62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号

よって、政府においては、一定の年齢以上の国民に対する帯状疱疹ワクチン有効性等を早急に確認し、帯状疱疹ワクチン接種への助成制度の創設や予防接種法に基づく定期接種化を実現するよう強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 以上の内容につきまして、議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明といたします。(降壇) ○議長中川明雄) これより、質疑に入ります。 

旭川市議会 2022-06-13 06月13日-03号

千葉県市原市では、株式会社エムティーアイ母子手帳アプリ母子モを活用した小児予防接種デジタル予診票の運用を昨年の11月より開始しております。子育て中の方ならよく分かるのではないかと思いますが、予診票を記入する際、大量の質問に答えますが、同時に複数の予防接種を受けるときやきょうだいが同時に受ける場合など、記入も予診票の保管にもかなりの手間がかかります。

旭川市議会 2022-06-10 06月10日-02号

この附帯決議への対応についてでございますが、副反応が疑われる方の把握につきましては、被接種者やその保護者からの本市へのお問合せと、予防接種法に基づく医師等からの副反応疑いに係る報告後に、国から北海道を通じて本市へ報告されたものによって把握する従来の体制に加えまして、対象者をより早期に把握できるよう、新たな体制構築について検討を進めているところでございます。 

旭川市議会 2022-03-04 03月04日-04号

令和4年度当初予算では、新庁舎整備学校耐震化に向けた計画的な推進はもとより、私の公約であり現下の最優先課題である新型コロナウイルス対策除排雪充実強化に加え、HPVワクチン接種機会を逃した世代への定期予防接種実施など、市民皆様の命や健康、暮らしを守るための予算の確保に努めたところであります。 

旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号

令和4年度当初予算は、いまだ新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、市民事業者皆様の現状を踏まえ、できるだけ現行のサービスを維持するよう配慮しつつ、感染防止対策事業継続への支援などを盛り込んだ新型コロナウイルス対策をはじめ、除排雪充実強化HPVワクチン接種機会を逃した世代への定期予防接種実施など、市民の命や暮らしを守ること、経済活動を回復させることを念頭に置きながら編成作業を進めてきたところであります

旭川市議会 2022-02-25 02月25日-02号

子宮頸がんなどの発症を予防するヒトパピローマウイルスワクチンについては、接種機会を逃した世代への定期予防接種実施いたします。 近年、ペットは家族の一員とも言える存在です。動物愛護センターあにまあるにおいては、収容、譲渡に加えて、飼い方のマナー啓発や、専門知識を活用したドッグランを試験設置し、ペットと共生できるまちづくりを目指してまいります。 

旭川市議会 2021-11-04 11月04日-08号

保健所新型コロナウイルス感染症対策監長谷川伸一) 新型コロナワクチンは、ほかの予防接種と同様に予防接種法に基づくものであり、市民接種を受ける努力義務自治体接種を勧奨する旨の規定があります。しかし、予防接種は、あくまでも希望者接種するものでありますので、接種を希望しない方、接種を迷っている方、体質や事情により接種できない方などへの配慮も大切であります。 

旭川市議会 2021-11-01 11月01日-06号

保健所新型コロナウイルス感染症対策監長谷川伸一) 3回目のワクチン接種につきましては、国の厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会において、3回目の追加接種必要性と、2回目接種完了後8か月以上後に接種することが妥当であるとの見解が示されました。これに基づいて、国からは、3回目の接種体制について準備を進めるよう指示があったところです。 

旭川市議会 2021-06-18 06月18日-04号

保健所新型コロナウイルス感染症対策監長谷川伸一) 今年6月9日の厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会反応検討部会の資料によりますと、死亡として報告された事例は139件であり、専門家による評価は、139件はいずれもワクチン症状名因果関係評価できないものとされております。 ○議長中川明雄) 塩尻議員

