などであります。 次に、5款町民生活費、2項環境生活費、3目墓苑費の12節委託料に15万4千円の追加につきましては、本年10月から供用開始予定の合同納骨塚の管理等に係る委託料であります。
予防接種ですとか全額国費による給付金の支給など、可及的速やかに予算措置を講ずるべき、そういった対策もあると思いますけども、物価高騰対策は、臨時交付金をはじめといたしまして、限られた財源を有効に活用し、優先順位を検討しながら、生活対策と経済対策の両面から複数の事業を組み合わせて、総合的に対策を講じていく必要があると考えております。
予防接種ですとか全額国費による給付金の支給など、可及的速やかに予算措置を講ずるべき、そういった対策もあると思いますけども、物価高騰対策は、臨時交付金をはじめといたしまして、限られた財源を有効に活用し、優先順位を検討しながら、生活対策と経済対策の両面から複数の事業を組み合わせて、総合的に対策を講じていく必要があると考えております。
次に、大項目4点目、帯状疱疹ワクチン接種事業についての中で、中項目1点目、帯状疱疹ワクチン接種の啓発と助成についての御質問でございますが、予防接種には、定期接種と任意接種の2種類があり、定期接種のワクチンを接種する疾患については、感染力が強く、発病した場合の健康被害が大きくなるため、「社会や集団で予防する必要がある疾患である」とされていることから、国が接種を勧奨し、市町村が接種を行わなければならないものとされているところでございます
千葉県市原市では、株式会社エムティーアイの母子手帳アプリ、母子モを活用した小児予防接種のデジタル予診票の運用を昨年の11月より開始しております。子育て中の方ならよく分かるのではないかと思いますが、予診票を記入する際、大量の質問に答えますが、同時に複数の予防接種を受けるときやきょうだいが同時に受ける場合など、記入も予診票の保管にもかなりの手間がかかります。
同審議会では、平成29年に定期の予防接種で用いる場合に期待される効果や安全性について議論されましたけれども、帯状疱疹の疾病負荷が十分に明らかになっていないとされ、同年の厚生労働科学特別研究事業において、診療情報データベースを用いた帯状疱疹の疫学等に関わる研究を立ち上げ、帯状疱疹による全国疾病負荷の推計、費用対効果の試算を開始、現在に至っているものと捉えております。 以上であります。
次に、副反応に対する今後の市の対応についてでありますが、市では、予防接種法に基づく副反応疑い報告や健康被害に対する救済制度について、国への報告の窓口を担っており、今後も、副反応が疑われる方で制度を利用する方に対して適切に対処していくほか、接種の対象となる方が、ワクチンへの理解を深め、接種を判断するために必要な副反応含めた有効な情報を提供してまいります。
次に、乳幼児健診とともに予防接種は数が大変多くあります。そうすると、保健所にも行きますけれども、かかりつけの小児科に通うことも多いそうです。 そこで、働くお母さんは、なかなか保健所でやっている健診に日程が合わない場合には、かかりつけの小児科医で健診を受けたい、その病院でも健診が可能になっているという状況だけれども、なかなかその辺の情報が伝わってこないという声もあります。
この附帯決議への対応についてでございますが、副反応が疑われる方の把握につきましては、被接種者やその保護者からの本市へのお問合せと、予防接種法に基づく医師等からの副反応疑いに係る報告後に、国から北海道を通じて本市へ報告されたものによって把握する従来の体制に加えまして、対象者をより早期に把握できるよう、新たな体制の構築について検討を進めているところでございます。
日本小児科学会の予防接種・感染症対策委員会が本年1月、5歳から11歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方の、感染状況とワクチンに関する知見を3月に一部修正して発表されています。その内容をしっかり読んでいくと、デルタ株の感染のときと違って、2022年1月以降はオミクロン株の流行に伴い、小児の感染者が急増していったと。
乳幼児健診は、子供の成長、健康状態、予防接種、保健師さんからのアドバイスを受けるなど、子供の成長にとって大切な健診です。 市で行っている乳幼児健康診査の現状として、実施内容及び健診項目についてお伺いいたします。 次に、健康推進対策について。 いつまでも健康であり続けたいということは、多くの国民の願いとするところです。この何物にも代え難い健康を守り支えるために、市は特定健診などに取り組んでおります。
乳幼児健診は、子供の成長、健康状態、予防接種、保健師さんからのアドバイスを受けるなど、子供の成長にとって大切な健診です。 市で行っている乳幼児健康診査の現状として、実施内容及び健診項目についてお伺いいたします。 次に、健康推進対策について。 いつまでも健康であり続けたいということは、多くの国民の願いとするところです。この何物にも代え難い健康を守り支えるために、市は特定健診などに取り組んでおります。
狂犬病予防接種については、厚生労働省が所管となり、ペット用品などは経済産業省が所管と、3省にまたがるなど難しい取扱いとなることが懸念されます。そして、本年6月1日より、犬猫の新規購入時にマイクロチップの埋め込みが義務づけされたことが周知されております。マイクロチップ埋め込みについては、環境省が所管となっております。
狂犬病予防接種については、厚生労働省が所管となり、ペット用品などは経済産業省が所管と、3省にまたがるなど難しい取扱いとなることが懸念されます。そして、本年6月1日より、犬猫の新規購入時にマイクロチップの埋め込みが義務づけされたことが周知されております。マイクロチップ埋め込みについては、環境省が所管となっております。
この事業は、法定伝染病などに対します各種予防接種のための予算となってございますが、このたび、風疹の追加的対策の延長分と、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の再開に対します予算措置として、補正を行おうとするものでございます。
2016年3月から、子ども用の水痘ワクチンを帯状疱疹ワクチンとして、50歳以上に予防接種することが認められました。当市の帯状疱疹ワクチンが接種できる医療機関と接種状況をお伺いします。 次に、帯状疱疹ワクチンには2種類あり、保険適用外なので、医療機関によって費用は違いますが、1回接種のみの生ワクチンは6,000円から8,000円です。
ともに支え合い、子どもも大人も健やかに暮らせるまちでは、HPV、ヒトパピローマウイルス予防接種について積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方に対して公平な接種機会を確保するため、予防接種を時限的に実施することとしていますが、以前から我が公明党会派として推進してきた予防接種であり、大いに評価いたします。市民周知を含め、今後の適切な対応を求めておきます。
ともに支え合い、子どもも大人も健やかに暮らせるまちでは、HPV、ヒトパピローマウイルス予防接種について積極的勧奨の差し控えにより、接種機会を逃した方に対して公平な接種機会を確保するため、予防接種を時限的に実施することとしていますが、以前から我が公明党会派として推進してきた予防接種であり、大いに評価いたします。市民周知を含め、今後の適切な対応を求めておきます。
また、小児接種については、国は、昨年、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、安全性を審査した上で、1月21日に小児用ワクチンを薬事承認し、2月21日に関係法令を改正後、3月から小児接種を開始するよう、都道府県、市町村等に対して通知されたところであります。
インフルエンザ予防接種費は、高齢者や中学3年生、高校3年生、妊婦、13歳未満の方を対象に接種費の助成をしております。 54ページに移ります。 4目新型コロナウイルスワクチン接種事業費につきましては、令和3年度から実施している3回目の追加接種及び5歳から11歳までの小児ワクチン接種について引き続き実施するため予算措置をしております。