112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2023-10-24 令和 5年第一部決算特別委員会−10月24日-08号

平成27年度に開校しました本市開成中等教育学校においても、平成29年3月に公立中等教育学校では国内で初めて国際バカロレア認定校となり、先進的な取組であるとして、多くの自治体が視察に訪れておられたというふうに聞いてもおります。  先ほどご紹介しました叡知学園開成中等教育学校を視察され、参考にした上で、平成31年4月に開校したというふうに伺いました。  

札幌市議会 2023-06-20 令和 5年第 2回定例会−06月20日-03号

教育長檜田英樹) 市立高校におけるタブレット端末道立高校を牽引するぐらいの気概でということで、市立高校が横並びではないかというご指摘をいただきましたけれども、開成中等教育学校を入れて8校ございますが、バカロレアによる教育プログラム導入しました開成をはじめ、昨年度からは旭丘高校数理データサイエンス科を新設するなど、これまでも北海道教育を牽引すべく札幌市立高校改革を進めてきております。  

札幌市議会 2023-02-20 令和 5年第 1回定例会−02月20日-02号

このことから、今年度は、企業の協力を得ながら、開成中等教育学校生徒専門学校生などを対象プログラミング教室を開催したところであります。今後につきましては、企業教育機関との連携をさらに強化し、ゲームクリエーターという仕事の魅力を伝え、実践的な知識や技術を習得できる機会を提供することにより、人材供給力を高めてまいりたいと考えております。  

札幌市議会 2023-02-13 令和 5年(常任)文教委員会−02月13日-記録

基本的方向性1につきましては、旭丘高校における数理データサイエンス科の開設、開成中等教育学校における国際バカロレア活用等の様々な取組により、市立高校各校特色化を進めるとともに、各校特色市立高校全体で共有する仕組みである学校間連携授業連携充実も進めてまいりました。

札幌市議会 2022-10-18 令和 4年第一部決算特別委員会−10月18日-05号

今年度の札幌市立中学校第1学年の少人数学級実施状況は、分校や夜間中学校開成中等教育学校前期課程を除く96校では、51校で加配定数を活用して35人学級実施しており、また、残り45校は、加配定数を活用することなく35人以下学級となっており、96校全ての第1学年は35人以下学級となっています。  

札幌市議会 2022-03-17 令和 4年第二部予算特別委員会−03月17日-07号

くしくも、昨年夏の東京2020大会においては、札幌市がウクライナ共生社会ホストタウンとなり、ゴールボール男子ウクライナ代表札幌開成中等教育学校、北海道札幌視覚支援学校子どもたちが約2年以上にわたって交流を行ってきました。  このたびのウクライナ情勢緊迫化を受けて、本市は、チームと連絡を取りました。

札幌市議会 2021-10-22 令和 3年第一部決算特別委員会−10月22日-08号

調査対象は、市立中学校高等学校中等教育学校、中学部及び高等部特別支援学校生徒約5万1,000人と、これらの学校112校でございます。  調査は、11月中に実施を予定しておりまして、結果の公表は来年1月中をめどとしており、本市の実情を踏まえた対策を早急に検討し、ヤングケアラーへの支援に取り組んでまいりたいと考えております。

札幌市議会 2021-10-14 令和 3年第一部決算特別委員会−10月14日-05号

これまでの小・中連携教育から小中一貫した教育にということでありまして、一部の中等教育学校を除いて、言わば、小・中・高の6・3・3制が、クオリティー、質的な意味では、連携ということで、9・3制のようなイメージということでございます。  これは、一貫というのは、一貫教育じゃございませんけれども、一貫したでございますので、イメージとしては、そういうイメージですね。

北広島市議会 2021-08-07 08月31日-03号

札幌開成中等教育学校では、保健体育や道徳の授業LGBTQ+の学びを取り入れるなど、多様性への理解を深める取組が進められています。当市においても、促進的な学びを取り入れるべきと考えますが、現状についての認識、見解を伺います。 LGBTQ+の支援団体子ども権利推進団体が、子どもの心と体の安全を守る指針、レインボー・セーフガーディングを作成しました。

札幌市議会 2021-03-16 令和 3年第一部予算特別委員会−03月16日-06号

教育委員会といたしましては、今後、先行して1人1台端末を活用してきました開成中等教育学校での成果はもとより、各校取組を共有する場を設けるなどして、各高等学校における活用計画の作成や教員の研修を促進し、小・中・高の連続性のある学びを支えるICT活用充実を図ってまいります。

札幌市議会 2020-10-16 令和 2年第一部決算特別委員会−10月16日-05号

札幌市では、現在、平成29年度からの10年間を実施期間とする札幌市立高校教育改革方針に基づき、7校の市立高校開成中等教育学校の計8校において、各校特色ある教育活動推進を図っております。そのような中、開成中等教育学校において、ICTを活用した課題探究的な学習モデル事業推進しており、中学高校生段階での1人1台タブレットを活用した学習成果が既に蓄積されてきていると思います。  

札幌市議会 2020-02-27 令和 2年第 1回定例会−02月27日-04号

札幌教育委員会は、性別によらない名簿の導入や、2020年度からの札幌市立高等学校入学者選抜における願書の性別欄廃止、2021年度からの開成中等教育学校入学者選考における男女別募集廃止など、男女の枠にとらわれることなく、一人一人の子どもたちを尊重する取り組みを進めており、高く評価しています。  

札幌市議会 2018-10-31 平成30年第 3回定例会−10月31日-06号

開成中等教育学校は、グローバル人材の育成につながる先進的な教育プログラム導入していることから、その取り組みを他校とも共有していくべきと考えるがどうか等の質疑がありました。  次に、市民文化局については、PMFは、高い文化的価値を持った世界に誇れる取り組みであり、国内外から多くの関心を集め、一層の活性化を図るには多様なスキルや経験を持つ人材を活用していくべきと考えるが、どうか。

倶知安町議会 2018-09-21 09月21日-06号

高等学校中等教育学校、特別支援学校幼稚部及び小学部を除く。)、大学高等専門学校若しくは学校教育法第124条で規定する専修学校生徒又は学生で、倶知安町内で職場体験を行うものとされております。 摘要のところで、免除される方の規定という形で簡略したものが載っております。 第2号に関する部分では、いわゆる職場体験、インターンシップする学生については免除しますよというような形になってございます。