旭川市議会 2020-12-04 12月04日-02号

子育てアプリ導入はもちろん、スマホ子育てアプリから確認するだけで届けができる、完了する機能とか、予防接種の最適な時期のお知らせアプリに届く機能など、先日、旭川市はソフトバンクと覚書も交わしました。 私が求めている取り組み構築できる状況まで来ております。さらなる取り組みを強く求めたいと思います。見解をいただきたいと思います。 ○議長安田佳正) 子育て支援部長

旭川市議会 2019-12-13 12月13日-04号

また、懸念材料であった予防接種スケジュール管理におきましても、導入済み自治体から聞き取りを行ったところ、トラブル等の苦情はないものと聞いております。 現在の課題といたしましては、導入に向けて本市の子育てに係る課題などを整理した上で、電子母子手帳のどういった機能が本市の子育て世代にとって最も有効であるか、数種類のアプリを比較し、丁寧に検討する必要があると考えております。

旭川市議会 2019-03-06 03月06日-06号

次に、予防接種についてです。 新年度予算の風疹に対する予防接種は、なぜこのタイミングで提案をされたのでしょうか。背景となる内容と理由についてお聞かせください。 次に、在宅医療についてです。 地域包括ケアシステム構築と今回の新規事業との関連について、どのような内容なのかをお聞かせください。 未来につながるまちづくりについて、ごみ問題とリサイクルプラザ及び次期処分場について伺いたいと思います。 

旭川市議会 2018-09-19 09月19日-03号

厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会ワクチン評価に関する小委員会報告書では、65歳の方に高齢者肺炎球菌ワクチン接種することで1年当たり5千115億円の医療費削減効果があると試算されております。 では、旭川市の人口に置きかえるとどれぐらいの削減効果が見込まれるのでしょうか、お示しください。 ○議長(笠木かおる) 保健所長

旭川市議会 2018-06-20 06月20日-02号

この保健所予防接種費の問題の概要をまず説明させていただきます。いろいろ新聞、雑誌等でも報道されておりますので、御存じの方も多いと思いますが、改めて簡単に説明いたします。 コンピューターシステム設定ミスが原因で、旭川市が本来負担しなくてよかった予防接種費64人分53万円を過大に負担していたということであります。5月14日の民生常任委員会報告されました。

旭川市議会 2018-02-20 02月20日-01号

その内容といたしましては、20ページから24ページの事項別明細書の歳出にお示しいたしておりますように、2款 総務費地域公共交通対策費など2事業で5千123万6千円、3款 民生費臨時福祉給付金支給費など13事業で7億3千677万2千円、4款 衛生費予防接種費など6事業で7千575万2千円、7款 商工費地域企業育成費など2事業で6千61万9千円、8款 土木費運動公園整備費など2事業で5億6千818

旭川市議会 2016-12-08 12月08日-03号

続きまして、予防接種です。 予防接種に行くときに、やはり、お1人の赤ちゃんじゃないので、非常に大変だということなんですね。つまり、施設に着いたところから中までも大変ですし、外来で待っているとき、中に入って実際に接種のときも、2人の赤ちゃん、それ以上の赤ちゃんを一遍にできるわけではありません。

旭川市議会 2016-09-23 09月23日-05号

このアプリの中で提供されるサービスは、おむつがえ、授乳スペース、公園などの施設を検索できる施設マップ子育て支援情報申請手続などの情報を閲覧できる子育て支援ナビ、幼稚園、保育施設を条件に合わせて検索できる保育施設検索ナビ、登録した子どもの生年月日や住所などに合わせた健診や予防接種お知らせを通知するお知らせ配信機能などがあり、妊娠期から小学校就学前の子育て家庭対象に、支援情報を提供しております。

旭川市議会 2016-03-25 03月25日-08号

原案可決)1.議案第71号 旭川助産施設条例等の一部を改正する条例制定について(原案可決)1.議案第72号 旭川留守家庭児童会運営負担金徴収条例の一部を改正する条例制定について(原案可決)1.議案第73号 旭川愛育センター条例の一部を改正する条例制定について(原案可決)1.議案第74号 旭川子ども医療費助成条例の一部を改正する条例制定について(原案可決)1.議案第75号 旭川予防接種健康被害調査委員会条例