留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
RSウイルスは、一般的には乳幼児が感染し、生涯にわたって繰り返し感染する可能性のあるウイルスです。 高齢者の場合、基礎疾患を持っている方は免疫力の低下から重症化しやすく、中でも肺気腫の方が罹患した場合には肺炎を伴い死亡するリスクが高いと言われています。 肺炎予防の観点から、RSウイルス感染症について注意喚起をする考えはあるのかお聞きいたします。
RSウイルスは、一般的には乳幼児が感染し、生涯にわたって繰り返し感染する可能性のあるウイルスです。 高齢者の場合、基礎疾患を持っている方は免疫力の低下から重症化しやすく、中でも肺気腫の方が罹患した場合には肺炎を伴い死亡するリスクが高いと言われています。 肺炎予防の観点から、RSウイルス感染症について注意喚起をする考えはあるのかお聞きいたします。
乳幼児期の風邪は親も初めて経験する場合も多く、非常に不安になるものです。 救急受診することも少なくありません。 その原因となることが多いウイルスが、RSウイルスと呼ばれるウイルスです。
他都市のこども本の森の主な対象者は、乳幼児から中学生、18歳までの子どもたち、さらに未就学児から小学生と様々です。 札幌市には、韓国大田広域市を参考に、主にゼロ歳から5歳の乳幼児を対象にした2016年11月完成のえほん図書館もありますので、できるだけ蔵書が重ならないように、主な対象者を考えていくことも必要だと考えます。
また、令和4年度に一時保護となった児童の年齢別の内訳は、乳幼児が27.9%、小学生が28.7%、中学生以上が43.4%であり、保護の理由を見ますと、児童虐待を含む養護相談が79.2%と最も多く、次いで、不登校・性格行動相談が13.8%でありました。
固定資産税の課税免除に関する条例制定について 日程第14 議案第27号 留萌市営住宅管理条例及び留萌市営改良住宅管理条例の一部を改正する条例制定について 日程第15 議案第28号 留萌市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 日程第16 議案第29号 留萌市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 日程第17 議案第30号 留萌市乳幼児等医療費
◆6番(横田美樹君) 近年では、女性の防災といった言葉が災害対策のキーワードとして使われるようになってきておりますが、女性のみならず、災害発生時には様々な障害により集団生活が困難な方や、また乳幼児を持つ家庭にとっても周囲に気を使いながらの避難生活となるため、精神的に大きな負担がかかる生活を強いられる環境となることが想定されます。
保護者に対する指導の内容につきましては、現在、乳幼児健診や虫歯予防教室などの機会を活用いたしまして、年齢や口腔内の状況に応じて、各区の歯科衛生士により、適切な食習慣や保護者による仕上げ磨きの指導等に取り組んでいるところであります。
乳幼児期は生涯にわたる人格形成の基礎が培われる重要な時期であると考えております。医療的ケア児に関わる保育は、保護者に対する子育てと仕事の両立支援にとどまらず、障害の有無といった個性を認める子どもを育むことにもつながる取組であると思います。小学校などの学校現場はもとより、社会全体の意識の醸成などにも波及が期待できるものです。当然、医療的ケア児の家庭環境の改善にもつながっていくと思っております。
│ │ ├────┼────────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │議 案│留萌市国民健康保険条例の一部を改│ │ │ 〃 │原案可決│ │第29号│正する条例制定について │ │ │ │ │ ├────┼────────────────┼────┼─────┼────┼────┤ │議 案│留萌市乳幼児等医療費
条例制定 (2)市民健康部 【報告事項】 1 第3期留萌市障がい支援計画(素案) 2 留萌市国民健康保険第3期データヘルス計画及び第4期特定健康診査等実施結果計画(素案) 3 第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(素案) 【議案事項】 1 令和5年度補正予算 2 令和6年度主要事業予算(当初予算) 3 留萌市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定 4 留萌市乳幼児等医療費
本市といたしましては、このような国の方針も踏まえ、物価高騰の影響が大きい低所得世帯や乳幼児のいる世帯、中小事業者等に市独自の支援が早期に必要であると判断し、事業を構築したところでございます。 ○議長(福居秀雄) 塩尻議員。 ◆塩尻英明議員 これまでも、物価高騰対策は様々行われてきております。
旭川市においては、旭川市青少年施策に関する基本方針の中で、青少年の対象者、年齢は法律等により異なっているが、基本方針においては0歳からおおむね30歳までを青少年として定義する、その上で、小学校就学前の乳幼児期、小学生の学童期、おおむね中学生から高校生の思春期、おおむね高校卒業以後の青年期と成長段階で区分をしています。
とりわけ、この保育所はゼロ歳児から2歳児までを預かる、乳幼児を預かるということになります。
◆石川厚子議員 続いて、乳幼児健診についてお尋ねします。 旭川市の乳幼児健診はwaka・baで実施されていると思いますが、オープンからの1年で何回実施されたのでしょう。 ○議長(福居秀雄) 子育て支援部長。
現在、乳幼児健診は、母子保健法によって義務づけられている法定健診が2回と、交付税措置によってほぼ全ての自治体で行われている健診が2回と、合計4回、国からの予算措置がされています。旭川市においては、国から予算措置がされているこの4回、健診が行われています。 乳幼児健診の意義として、親子の健康の保持、疾病や障害の早期発見、早期介入、児童虐待防止などがあります。
また、乳幼児や学齢期では、虫歯は減少傾向にあるものの、1人で多くの虫歯を持つ子どもがいる状態であり、令和4年度に札幌歯科医師会が実施した調査では、約4割の小学校に10歯以上もの虫歯を有する、いわゆる口腔崩壊の子どもがいることが報告されています。
基本理念3につきましては、障がい者や後期高齢者の受診機会の拡大、基本理念4では乳幼児期や学齢期に対するフッ化物の応用に取り組むことで健康格差の縮小を図ってまいります。 右側のページに評価指標を掲載してございます。 表面に掲載しておりましたロジックモデルにアウトカムを記載しておりましたが、ここでは、そのアウトカムごとに評価指標を掲載してございます。
乳幼児及び小児用のワクチンにつきましては、小児科のあります個別医療機関、こちらのほうで実施しております。 次に、ワクチンの接種率です。オミクロン株対応ワクチン、こちらの1月6日時点の接種対象者の接種率は40.4%となっております。それから、5歳から11歳の小児の接種率、こちらのほうは、1回目、2回目の初回接種が24.4%、3回目が10.0%となっております。
この子育てインフォメーションは、乳幼児健診からワクチン接種等の際に立ち寄ることができ、また、子どもを遊ばせながら子育て家庭に対して保育士職員が悩みや困り事を聞いたり、また必要なサービス、情報を紹介する、さらには、専門部署へ引継ぎをしていただくこともできるといった子育て家庭の重要な相談の場であると認識をしております。
特に、高齢者や障がいのある方など、また、妊娠されている方や乳幼児をお連れの方など、移動困難者と言われる方が快適に移動でき、誰もが皆、円滑に地下鉄を利用することができるようにしていくためには、今後、さらなるバリアフリー化の取組が必要と考えます。