音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
予防接種費は、BCGワクチンから成人風しんワクチンまで実施しております。 歯科保健費は、フッ化物塗布、フッ化物洗口に係る費用であります。 不妊治療費助成金は、33組、延べ48件に対する補助であります。 子育て世代包括支援センター事業費は、妊婦や乳幼児の支援プランの作成、子育て関係機関との連携や情報交換のためのすくすく支援会議を開催しております。
予防接種費は、BCGワクチンから成人風しんワクチンまで実施しております。 歯科保健費は、フッ化物塗布、フッ化物洗口に係る費用であります。 不妊治療費助成金は、33組、延べ48件に対する補助であります。 子育て世代包括支援センター事業費は、妊婦や乳幼児の支援プランの作成、子育て関係機関との連携や情報交換のためのすくすく支援会議を開催しております。
母子保健対策として、妊婦一般健診や乳幼児健診、感染症・結核予防の徹底を図るための予防接種、家庭訪問などを実施したほか、新たに妊婦健診費用の全額を助成したところであります。 町民生活費は、前年度比2,857万円減の20億9,280万円となっております。その主な要因は、北海道後期高齢者医療広域連合負担金、十勝圏複合事務組合負担金などの減によるものであります。
12節の委託料については、予防接種台帳のシステム改修のほか、医療機関へのワクチン接種に係る委託料などであります。 次に、5款町民生活費、2項環境生活費、3目墓苑費の12節委託料に15万4千円の追加につきましては、本年10月から供用開始予定の合同納骨塚の管理等に係る委託料であります。
インフルエンザ予防接種費は、高齢者や中学3年生、高校3年生、妊婦、13歳未満の方を対象に接種費の助成をしております。 54ページに移ります。 4目新型コロナウイルスワクチン接種事業費につきましては、令和3年度から実施している3回目の追加接種及び5歳から11歳までの小児ワクチン接種について引き続き実施するため予算措置をしております。
母子保健につきましては、妊婦健診や乳幼児健診、予防接種、育児相談、家庭訪問など、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援に努めてまいります。
予防接種費は、BCGワクチンから、101、102ページになります。上から六つ目の成人風しんワクチンまで実施しております。 歯科保健費は、フッ化物塗布、フッ化物洗口に係る費用であります。 不妊治療費助成金は、22組、延べ29件に対する補助であります。
母子保健対策として、妊婦一般健診や乳幼児健診、感染症・結核予防の徹底を図るための予防接種、家庭訪問等を実施したほか、乳児を対象に新たにロタウイルスワクチンの定期接種を実施したところであります。 町民生活費は、前年度比622万円増の21億2,137万円となっております。その主な要因は、十勝圏複合事務組合負担金、北海道後期高齢者広域連合負担金などの増によるものであります。
4項保健衛生費、3目成人保健事業費の12節委託料の説明欄1行目、新型インフルエンザ等予防接種記録システム改修委託料に129万1千円の追加につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく住民予防接種記録システムの改修に要する費用であります。なお、事業費の3分の2が国から措置されます。
それとワクチン接種の関係は、狂犬病の予防接種、それから5種類以上の混合ワクチンの接種を受けていることを確認して入場させるというふうに今しようかなということで思っているところでございます。 以上です。
母子保健につきましては、妊婦健診や乳幼児健診、予防接種、育児相談、家庭訪問など、妊娠期から子育て期まで、切れ目のない子育て支援に努めてまいります。 また、先天性難聴の早期発見を図るため新生児聴覚検査の費用を助成するほか、妊娠・出産の経済的負担の軽減を図り、安心して出産を迎えられるよう、新たに妊娠健診費用の全額を助成いたします。
5ページ1節の報酬から4節の共済費及び8節の旅費については、予防接種健康被害調査委員会委員4名及び会計年度任用職員7名、また、職員の時間外勤務手当等に係る関係経費であります。 7節の報償費については、集団接種に係る医療従事者への謝礼であります。 10節の需用費については、集団接種用の消耗品費をはじめ、燃料費及び全戸に配布するチラシの印刷費や医薬品の購入経費であります。
予防接種費の11行目、風しん追加対策として、風しんの抗体保有率の低い世代へ抗体検査とワクチン接種を行いますが、3年間の事業の最終年度となるため、未実施者にクーポンの再発送や勧奨を行います。 また、最後の行のロタワクチンは、昨年10月より定期接種となっております。 歯科保健費は、フッ化物の塗布に係る費用です。 48ページをお開きください。
国は、本年2月16日付で、2月17日から来年の2月28日までの間に、16歳以上の者を対象に予防接種法に基づく臨時接種を行うことを市町村に指示しました。 本町の接種方法は、医療機関で行う個別接種と医療機関外の会場で行う集団接種を併用して実施する方法で考えており、現在、個別接種の受入数や集団接種への協力体制について、町内医療機関と調整を進めているところであります。
3目成人保健事業費の7節報償費から20万円、12節委託料から778万5千円それぞれの減額につきましては、研修会等の講師謝礼、また、各種検診及び予防接種委託料の執行残によるものであります。 次に、5款町民生活費、1項町民費、1目町民総務費の12節委託料から119万6千円の減額につきましては、社会保障・税番号制度システム改修委託料の執行残によるものであります。
6ページ、1節の報酬から8節の旅費までは、予防接種健康被害調査委員会委員4名及び会計年度任用職員2名に係る関係経費であります。 10節の需用費については、集団接種用の消耗品費及び全戸に配布するチラシの印刷費や医薬品の購入経費であります。
母子保健対策として、妊婦乳幼児の健康教育、健康相談、妊婦健診、乳幼児健診に係る費用で、予防接種費は結核のBCGワクチンから成人風しんワクチンまで実施しております。風しん第5期定期接種は、新たに40歳から57歳の男性を対象に実施しております。 歯科保健費は、フッ化物塗布、フッ化物洗口に係る費用であります。 不妊治療費助成金は、32組、延べ47件に対する補助であります。
母子保健対策として、妊婦一般健診や乳幼児健診、感染症・結核予防の徹底を図るための予防接種、家庭訪問などを実施したほか、紙おむつなどが購入できる子育て応援チケットの配布を開始したところであります。 なお、消費税等の税率引上げの影響を緩和するため、住民税非課税世帯と子育て世帯を対象にプレミアム付商品券事業を行ったところであります。
妊婦乳幼児健康教育から予防接種費につきましては前年度の実施状況等を踏まえて予算措置したものでございますが、風疹追加対策として、昨年度に引き続き、風疹の抗体保有率の低い世代へ抗体検査とワクチン接種を行います。 また、本年10月より乳児に対するロタウイルスワクチンの接種が定期接種となることから、そちらの費用を計上しております。 50ページをお開き願います。
母子保健につきましては、妊婦健診や乳幼児健診、予防接種、育児相談、家庭訪問など、妊娠期から子育て期まで切れ目のない子育て支援に努めてまいります。 風疹予防対策として、抗体保有率の低い39歳から56歳を対象に、抗体検査と抗体のない方へのワクチン接種を昨年度に引き続き行うほか、本年10月から、乳児を対象にロタウイルスワクチンの定期接種を実施いたします。
介護予防は、健康教育や健康相談、予防接種などの1次予防、要介護状態になるおそれのある高齢者を対象とした特定検診や後期高齢者健康診査、一般介護予防事業による2次予防、要介護状態になった高齢者を対象に介護保険サービスを提供する3次予防の三つに区分されます。