北見市議会 2022-09-02 09月14日-04号
感染者数の急増に伴いまして、発熱外来の体制を組んだ医療機関以上に市民が受診を求める状況となり、発熱外来の予約が取りにくくなったことに加え、自宅療養者数が増加し、生活支援物資の配達に遅延が生じるなどの課題があったものと認識しています。 以上であります。 ○有城正憲議長 今野議員。 ◆12番(今野祐子議員) 分かりました。
感染者数の急増に伴いまして、発熱外来の体制を組んだ医療機関以上に市民が受診を求める状況となり、発熱外来の予約が取りにくくなったことに加え、自宅療養者数が増加し、生活支援物資の配達に遅延が生じるなどの課題があったものと認識しています。 以上であります。 ○有城正憲議長 今野議員。 ◆12番(今野祐子議員) 分かりました。
発熱外来もつながらない、検査の予約も取れない、自宅療養だけれども不安が拭えないと様々あるわけですよ、後遺症のこともあります。困り事ありませんかという声を聞く窓口も必要だと思っていますし、この間、困ったときに電話でお答えしていますということで、健康推進課の窓口で相談を受け付けるということで3月議会でも御答弁あったわけですが、4月以降の相談件数についてお聞きをしたいと思います。
発熱外来もつながらない、検査の予約も取れない、自宅療養だけれども不安が拭えないと様々あるわけですよ、後遺症のこともあります。困り事ありませんかという声を聞く窓口も必要だと思っていますし、この間、困ったときに電話でお答えしていますということで、健康推進課の窓口で相談を受け付けるということで3月議会でも御答弁あったわけですが、4月以降の相談件数についてお聞きをしたいと思います。
例えば、ワクチン接種が始まったときになかなか電話がつながらなくて、市役所に大勢の方が来庁しても、予約できませんという掲示をしていても、あれだけ人が来て、多分皆様もご苦労されたと思います。実際、どれだけ分かりやすく提示するかということが一番のポイントだと思いますので、本当に市民目線でより分かりやすい対応を心がけていただくようお願い申し上げます。
陽性者登録の対象者は、64歳以下の道内在住者で、診療・検査医療機関での予約や受診・検査が困難であり、重症者かつ重症化リスクに該当せず、検査キットによる自己検査やPCR等検査無料化推進事業などで陽性となった方となっております。 以上であります。 ○有城正憲議長 鬼塚英喜議員。
このような世界的な状況にあって、グローバル化が進む中、国内で旧姓の通称併記や通称使用が進んだとしても、海外を訪れる際のパスポートやホテルの予約などの身分の証明、国際的なビジネス上の契約書など、ダブルネームでは対応できないことにぶつかります。
このような世界的な状況にあって、グローバル化が進む中、国内で旧姓の通称併記や通称使用が進んだとしても、海外を訪れる際のパスポートやホテルの予約などの身分の証明、国際的なビジネス上の契約書など、ダブルネームでは対応できないことにぶつかります。
現在は、7月の接種について予約を受付しているところでございますが、8月の接種につきましては市立病院と協議いたしまして、日程が決まり次第、お知らせする予定となっております。 次に、3、4回目接種の進捗状況について御説明いたします。 (1)接種開始日につきましては、前回の常任委員会で御説明したとおり、7月11日から開始する予定となっております。
また、4回目となるワクチン接種については、重症化予防を目的として、3回目接種から5か月を経過した方のうち60歳以上の方及び18歳から59歳までの基礎疾患を有する方などを対象に本日から予約の受付を始め、6月27日から市内の46医療機関で接種を進めていくものであります。
また、4回目となるワクチン接種については、重症化予防を目的として、3回目接種から5か月を経過した方のうち60歳以上の方及び18歳から59歳までの基礎疾患を有する方などを対象に本日から予約の受付を始め、6月27日から市内の46医療機関で接種を進めていくものであります。
さらには、持続可能な交通サービスとするためには、AIを活用して相乗りの促進やルートの最適化など、輸送効率を高めるほか、予約や決済を簡略化して、利用しやすくするということが肝要であると考えております。 今後、実証運行を行い、交通事業者などと連携して、新たな公共交通を共創してまいりたいと存じます。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 20番日下部勝義議員。
4回目の接種に当たりましては、3回目までと同様に、市内約150の医療機関と集団接種会場により実施するとともに、予約コールセンターや予約サポートセンターを継続し、希望する方が円滑に接種が受けられるよう環境を整えてまいります。 次に、3回目のワクチン接種の状況でございます。
この専門部会のテーマとしては、システムの標準化・共通化、文書管理システム・電子決裁の導入検討、AI・RPAの推進、テレワークの推進、施設予約システムの導入検討を想定しており、今後、専門部会ごとに業務の効率化に加えて、市民の利便性向上や民間との連携を含め、どのようなことができるかについても検討し、全庁的に取り組んでまいります。
現在、地域公共交通計画策定に向け、作業を進めていると思いますが、効率的で持続可能な公共交通の運行に向け、IT技術の活用によってのデマンド予約やAI運行システムの導入は、これらのターミナル機能を有した公共施設と連動して進めていくと考えてよろしいのか、市長の見解をお聞きします。 ○議長(小野敏雄君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(海野聡君) お答えいたします。
予約制で、週に2日間の診察日とし、児童相談所やスクールカウンセラーなどの関係機関とも連携を図りながら、患者さんの受入れを行っているところであります。 近年、全国的にも、また、市内においても個人病院の廃業や総合病院精神科の休診などが相次ぎ、当院の受診を希望される患者さんが増加傾向にございますが、思春期外来の初診には2時間程度を要する場合もあり、受入れ件数には制限、制約があるのが現状でございます。
現在導入を検討しているLINEの主な機能は、大きくは一つは市からの情報通知機能、もう一つはスムーズな情報入手や申請・予約機能、この2つでありまして、情報通知機能につきましては、災害情報やイベント情報など通知を希望する情報をあらかじめ利用者に設定していただき、それらの情報を市から通知する機能であります。
本庁舎や、保健福祉センターはーとふるでの物品等の販売に当たり、先の予約や市の事業がない限り、施設をお使いいただける状態となってございます。 その他の公共施設につきましては、施設ごとの規則に従って利用していただくことになりますが、製品が多くの市民の目に触れることができるよう、今後も積極的に支援してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 戸水議員。
次に、市民の接種状況についてでありますが、市といたしましても、接種予約が取りにくい状況があったことは把握しており、市医師会を通じて市内医療機関に協力要請するなどの対応を継続してまいりましたが、全国的なワクチンの原材料不足による供給の遅れや供給量の減少があったことに加え、新型コロナウイルスも含めた感染症の流行等の不安から、接種希望者が増加したことにより、予約が困難となったものと捉えているところであります
本市においては、業務の効率化を図るため、RPA化を令和3年度から進めており、償却資産申告書入力業務、保育所等利用調整業務、新型コロナウイルスワクチン接種予約受付業務など17業務に導入したところであります。
デマンド型交通につきましては、需要に応じて経路や時刻などを変えて車両を運行する予約型の輸送サービスでありまして、路線バスやコミュニティバスの維持・確保が困難な地域などにおいて、財政負担の軽減や公共交通空白地域の解消に向け、導入する自治体が増えている状況にあります。