留萌市議会 2000-12-11 平成12年 12月 定例会(第4回)−12月11日-02号
北海道が主体として行う部分については、平成13年度ですべて完了する予定であり、留萌市が行う整備についても平成15年度ですべて完了する予定だと伺っております。ここ数年の間には、西海岸線が大変身した姿で全容をあらわすこととなります。21世紀の留萌市にとって、この西海岸線を活用したさまざまな振興策が生まれてくるだろうと、大変に楽しみにしているところであります。
北海道が主体として行う部分については、平成13年度ですべて完了する予定であり、留萌市が行う整備についても平成15年度ですべて完了する予定だと伺っております。ここ数年の間には、西海岸線が大変身した姿で全容をあらわすこととなります。21世紀の留萌市にとって、この西海岸線を活用したさまざまな振興策が生まれてくるだろうと、大変に楽しみにしているところであります。
次に、入所児童数の年齢別の構成についてでありますが、当初予算と今回の補正予算の予定見込み数を比較いたしますと、ゼロ歳児は当初予算時が延べ2千442人に対しまして、今補正では延べ2千402人で40人の減、1・2歳児は当初が1万596人に対しまして、補正では1万1千562人で966人の増、3歳児は当初が7千20人に対し、補正では7千399人で379人の増であります。
平成13年度──明年度でございますけど、これにつきましては平成4年、5年度に実施した団体を予定してございますけど、出資率が50%ということになったことでございますので、早い時期に監査を実施いたしたいということでございます。 以上でございます。 ○議長(小窪政信君) 29番増田竹雄議員。
これによりますと、設置予定防火水槽の地域が16地域になっています。また、飲料水兼用耐震性貯水槽の検討と整備を進めるとしています。阪神大震災を見たとき、飲料水を初め、消防水利も不十分で火災を拡大し、5,200人を超える犠牲者を出したのは、多くの方々の記憶に刻まれているのではないでしょうか。
既に、平成12年度から段階的に実施されている道補助金の補助率の引き下げや、重度・乳幼児・母子家庭等の制度に所得制限の導入が予定されていると聞いておりますが、当市への財政に与える影響は、このことによってどの程度予測されるのか、お知らせください。
次に予定している次期処分場の使用期間についてお尋ねします。 平成11年5月15日の地元の説明会に使用した資料では、芳野地区に140ヘクタールの用地を取得し、埋立期間は40年間となっています。 しかし、今回示された施設整備概要書では、埋立期間が15年間となっています。この二つの埋立期間にはどのような整合性があるのか、お答えをください。
このようなことを踏まえまして,平成13年度には,放射性同位元素事故対策計画を策定することを初めとし,平成14年度には航空・危険物等災害対策,平成15年度には道路災害対策にかかわる計画の策定に着手する予定であります。今後におきましても,各種災害に対応できるよう積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
市の計画ではいつごろの改修予定なのか、明らかにしていただきたいと思います。 もとのA団地の跡は戸建ての住宅地となりました。小学生の張りつきも限度があると思います。今壊されている支庁の住宅の跡も、独身寮ということでありますから、今後大きな変化はないものと思います。市として、いつごろの時期に改修する予定なのか、明らかにすべきだと思います。 最後は、鳥取プールについてお尋ねをしたいと思います。
大会には、20カ国160名の選手、役員が、この旭川に来る予定とのことであり、1万4千人もの観衆が楽しんだ昨年2月以来、二度目の開催となるわけですが、前回の開催運営は関係者から大きな評価を得ましたし、また、同時にスノーボードのメッカとして旭川の名を世界に広め、知名度を高めたのではないかと思います。
また,計画の策定及び条例の制定はいつごろを予定しておられるのか,あわせてお示しください。 次に,「高齢者,身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」,いわゆる交通バリアフリー法施行に伴う対応について,2点お伺いいたします。
万一、再点検の結果、安定器を交換していない蛍光灯が残っていれば、速やかにPCBを使用していない蛍光灯への取りかえを行うという予定でございます。
千歳基地への他基地からの参集に関しては、福岡県築城基地から、F-15が8機、人員約80人が11月6日から17日までの間、展開する予定となっており、撤収は、18日から20日が予定されている。その他、全国の部隊等から約600人が参集するとのことである。演習空域は、日本海側C空域と太平洋側のB空域である。
この結果、収益的収入予定額は2億7,903万2,000円、収益的支出予定額は3億455万9,000円となります。 なお、予算の内容の詳細につきましては、2ページ以降の予算実施計画、資金計画、給与費補正明細書及び予定貸借対照表に記載のとおりでございます。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。
ついては、このIT講習会の概要と、本市でこの事業にかかわる予定についても明らかにしていただきたいと思います。 また、デジタルディバイド(情報格差)を防ぐために、IT講習会の開催に当たって、体の不自由な人も対象に含めた講習を実施すべきと思いますが、そのお考えをお示し願いたいと思います。
市長は,さきの第3回定例市議会における我が党の代表質問に対する答弁で,国の金融安定化特別保証制度の終了予定に関連し,中小企業を取り巻く金融環境は当面厳しい状態が続くとのご見解を示された上で,現行の枠組みの中で,金融機関や保証協会との連携を強化しながら,融資制度の改善も検討していくと述べられました。
廃棄物最終処分場の構想をつくり、諸準備を重ね、地元の合意、4団体との同意を得たということで、11年から13年で建設を予定しました。 しかし、地元の同意という前提に異議が出て、自然を守る会が生まれ、計画が延期されました。 今、4団体の合意を得たという調印式のときの録音テープが、地元月刊誌の上で活字となり、そもそも地元の同意があったのかという出発点が、改めて問い直されています。
1日の助役の説明では、「今後、設置届に必要な実施設計の中の一部書類及び委託による設置届け出書ができ次第、提出する予定でございます。」と答えるべきだったと言いましたが、9月28日に設置届を市長に提出していますから、9月28日には、一部書類と届け出書類ができているということになります。 しかし、この時点では、実施設計の中で必要な一部の書類も、委託による届け出書類もできていないはずです。
第2条でございますが、平成12年度千歳市水道事業会計予算第2条に定めた業務の予定量のうち、建設改良事業の事務費を209万円減額し、7,571万7,000円にしようとするものでございます。
加えて、明年6月中旬には、留萌線沿線6市町で構成する空知・留萌SL運行推進協議会が主催する「全国SLフェスティバルIN・明日萌の里」の開催が予定をされております。 これまでの取り組みで培われた地域の観光資源や受け入れ態勢などの見直し機運をさらに醸成させ、多種多様な事業展開を多くの皆さんと取り組み、「交流」と「広域」をキーワードとした地域づくりに努めてまいります。
事業の内容といたしましては、東旭川5丁目地区における排水路整備工事で、延長約337メートル、事業費2千万円の予定となっており、また、東鷹栖の鬼斗牛地区における排水路整備工事では、延長約586メートル、事業費6千万円の予定となっているところでございまして、補助率はいずれも51%であります。 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(吉野務) 土木部長。