旭川市議会 1999-03-26 03月26日-07号
について(不採択) 請願第7号 留守家庭児童会の設置について(採択) 陳情第96号 クロスカントリースキー競技場の造成について(採択) 陳情第123号 民有林振興対策の実施について(採択) 陳情第76号 市民ゴルフ場の建設について(不採択) 陳情第100号 西地区にパークゴルフ場の新設について(採択) 陳情第14号 春光高台共同浴場及び春光台団地集会所の改築について(採択) 陳情第56号 春光台団地中心部
について(不採択) 請願第7号 留守家庭児童会の設置について(採択) 陳情第96号 クロスカントリースキー競技場の造成について(採択) 陳情第123号 民有林振興対策の実施について(採択) 陳情第76号 市民ゴルフ場の建設について(不採択) 陳情第100号 西地区にパークゴルフ場の新設について(採択) 陳情第14号 春光高台共同浴場及び春光台団地集会所の改築について(採択) 陳情第56号 春光台団地中心部
しかしながら、近年においては、モータリーゼーションの進展、消費者の行動パターンの変化等を背景とし、中心部の居住人口の減少、大型店の撤退、商店街の空き店舗の増加を初めとする商業機能の空洞化など、中心市街地の空洞化が深刻化しております。
町の顔と言われる中心市街地には、空き地や空き店舗が増加の一途をたどり、私たちがなれ親しんだ千歳の町、そこの中心市街地、なかんずく商店街は、やがて崩壊をしていくのではという、そういう実感を、少なくとも中心部に住まっている方、商業者の皆さん方、または消費者の皆さん方が、そのような思いに至っているのは事実だというふうに私は思っております。
本市におきましては、まず旭川の顔である中心部の商業等の再活性化が課題となっており、市民参加を得ながら、中心市街地活性化基本計画を策定し、事業を進めてまいります。 また、地域の商店街は地域生活拠点や住民の交流の場となっているわけでありまして、その集積が一層望まれております。 このため、関連3法の趣旨を尊重しながら、市民の視点に立った商業環境の整備に努めてまいります。
また、中心市街地活性化法が中心部の空洞化対策として出されてきたわけですが、これとの整合性。 第4に、例えば1万5,000平方メートルでジャスコが出店したとして、まちづくりや地元商業への影響をどう考えるか。 以上について市長の見解を求めるものであります。
その建物は、十分御承知のとおり、当該地域においては全くもって中心部に存在し、今後の町づくりに欠かすことのできない場所、そして施設であるというふうに認識しております。この建物の公有化についてお伺いを申し上げたい。 3点目に、地下駐車場の活用についてであります。 先ほども触れましたけれども、地下駐車場、規模としては全国一であります。
現在、中心部での流雪溝、西部下水終末処理場での処理など、大規模な消融雪体制がありますが、全体をカバーできるだけの規模ではありませんし、対応できる地理的な制限もあります。 地域総合除雪という行政、市民、業者による効率的な体制があり、まさしく協働の理念が生かされたものとなっておりますが、もう一歩進めて、地域単位での除排雪、消融雪システムに効率的展開、モデル的事業もあるのではないかと思います。
近年、街の中心部において居住人口の減少、大型店の郊外開店などによる中心部の衰退化や空洞化が問題になっていることから、国におきましては、新たなライフスタイルに対応した商業機能や都市機能の向上と計画的な取り組みを支援する目的で、平成10年7月、いわゆる中心市街地活性化法を制定したところでございます。
特に、中心部にあって広大な面積を有する「北彩都あさひかわ」の整備は、市民が暮らしやすく、活動しやすい都心を形づくる上で、市民、行政一体となって積極的に進めなければならない事業である。 今後とも高齢化、情報化、国際化などの社会構造の変化や厳しい経済環境下にあって、多くの市民の意見を幅広く取り入れながら、「鉄道高架事業」「区画整理事業」初めさまざまな関連事業を堅実に推進していくべきである。
