根室市議会 2019-09-11 09月11日-02号
三陸海域の魚群の南下の時期は例年よりおくれて、漁場形成は10月下旬になるというふうに発表されておりまして、私もこの会議に参加しましたけども、言ってみると予想どおりの結果になっているのかなというふうな感覚を受けるんですけども、市民の皆さんは本当に心配しているという状況でございますんで、もう一回市長の、今後、こういう予報が、データに基づいてやっていますからこのとおりだと思いますけども、市長自身、今後の見通
三陸海域の魚群の南下の時期は例年よりおくれて、漁場形成は10月下旬になるというふうに発表されておりまして、私もこの会議に参加しましたけども、言ってみると予想どおりの結果になっているのかなというふうな感覚を受けるんですけども、市民の皆さんは本当に心配しているという状況でございますんで、もう一回市長の、今後、こういう予報が、データに基づいてやっていますからこのとおりだと思いますけども、市長自身、今後の見通
気温が高い日の対策としましては、前日の天気予報に合わせて通常の設定温度よりも低く調整して集中管理を行っているところでございます。ただ、日の当たる時間帯によって病室ごとに室温のばらつきがある状況でございます。 以上です。 ○議長(金澤俊) 喜多新二議員。 ◆1番議員(喜多新二) 病室を28度以下になるように温度管理をしているとしたら、私は暑いと思います。今ちょうどこの気温が大体27.5度ぐらいです。
気候変化と不測の事態、これが続いておりますけれども、日本気象協会北海道支社によりますと、ことしの夏の北海道の地域の気候はエルニーニョ現象ということで、夏の天候不順が予報されるということであります。近年は異常気象による災害が大変目立っております。
気候変化と不測の事態、これが続いておりますけれども、日本気象協会北海道支社によりますと、ことしの夏の北海道の地域の気候はエルニーニョ現象ということで、夏の天候不順が予報されるということであります。近年は異常気象による災害が大変目立っております。
河川の水位が上昇し、河川ごとに定められた避難判断水位に到達いたしますと、河川管理者が洪水予報を発表いたします。それに応じまして、帯広市は避難所を開設した上で、まずは避難準備・高齢者等避難開始を発令をいたします。
河川の水位が上昇し、河川ごとに定められた避難判断水位に到達いたしますと、河川管理者が洪水予報を発表いたします。それに応じまして、帯広市は避難所を開設した上で、まずは避難準備・高齢者等避難開始を発令をいたします。
◎中田 スポーツ局長 まず初めに、本日は、最高気温が33度まで上がるという予報でしたので、私どもは上着なしで出席させていただいておりますことをご了承いただきたいと思います。 冬季オリンピック・パラリンピックの招致につきましては、当初、2026年大会の招致に向けまして、議会の皆様から決議をいただき、招致活動を行ってまいりました。
この改正により、国土交通省と北海道では、洪水予報河川及び水位周知河川に指定している河川について、平成30年までに新たな洪水浸水想定区域を指定し、公表しております。 この公表を受けまして、本市では、平成31年3月に洪水ハザードマップを改正し、公表、市内全戸に配布させていただいたところでございます。 ○議長(安田佳正) 髙橋議員。
ですから、北海道は涼しいから対象にはならないという皆さん頭があるようですけれども、やはりこれからどんどん気温が上昇してくるという気象予報士の話があります。 気象データのほかに、植物の変化もあります。桜の開花日は、50年で1週間ほど早まったと。道南では紅葉が、ほとんど色づいたとされる紅葉日、これが19.1日遅れていると。ですから、暑い日が長いということです。
また、気象予報などであらかじめ被害を予想し、状況に即した対策を整理する防災行動計画、これをタイムラインと言いますけれども、その策定に向けた研究を現在進めているところであります。
ちょうど「冬くしろ幸ろばた」の期間でありました、初日ですけれど、相当強風といいますか、当日の23時ごろには風速20メートル近くなるような予報のあったときでございました。 たまたま17日の日、私ども会派で代表質問の打ち合わせがありましたので市役所に来ました。
昨年8月に開催されたマイワシ、サバ類、サンマに関する資源状態と漁況予報の情報提供と水産関係者の意見交換会では、試験研究機関からイワシ、サバ類についてはともに資源量は良好で、今後も増加傾向が続くであろうという話もお聞きしており、ことしも道東沖に良好な漁場が形成され、盛漁期には地元船、外来船の水揚げに沸き、魚を満載した多くのトラックが行き交うなど、釧路の浜が大いににぎわうことを期待するところであります。
ただ、その予報には肝を冷やしたわけでありますけれども、帯広市で被害はなく、震度6弱の同じ厚真町でもさきの地震を教訓化した対策が奏功し、インフラは少し煙突が倒れたりとテレビで報道されましたけれども、人的被害はなかったとされます。
ただ、その予報には肝を冷やしたわけでありますけれども、帯広市で被害はなく、震度6弱の同じ厚真町でもさきの地震を教訓化した対策が奏功し、インフラは少し煙突が倒れたりとテレビで報道されましたけれども、人的被害はなかったとされます。
そのときに、今質問でもありましたとおり、今、天気予報というのは携帯とかでも見られるような状態になっております。そういうものも加味しながら判断はしているのですけれども、12時の時点でほとんど降っていない段階で除雪業者に出動をかけるというのはなかなか難しいものと考えております。
このタイムラインの対象は、進行型災害と呼ばれる、予報が可能となる水災害や雪害、遠地津波災害等を基本としますが、地震などの突発型災害についても、例えば地震発生後の人命救助のために重要な72時間の行動について検討することなどは、有効な手段の一つと言えます。 国土交通省は、平成26年以降、タイムライン策定の推進に取り組み、その検証も行ってきたところです。
1つ目は、10月20日に開催しましたエコ&防災セミナーで、テレビでおなじみの気象予報士による講演やクールチョイスに関する講座、クールチョイスや防災に関する啓発などを行い、約60名の市民が参加されております。
台風21号につきましては、進路等につきまして、危機管理室、室蘭地方気象台、各種情報の収集を前々日から行っており、その情報の中で、暴風域の中心が本市からずれて通学時間帯には通過していること、暴風警報の基準である風速には達しない予報であることが把握できましたので、校長会と協議の上臨時休業とはいたしませんでした。その決定につきましては、校長会を通じて全小中学校に周知をしたところでございます。
そして、情報の取得も、天気のアイコンをクリックすると、気象庁の石狩地方の予報がトップ画面に出るようにもなっています。 しかしながら、緊急情報の発信が明らかに不足しておりました。例えば、アプリの震度情報は、札幌市内全体で、区ごとによるものではありませんでした。
その中でニーズの高い要望も応えて、いろいろ原課でも工夫していただきながらやっているとは思うのですけれども、現場の対応、取り組みはわかったのですけれども、そういった災害ではないのですけれども、すごい雪が降るとかそういう予報に対して、現場の対応というのはどのようにされているのかな。取り組みに対してどのように対応されているのかなと思いまして、そこの部分、再質問させてください。