石狩市議会 2010-12-14 12月14日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
一つ、新港中央埠頭第3工区整備に伴う起債償還額について。一つ、未操業企業の実態及び操業促進への取り組みについて。 財政部所管では、一つ、備品と消耗品の区分及び管理状況(市有財産の管理)について。一つ、指定管理者による備品の管理について。一つ、森林の管理状況について。一つ、財政再建計画の進捗状況及び効果額について。一つ、基金(財調・減債)現在高ゼロの理由について。
一つ、新港中央埠頭第3工区整備に伴う起債償還額について。一つ、未操業企業の実態及び操業促進への取り組みについて。 財政部所管では、一つ、備品と消耗品の区分及び管理状況(市有財産の管理)について。一つ、指定管理者による備品の管理について。一つ、森林の管理状況について。一つ、財政再建計画の進捗状況及び効果額について。一つ、基金(財調・減債)現在高ゼロの理由について。
現在、東港中央埠頭におきまして、大規模な地震災害時においても使用可能となる耐震旅客船岸壁の整備が進められており、またこれとあわせて、耐震旅客船岸壁背後におきましても、防災機能を持たせた緑地が整備されることとなっております。
中央埠頭とそれから北埠頭、新しく整備をされる地点とのですね、導線にもなるということでありまして、大変重要なまちの機能が、開発残されていると、整備が残されているということになりますから、できるだけ早くやりたいんですけれども。
次に、中央埠頭にテロ対策でフェンスが設置されているが、この地区はどうするのかとの質問があり、理事者から、岸壁部に外航船対策としてSOLUSフェンスを設置しているが、緑地の使用上は問題ないと考えるとの答弁がありました。 次に、ガントリークレーン設置の施行状況について報告がありました。 この報告を受けて、釧路港もようやく重要港湾としての形ができた。
次に、本市の港湾整備特別会計工事、港湾課の港湾施設整備工事の北船溜滑り材整備工事・中央埠頭ランプ台整備工事、天北埠頭9号通舗装補修工事で、土木費工事、港湾課の稚内港港湾環境整備工事、潮見地区護岸整備工事、港湾施設維持補修工事では、中央埠頭歩道照明設置工事で天北2号通道路補修工事の進捗状況についてと、平成21年3月25日に、観光客や釣り客でにぎわう天北南護岸の陥没事故、約80メートルの要因として、修理費用
これに伴い、中央埠頭へ国際及び離島フェリーターミナル機能の集約を行い、北埠頭には北防ドームの景観を生かした緑地の整備、そして駅前再開発事業と連携した駅裏の駐車場及び緑地整備が始まったことでもあります。この駅前再開発事業の再開発ビル・フェリーターミナル・副港市場、そして稚内公園までは、中心市街地活性化事業の中において一つの連携を果たすものだと考えられるわけであります。
第二期事業は、平成7年度から平成25年度までを目標に、総事業費約136億円で中央埠頭の整備、離島・国内・国際フェリーターミナルの中央埠頭への集約、北埠頭におけるシンボル緑地整備による交流空間形成、駐車場整備などの事業を推進しています。また、稚内港マリンタウンプロジェクト二期計画の事業を実施する上での中心的な事業がみなと振興交付金事業であり、これらの説明や報告を受け、審査を進めてまいりました。
末広町物揚げ場からMOO、観光交流の空間を生み出す防災岸壁、そして交流ゾーンとして位置づけられている中央埠頭を抜けリニューアルされた副港を経由し、西港を通り鉄道高架をくぐり抜け国道38号線につながるルートは、まさに釧路の海の玄関となり、新しい観光ルートがつくられるものと確信しております。 港湾整備に伴い、このルートの途中に道の駅ならぬ港の駅とでもいうものも考えられるところであります。
いわゆる北電の石炭船、こちらが中央埠頭の東水路のほうに入ってきますので、こちらに着いた船の特別とん譲与税が入ってくるということになります。
第2期計画の実施は、平成22年度をめどとして計画されておりましたが、その主な整備内容は中央埠頭への国際離島フェリー機能の集約を行い、それに伴い北埠頭に北防波堤ドームの景観を生かした緑地の整備、そしてこの事業とラップする形で現在実施されております駅前再開発事業と連携した駅裏の緑地整備であります。
