音更町議会 2021-09-27 令和2年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2021-09-27
第12款予備費を議題とします。 説明を求めます。 吉田企画財政部長。 207 ◯企画財政部長(吉田浩人君) それでは、12款予備費について御説明をいたします。
第12款予備費を議題とします。 説明を求めます。 吉田企画財政部長。 207 ◯企画財政部長(吉田浩人君) それでは、12款予備費について御説明をいたします。
第4項予備費につきましては充当はなく、不用額400万円が生じたところでございます。 続きまして、3ページの資本的収入及び支出につきまして御説明申し上げます。 収入につきましては、第1款資本的収入は最終予算額2億655万1,000円に対しまして、決算額は1億7,365万6,644円となり、3,289万4,356円の減収となったところでございます。
国は、コロナ禍に対応するための予備費を活用し、自治体がNPO法人などに委託して、女性への支援事業を行う場合に活用できる地域女性活躍推進交付金を拡充し、生理用品の提供を追加しました。 5月で一旦締め切られた地域女性活躍推進交付金ですが、つながりサポート型の追加募集をするとのことですので、千歳市においても、誰一人取り残さない地域社会を実現するため、早急に申請し、活用すべきと考えます。
いまだコロナウイルスについては終息、これは予断を許さないところでございまして、今後におきまして、具体的に国からの増額という見通しは立っておりませんけれども、コロナ感染症対策につきましては、今後も実情に応じ、迅速かつ的確に行っていく必要があると認識しておりまして、これら関連する事業の施策に係る財源につきましては、全国市長会におきましても、重点決議でもって、国に対して、今後も国が予算措置している予備費の
第14款予備費は、今後の補正予算の財源として17万6,000円を増額計上しております。 歳入につきましては、歳出に見合う国庫支出金を追加計上しております。 以上の結果、歳入歳出にそれぞれ2,054万3,000円を追加計上し、総額を224億2,390万5,000円とするものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
この声を聞き、公明党佐々木さやか参議院議員は、本年3月4日、国会で初めて生理の貧困について質問し、今後何ができるか検討したいと答弁をいただき、同月の15日には菅総理に困窮女性を支援するよう申入れを行い、23日には政府が新型コロナウイルス感染症対策として予備費13.5億円を使い、地域女性活躍推進交付金の拡充を決めました。
このたびの補正予算は、歳出ではサテライトオフィスを開設する事業者への支援や、不安を抱える女性への相談窓口の設置など、当面急を要する経費を計上するほか、感染症の影響に伴い予算執行が見込まれないイベントなどの事業経費の減額や、前年度繰越金の2分の1相当額を財政調整基金へ積立てする補正をお願いするとともに、今後の財政需要に対処するため、予備費に財源を留保するものでございます。
しかしながら、一方、選抜高等学校野球大会及び全国高等学校野球選手権大会、いわゆる甲子園に出場する高校への補助金につきましては、今回の制度拡充に当たって見直しが行われず、従来どおりの選抜高等学校野球大会及び全国高等学校野球選手権大会補助金交付要綱に基づき、別枠予備費から150万円の支出予定となっております。
それから、国の2020年度補正で組んだ、いわゆる15カ月予算の予備費、これは現在残額が2兆7,000億円だというふうに言われておりますが、地方は、コロナ対策では住民と直結していろいろなことをやらなければならないということで、この市町村の財源支援を改めてやはり要請していかないと、これ以上手を打つということはなかなか難しいのではないですか。
4項1目予備費につきましては、20万円を計上したところであります。 以上、1款資本的収支出の本年度予定額を6億150万4千円としたところであります。 17ページを御覧ください。 令和3年度音更町水道事業予定キャッシュフロー計算書であります。
第12款予備費を議題とします。 説明を求めます。 渡辺企画財政部長。 201 ◯企画財政部長(渡辺 仁君) それでは12款の予備費について御説明をいたします。予算書は75ページの下段であります。
第15款予備費の質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(笠原昌史君) 発言がなければ、第15款予備費の質疑を終了いたします。 次に、歳入の質疑に入ります。 村山委員。 ◆委員(村山ゆかり君) 10ページになりますが、市税全般の中での新年度の特徴として、所管で提案しているのはどの点か確認したいと思います。 ○委員長(笠原昌史君) 税務課長。
4億8,910万2,000円を計上、教育費につきましては、教育委員会費などの教育総務費と小・中学校の管理及び教育振興費、文化財保護費、厚南会館費、青少年センター費、創作館費などの社会教育費と体育振興費や体育施設費、学校給食センター費などを合わせて6億1,204万8,000円を計上、災害復旧費につきましては、農業施設災害復旧費として30万円を計上、ほかに地方債の元利償還金である公債費、職員の給与費、予備費
しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止のための予算は5兆円の予備費だけであり、コロナ禍の下で医療体制の逼迫や崩壊を打開する内容にはなっておりません。それどころか、社会保障費は、高齢化に伴う自然増にさえ、1千300億円も削減し、年金も0.1%のマイナス改定となっています。まさに、国民に自助努力を迫る菅政権の冷たい姿勢を反映しています。
第14款予備費は、2年度同額の500万円をそれぞれ計上しております。 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。 第1款市税は、新型コロナウイルス感染症の影響により、2年度に比べ3%減の49億8,476万7,000円を計上しております。
第3項予備費につきましては、300万円全額を減額し、第4項補助金返還金につきましては、消費税申告に伴い88万2,000円を増額し、資本的支出の総額を4億4,283万1,000円にしようとするものであります。 なお、2億3,992万7,000円の資本的収支不足を予定しておりましたが、今回の補正により不足額は2億3,628万円となったものです。
次に、予備費についてお尋ねをいたします。 予備費については、通常3,000万円程度であったものが、新年度は想定外のコロナ対応も考慮して1億円に増額されたのだと思いますが、コロナ禍における予備費の在り方については国会でも賛否が分かれておりました。
第15款職員費につきましては、前年対比2.2パーセント減の110億3,960万3,000円、第16款予備費につきましては9,000万円をそれぞれ計上いたしました。なお、債務負担行為につきましては第2表のとおり措置いたしたところであります。 以上をもちまして歳出の説明を終わり、引き続き歳入の主なものについてご説明申し上げます。
12款 公債費については、長期債元金の増等により、7千296万9千円増の173億4千551万2千円を、13款 職員費については、共済組合等事業主負担金の増等により、1億5千万円増の179億8千万円を、14款 予備費については、令和2年度と同額の5千万円を、それぞれ計上したところであります。 次に、歳入の主なものについて御説明申し上げます。