北斗市議会 2022-06-07 06月07日-議案説明・一般質問-01号
それと、結果的には予約の要らないキャンプ場ですから、行ってみたら人がいっぱいいたと、何とかどこかに張れないかなと探すものですから、そういう状態になってくるということで、できれば予約はこれから有料にしない限りは、予約も不要という形で運営していくのだと思いますけれども、その有料化について、今後も掃除の人だけにはお願いするとしても、管理人体制というのはやっぱり置かずに運営していくおつもりなのかどうか。
それと、結果的には予約の要らないキャンプ場ですから、行ってみたら人がいっぱいいたと、何とかどこかに張れないかなと探すものですから、そういう状態になってくるということで、できれば予約はこれから有料にしない限りは、予約も不要という形で運営していくのだと思いますけれども、その有料化について、今後も掃除の人だけにはお願いするとしても、管理人体制というのはやっぱり置かずに運営していくおつもりなのかどうか。
本施設の利用状況につきましては、春の大型連休に合わせてオープンさせたことにより、4月29日から5月8日までの10日間の延べ来場者数は1万2,094人に上り、また、「遊戯広場」は全ての日程で予約が定員に達し、延べ利用者数は2,090人という結果となりました。
新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、3回目の接種率を向上させるため、4月22日から24日までの3日間、千歳タウンプラザにおいて、予約不要の3回目の接種を行い、194名の方が接種を受けました。
予約の時点で選べるようになっている状況でございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 他になければ、議案事項1を終了します。 次に、議案事項2について説明を求めます。 市民課長。 ◎市民課長(杉山啓之君) 議案事項2、令和4年度一般会計補正予算(第4号)のうち、市民課関係分につきまして御説明いたします。 資料2の1ページを御覧ください。
施設の利用状況につきましては、4月29日から5月8日までの10日間の延べ利用者数は1万2,094人に上り、遊戯広場の延べ利用者数は2,090人で、全ての日程で予約枠が定員に達しました。 利用者を地域別で見ますと、市内が41%、市外が59%とやや多く、札幌市、旭川市からの来訪者が半数以上を占めておりました。
次に、施設予約システムについてでありますが、施設利用の予約につきましては、窓口での使用料の納付による予約受付を基本としておりますが、市民の利便性の向上や施設の稼働の促進のため、施設利用の1週間前からインターネットによる仮予約を行っているところであります。仮予約が可能な期間につきましては、インターネットによる仮予約の利用状況や利用者の声なども確認をしながら、運用方法について検討してまいります。
次に、(2)保健福祉センターはーとふるの集団接種についてですが、下段に、保健福祉センターはーとふるの集団接種の予約状況をお示ししています。 この表で分かりますように、3月3週目と比較しまして、毎週減少している状況にございます。
利用の際に、パソコンやスマートフォン、電話での事前予約を可能とし、保護者と子ども合わせて60人程度を上限としております。 利用料金は、お子様1人につき100円で、保護者は無料となります。 利用人数は、保護者1人につき4人までとさせていただいております。
岐阜県の飛騨高山市の神岡図書館が、実は選書作業ができる熟練した司書を確保できず、2020年4月1日から貸出し、返却、予約以外の一部の図書館サービスを休止するという市民にお知らせを出したわけです。この図書館のウェブサイトに掲載がされたということです。専任司書はいるが、嘱託。2020年4月から1年有期の会計年度任用職員となり、専門的技術を持つ司書が応募をしてこなくなった、これが要因です。
利用時間中は、原則として定員内であれば自由に来場できますが、ウェブ上で事前予約や予約状況の確認もできるよう準備を進めているところでございます。 管理体制についてですが、令和4年度におきましては、共用スペースの清掃などの一部の業務を除き、基本的に市の直営により運営をすることとし、令和5年度からは船場公園の管理業務を含め、指定管理者制度による管理運営を予定しているところでございます。
また、議員が御指摘の再売買の予約の関係では、鑑定書の中で30%の減額となっているところであります。 以上です。 ◆(工藤篤議員) それも前に聞きました。しかし納得できないんです。だから、固定資産税評価額の関係についての補正率は、ほぼ一致しますよと言っている。固定資産評価額では、その補正率は使ってないんです。奥行補正0.83以外は。 しかし、実際に確かに違うこともあるでしょう。
5歳から11歳までの小児の方を対象としたワクチン接種につきましては、2月28日に満11歳の方から順次接種券を発送し、予約受付を開始しており、留萌市立病院小児科において、3月10日から接種を開始しているところでございます。 最後に、新型コロナウイルス感染症は誰もが感染する可能性があります。
私自身も、電話が通じにくいということはありませんでしたし、報道などでも、予約に苦労したというものはあまり見かけませんでした。 この接種券が着き次第、予約申込みができますというのがポイントでした。一斉に9時からではないですから、分散されたわけですが、今回、年齢ではないようですけど、どのような区分にし、どの程度の日にちの間隔を置いて発送したのですか。
それから、生前予約の関係でございます。今回この事業を進めるに当たって、町内の寺院、お寺に全て御意見をいただいてまいりました。そのときに、町内のお寺からは、この施設については今の時代では必要なんだろうなという御意見をいただいたということ。ですから、町内でこの施設に反対しているお寺はありませんということを委員会で説明しております。
また、小児接種の対応についてでありますが、2月28日に、対象となる5歳から11歳までの6,111人に接種券を発送し、3月2日には基礎疾患のある小児の予約受付を開始しており、3月7日から接種を行っております。 また、基礎疾患を有しない小児につきましては、3月9日から予約の受付を開始しているところであります。
また、市民からの評価につきましては、事業者から認証取得後に順調に予約が入ってきたとのお話もあり、感染対策がしっかり行われている店を利用したい市民にとって、認証取得が信頼の一つの目安になっているものと捉えております。 以上です。 ○有城正憲議長 大林議員。 ◆10番(大林愛慶議員) そうだと思います。
また、そうはいっても範囲が拡大、今時点なっていませんので、町の選管としては、例えば、期日前投票に行かれる方について、コミバスや予約制乗合タクシーを利用した場合に運賃の無償化を行うとかそういったような、なるべく対象者の方が選挙権を行使できるような取組をやっていきたい、また、制度についても周知をしていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
また、市民からの評価につきましては、事業者から認証取得後に順調に予約が入ってきたとのお話もあり、感染対策がしっかり行われている店を利用したい市民にとって、認証取得が信頼の一つの目安になっているものと捉えております。 以上です。 ○有城正憲議長 大林議員。 ◆10番(大林愛慶議員) そうだと思います。
小児ワクチン接種の実施につきましては、2月28日に対象者6,111人に対して接種券を発送し、予約については、3月2日に基礎疾患のある小児の予約から受付を行い、3月7日には接種を開始しております。
新年度におきましては、引き続き施設利用のPRに努めるとともに、利用者ニーズに対応するため、オンラインによる施設予約や、Zoomによるオンライン会議が開催できるように整備を進めることとしており、利用率の向上に取り組んでまいります。 次に、(仮称)あさひかわおやこひろばについてでございます。