そして,その中心部の9.09メーターが,昭和25年には所有権者が当時は14名であったわけでありますけれども,白石村の合併によって認定道路になっておると。現在の所有権者は,相続権が発生して約80名に及んでおると。 そして,その北側の片側部分2.72メーター,これは昭和30年に,地域住民の拡幅要望があって,いわゆる寄附を受け,札幌市の所有になっておる。
特に,本市の場合は,中枢都市機能が中心部に集約していますので,非常に限られた短い時間帯に多くの利用者の方を地下鉄や何かまで運ばないとならないということでございますので,今申し上げましたとおり,小型バスの乗車人員が大型バスの3分の1しかないということから輸送に対応できないということも予想されるため,大型バスもあわせて持たないとならなくなる必要が生じることも考えられるということが問題点として一つあります
これに伴い,これまでと異なって,中心部方向よりも郊外相互の人の移動が増加しているところでありますが,本市の地下鉄を中心とする大量公共交通網は,都心部を中心にした一極集中型であり,さらには,本市が第3次産業に極端に傾斜していることなどから,出勤等に伴う朝夕のピーク時と日中のオフ・ピーク時の格差が大きいところであり,これによる施設面のロスも経営に大きな影響を与えているのであります。
二、三日前の新聞報道にも「冬季は苦戦中」との記事があり、その中に、同プールは駅から約2キロと、市中心部から遠いせいか、自転車などで訪れる小・中学生の利用の減少との内容でありました。
手稲区は,JR函館本線により南北に分断され,特に南側については手稲山とJRに挟まれた地形となっており,この地区の市内中心部にアクセスする幹線道路は国道5号のみであります。このため,朝夕のラッシュ時間の交通渋滞が大きな課題となっており,都心部へ通じる幹線道路のネットワークの強化が区民の大きな願いとなっております。
もちろん、大型店出店の影響は大であろうと思いますが、私は、一番はやはり中心部の駐車場が余りに少なく、あっても狭く、店舗前は駐車禁止でありますし、大型店に比べて閉店の時間も早い、そのような要因が原因しているのではないか。これは何も釧路市だけではなく、全国3,232市町村ほとんどと言ってもいいと思います。 そのために、国は、7月に11省庁にまたがる中心市街地活性化法案を施行したわけであります。
この工事に関しては、市内の中心部でもあり、また生涯学習センターや図書館等の文教施設も近いことから特殊な工法が用いられ、ほとんど音や振動がしないように配慮されているとのことで、市民の一人として高く評価しているものであります。 この富士見坂の片側1車線道路から今度は2車線への拡幅、これは春採、桜ケ岡、興津、益浦、そして白樺台から、通勤通学でまちの中心部へ通う人々にとって待望の工事でございました。
本年3月には千歳市商店街・商業集積等活性化基本構想を策定いたしましたが、中心市街地は、ここに示された取り組みを展開する舞台であり、当市の中心部をなす地域として認識をいたしております。
◆田中 委員 ご答弁いただきましたけれども,一番の中心部でございます流通業務団地,さらには,それを取り巻くという形になっていますが,流通業務地区の土地利用の規制内容は,大変厳しい規制ということになっているわけでございます。
具体的には,歩道部の融雪水が車道の中心部へ流れていくことを防ぐのを目的として,年内には車道端部に小型の側溝を設けるなどして,試験的に手稲区曙通の商店街において実施をする予定でございまして,今冬の路面状況や排水等を検証しながら,その結果をもとに,今後の進め方を検討してまいりたいと考えてございます。 三つ目の区土木部の直営体制の見直しについてでございます。
札幌市は,他都市と同様,80年代後半を中心とする地価の高騰により,都市部住居系地域が業務系に変わり,その結果,中心部の人口が減少し,郊外や近郊市町村への居住が大幅にふえ,都心部人口の空洞化が顕著になってまいりました。ご承知のとおりであります。このため,中央区の人口は,1970年には20万人を超えて市全体の20%を占めておりましたけれども,現在は18万人,全体の10%にとどまっているのであります。