旭川市議会 2021-11-02 11月02日-07号
その後、平成20年度には動物愛護センター設置に向けた基本構想をまとめ、本市中心部であるものの、周囲を官公庁等に囲まれ、住宅地から一定の距離を保ち、交通アクセスの良好な現在の場所を選定し、平成24年9月3日に開設をしております。
その後、平成20年度には動物愛護センター設置に向けた基本構想をまとめ、本市中心部であるものの、周囲を官公庁等に囲まれ、住宅地から一定の距離を保ち、交通アクセスの良好な現在の場所を選定し、平成24年9月3日に開設をしております。
特に中心部、こちらは郊外以上に空洞化が目立っているように感じておりまして、旭川駅から出ますと、いきなり立体駐車場が我々や観光客を出迎えてくれる。しかも、その駐車場の年収が、先日伺ったお話ですと、大体1千万円ほどというふうに伺いましたので、私が知っている4条以北の大型駐車場ともそれほど大差がないような状況の年収であると、一等地にある駐車場にしては検討が必要な状況であるようにお見受けしております。
公立大学の新学部校舎建設場所は、このほかに、閉校し、未利用となっている旧北都中学校を改修することなど、市の中心部に建設することについてぜひ検討していただきたいと思います。 大学のキャンパスが分散していることは、他の大学を見ても多く見られることだと思います。公立大学の新学部の校舎こそ中心市街地に設置することについて、検討してください。市長の見解をお聞きいたします。 市民生活の利便性向上について。
私自身が小さい頃は、西武さんがあって、丸井今井さんがあって、さらには長崎屋さんもあって、本当に中心部が輝いていた、まちに行くのが非常にわくわくしていた、そういう印象がございます。
現在札幌市にあります表示灯株式会社という会社に占用許可を与えまして、市内中心部の案内図の設置場所として提供しているところでございます。これも1年更新で占用許可を与えておりまして、来年以降どうするかについてはまた検討するということになっております。1階レイアウトの見直しの中で撤去ということも場合によっては考えられるかなというふうに思っておりますので、見直しの中で検討してまいりたいと思います。
札幌の中心部から約15キロの隣町である石狩市、札幌への人口移動が多い中、石狩市は選択肢になかったのかと感じます。 以前、京都総研の経済レポートの、人がなぜ大阪、札幌、福岡に集まるのかという元日本銀行理事の方が執筆した記事では、人口が大都市に凝縮する理由の一つに、高齢層の中心部への移動があり、70代、80代、90歳以上の年齢層で、再び郡部から市部への移動が活発になるとのことです。
まさか市街地の中心部にヒグマが出るなんてと耳を疑ったところですが、今年札幌の住宅地の歩道で、無防備な歩行者が後ろからヒグマに襲われ、大けがをしました。いざというときに備え、対応を想定しておくことも重要と考えます。ヒグマが出没した場合、市としてまずどのような対応が取られるのか、お伺いいたします。 また、関係者による協議などは行っているのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 池守農政部長。
まさか市街地の中心部にヒグマが出るなんてと耳を疑ったところですが、今年札幌の住宅地の歩道で、無防備な歩行者が後ろからヒグマに襲われ、大けがをしました。いざというときに備え、対応を想定しておくことも重要と考えます。ヒグマが出没した場合、市としてまずどのような対応が取られるのか、お伺いいたします。 また、関係者による協議などは行っているのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 池守農政部長。
8月4日、本市でも局地的大雨により、市中心部で道路が冠水し、北海道胆振東部地震で大きな被害があった大曲並木でも土砂崩れが発生しました。全国でも記録的な大雨による災害が続発しており、この先、異常気象を見据えた防災対策を進める必要があると考えます。現在、災害に対処するための基本的かつ総合的な計画、北広島市地域防災計画・水防計画の修正に向けて、パブリックコメントが行われています。
