旭川市議会 2022-09-22 09月22日-04号
最後に、再調査について、再調査実施に向けたこれまでの議論及び今後の予定について質問します。 本来、再調査の要否及びその概要については、総合教育会議において協議し、決定すべき事柄だと思われます。 そこで、総合教育会議において、本件再調査実施につき、これまでどのような審議がなされたのか、仮になされなかったとすれば、その理由は何かについてお示しください。 ○議長(中川明雄) 今津市長。
最後に、再調査について、再調査実施に向けたこれまでの議論及び今後の予定について質問します。 本来、再調査の要否及びその概要については、総合教育会議において協議し、決定すべき事柄だと思われます。 そこで、総合教育会議において、本件再調査実施につき、これまでどのような審議がなされたのか、仮になされなかったとすれば、その理由は何かについてお示しください。 ○議長(中川明雄) 今津市長。
オープンされますが、バス停の見直しというのは恐らく平成28年にされて以降されていないのかなと思うんですが、今後見直しというのは行われる予定があるのかお伺いします。
そこで再質問なんですけれども、このスクールソーシャルワーカーって今たしか中学校にしかいないんですけれども、小学校にも配置する予定があるかどうか。私は必要ではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
4、今後、大谷短期大学では看護学科の新設予定があり、学生受入れへの期待感もありますが、現実問題として学生の日常は学業やアルバイトなどなかなか忙しく、所期の目的のふれあいが持てないというのが現実で、厳しさも予想されます。今後のふれあい住宅の在り方と、どのようなビジョンを持って課題整理を進めていこうとしているのか、見解を伺います。
2番、見積書及び予定価格は適正かに関して、以下の記載がありました。 着眼点2の(2)見積書及び予定価格は適正か。 予定価格についても、随意契約の特異性から、見積書として業者からの提案があり、その後の協議の中で、市と業者との間で見積りの合意形成がされていったものであることから、合意した金額と異なる予定価格を設定する必要はないものと思われる。
今定例会で議決した対策のほか、来年度以降に実施予定の事業について、その内容と事業費補正予算提案の時期について、お伺いいたします。 ◎副市長(谷口諭) 先月示しましたコロナ禍における原油価格・物価高騰等緊急支援対策のうち、来年度以降に実施する事業の内容などについてのお尋ねでございます。
補正予算の第1条業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を1億3,198万9,000円に改めようとするものであります。
結果的に、一部の事業で不用額が生じたものの、新型コロナウイルス感染症の拡大など、市民生活を取り巻く環境が日々刻々と変化し、事業の実施や補正予算の編成においても難しい判断を迫られる中で、感染症対策の観点から執行を見合わせるもの、事業内容を変更するもの、予定している事業を確実に実施しなければならないものを見極めながら、予算の執行に当たられたものと思います。
次に、3点目の国又は道における教員の加配の予定についてでありますが、国では、教員の確保の観点を踏まえながら、対象とすべき教科の専科指導の取組を円滑に推進できるよう、4年程度をかけて総数3,800人程度の教員定数の改善を見込んでおり、初年度の今年度については全国で950人の増員とされております。
二つ目の遊具や建造物への地元木材などの活用につきまして、木製遊具の整備も検討いたしましたが、年数の経過に伴い、木材が細く痩せたり腐食するため、利用者の安全を第一に考え、できるだけ長期間供用可能なプラスチックやステンレスを用いた遊具を設置する予定でございます。 建造物につきましては、防災倉庫や屋外トイレなどを建築する予定でございますが、鉄筋コンクリート構造のため、外装材としては利用できません。
結果的に、一部の事業で不用額が生じたものの、新型コロナウイルス感染症の拡大など、市民生活を取り巻く環境が日々刻々と変化し、事業の実施や補正予算の編成においても難しい判断を迫られる中で、感染症対策の観点から執行を見合わせるもの、事業内容を変更するもの、予定している事業を確実に実施しなければならないものを見極めながら、予算の執行に当たられたものと思います。
また、水槽の維持管理につきましては、函館国際水産・海洋都市推進機構へ委託しているところですが、本年7月には、成熟した天然魚から確保した卵と凍結保存した精子により人工授精の試みに初めて成功し、順調に生育すると9月中にはふ化する予定となっております。 以上でございます。 ◆(遠山俊一議員) 天然魚からの人工授精に初めて成功し、9月中旬にはふ化する予定との答弁がありました。
ここで再開予定を午後1時とし、休憩いたします。 午前11時37分休憩 ====================== 午後 1時00分再開 ○副議長(道畑克雄) これより会議を再開いたします。 休憩前の議事を継続し、一般質問を続けます。6番 茂木 修議員。
市といたしましては、今後、策定を予定しております留萌市DX推進方針を踏まえ、必要なデジタル人材像を明確にした中で、国の支援制度も活用した外部人材の登用も視野に、デジタル人材の確保について研究してまいりたいと考えているところでございます。
インボイス発行事業者の登録につきましては、調査の結果を踏まえて登録すべき会計を判断の上、令和5年3月末までに国に申請を行う予定であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(阿部正明) 1番、吉野議員。 ◆1番(吉野英雄) マスクを外させていただきます。大きく3点質問しているわけですが、この時間内に終わるかどうかは不明であります。
本日は、先議案件として議案第1号から第4号及び第8号の議案5件のほか、農業委員会委員の任命につき同意を求める人事案件について取り扱う予定としております。 なお、最終日に追加予定案件として人事案件に関する議案2件について取り扱う予定としております。 会期につきましては、本日から9月30日までの19日間の予定であります。
12 ◯委員長(神長基子さん) 審査については、日程案のとおり、9月21日、22日、26日、27日、28日の5日間の予定で行いたいと思います。 なお、委員会の会議時間は午前9時30分から午後4時までにしたいと思います。 御異議ありませんか。
当初試験収穫期間として予定していた令和4年から令和6年までの3年間は、試験栽培を継続しながら気象状況等を把握した上で栽培管理方法や収穫量などのデータを蓄積するとともに、試験醸造したワインの品質検査や試験販売などを行ってまいります。
また、まちづくり支援金の用途につきましては、特に定めのないものでありますことから、留萌・増毛間の廃止と同様に、将来における公共施設整備を見据え、当面、公共施設整備基金に積み立てる予定であります。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 村山議員。 ◆13番(村山ゆかり君) 再質問いたします。
議案第9号、旭川市手数料条例の一部を改正する条例の制定は、本年5月31日から施行された地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律により、建築基準法の一部が改正されたことに伴い、所要の規定の整備を行うもので、その施行日は、公布の日を予定しております。