まちなか地域交流推進事業、いわゆるまちライブラリーについてのお尋ねでありますけれども、先週については、一般質問の中で市長から御答弁を、また、ただいま、所管部長からも答弁させていただいている、中身については、そういう答弁のとおりでありますが、重ねてのちょっと説明も若干ありますけれども、まちライブラリーにつきましては、施設所有者が中心部のにぎわいづくりにこれまで御配慮いただいた中で、タウンプラザ内での展開
市中心部から無料送迎バスを運行するほか、空港駐車場料金を無料とするとのことであり、とてもありがたいと思うところでありますが、1日2,000人規模でありますので、バスの中は密になってしまうのではないかとの懸念もあります。 そこで、お伺いいたします。 新千歳空港での大規模接種を行うこととなった経緯についてお伺いいたします。
◎横田副市長 基本的に、今の市長答弁、また、企画部長から御答弁申し上げたとおりなのですけれども、まちライブラリーは切離して考えますということと、それと、公共施設については、中心部、それと市役所周辺でいろんな公共施設がありますので、それの有効活用、また、その在り方については庁内で議論をしているというところであります。
まちというのは、多分中心部のことを指していらっしゃるのではないかなというふうに理解しますが、例えば中央エリアであれば全部で15自治会ありまして、そのうち3自治会のみの組織率ということになりますので、言わば5分の1、20%程度、本市の平均からは大きく下回っているというような状況になっているところです。
◎葛西克也生涯学習部参事・新総体整備推進室長 帯広の森運動公園は、市内中心部からやや遠いというお声を聞いておりますが、より身近なものといたしまして、小・中学校を活用した学校開放に加え、総合型地域スポーツクラブなど、気軽にスポーツに親しむ環境を整えてまいりました。
◎葛西克也生涯学習部参事・新総体整備推進室長 帯広の森運動公園は、市内中心部からやや遠いというお声を聞いておりますが、より身近なものといたしまして、小・中学校を活用した学校開放に加え、総合型地域スポーツクラブなど、気軽にスポーツに親しむ環境を整えてまいりました。
次に、消費喚起策といたしましては、昨年8月と10月に、プレミアム率100%の飲食店応援チケットを中心部と郊外分を合わせまして8万1千枚発行いたしました。チケット利用による約1億6千万円の域内消費に加え、追加消費や関連する事業者への波及など、経済効果があったところでございます。
本市のホームページでは、令和3年4月1日現在、消防団には646名の団員が在籍し、分団組織については、本部をはじめ、本部づき分団、女性分団のほか、第1分団から第33分団まで、市内中心部から郊外まで全市的に分団が配置され、必要不可欠な組織として、地域における消防力、防災力の向上、地域コミュニティーの活性化に大きな役割を果たしていることと思います。
また、市民の水泳ニーズに応えるため、多様な市民が水泳や水中運動を楽しめるプールを市内の中心部あるいは総合運動公園内などに整備することを検討すべきではないかと考えますが、見解をお伺いします。 次に、緑葉公園の在り方の検討についてお伺いします。 施設計画では、施設全体の在り方を検討しているとしておりますが、在り方の検討を行う理由及びその検討の方向についてどう考えているのか見解をお伺いします。
また、帯広市の中心部で働き、農村部に居住する方ですとか、退職後に大都市から農村部に移住してくる方など、農村部の豊かな自然環境の中で居住するライフスタイルを選択する人たちが今も多くおられます。こうした価値観を有する人たちの希望をかなえる環境づくりは、まちの活力を高めていく上でも大切な視点であると認識しております。 しかしながら、今後人口の減少が中・長期的に続きます。
また、帯広市の中心部で働き、農村部に居住する方ですとか、退職後に大都市から農村部に移住してくる方など、農村部の豊かな自然環境の中で居住するライフスタイルを選択する人たちが今も多くおられます。こうした価値観を有する人たちの希望をかなえる環境づくりは、まちの活力を高めていく上でも大切な視点であると認識しております。 しかしながら、今後人口の減少が中・長期的に続きます。