このため、北海道開発局、釧路開発建設部では、東港区中央埠頭に大型旅客船の玄関口と耐震機能をあわせ持つ耐震旅客船ターミナルを、またその背後には釧路市がターミナルのエントランスとして幸町緑地の整備をそれぞれ進めております。この整備によりまして、東港区中央埠頭は防災機能の確保とにぎわいの創出、ひいては中心市街地活性化に寄与するウオーターフロント空間が形成できるものと認識をしてるわけでございます。
ことしの5月に港湾整備事業の会計実地検査を受検しておりますけれども、その結果現在も昭和36年・37年に実施した中央埠頭の埋立整備に関連した財産処分等について、検討を継続しております。会計検査院では、検査の打ち合わせ事項も含めた内容、結果等についてはすべて不開示情報として取り扱っておりますし、現在は検査の過程であり、最終的な結果がまだ出ておりませんので、それらについてお話することはできません。
本町の企業立地環境は、新千歳空港へのアクセス道路の開通や、苫小牧港東港区中央埠頭への国際コンテナターミナル機能の移転など、ますますその優位性が高まっています。今後は、企業進出の好調な苫東との連携を図りながら、企業誘致を促進し、雇用の場の創出による若いエネルギーの呼び戻しを実現してまいりたいと考えております。 第5の柱は教育についてであります。
いずれにいたしましても、耐震岸壁の完成以後は中央埠頭の付近あるいは耐震岸壁の場所などということになろうかと、こう思いますので、早期の完成を期待しているとこでございます。 また、粗大ごみの件ですけども、確かに私どももきのう検討させていただきました。
まず冒頭に、国土交通省港振興交付金事業全国第1号の認定を受け建設を進めてきた国際旅客ターミナルが、去る5月12日、中央埠頭にオープンしたことを御報告申し上げます。また同日、ハートランドフェリー株式会社所有の稚内フェリーターミナルが同埠頭にオープンいたしました。これによって、サハリンと離島への旅客ターミナル機能の集約が図られたことになります。
資源栽培漁業振興協議会負担金の内容について 一.国の石油高騰対策についての漁業者への周知及び本市の原油高騰対策について 一.漁業の担い手育成対策について 一.いしかり産業まつりにおける環境への配慮の考えについて 一.いしかり産品PRについて 一.厚田海浜プールのネーミングについて 一.農・商・工連携による産業振興の考えについて 一.商店街の振興対策について 一.リフォーム助成条例制定の考えについて 一.中央埠頭第
実は、私この風車、中央埠頭でしたっけね、着いたときに私も見に行ったんです。それで、その後夜ずっと道路を運んでいって、土台の工事だとか、あるいは全部完成したときにも恵山の方に見学に行きまして、ちゃんと回ってくれればいいなというふうに思ったんですが、そういう意味から考えますと、もう非常に現状残念だなあと思ってございます。
現在中央埠頭で整備が進められている新フェリーターミナル、とりわけその周辺整備について伺います。建設産業常任委員会では新フェリーターミナルは来年5月の供用開始に向け整備中とのことで、ターミナル及び周辺の整備図が示されました。それによりますと、ターミナル建物のほかは道路、駐車スペースが予定されていますが、敷地の都合でかなり狭隘なものになっています。最初に現在の整備の進捗状況をお尋ねします。
テロ対策特措法に基づく我が国の活動は、2001年9月11日に発生した米国同時多発テロ以降、国際社会はテロとの闘いを継続し、不朽の自由作戦、OEFの一環として、タリバンやアルカイダ等の掃討作戦等軍事的な活動のほか、テロ資金、交通保安、出入国管理、税関、治安など広範な分野において活動が続けられ、国際条約、改正ソーラス条約により稚内港において保安対策に基づいた港湾施設の整備をすることになり、中央埠頭・天北埠頭
席上、私は、最大の港湾受益都市がかかわらない港湾経営はあり得ないとの思いをにじませながら、石狩湾新港は取り扱い貨物の大半が札幌へと流動する、実質的に札幌市のための港となっており、本市が誘致活動を進めているLNGの受け入れ基地、これは民生系のエネルギーとして活用されているゆえに、あえて申し上げるわけでございますが、LNG受け入れ基地、そして、中央埠頭のエネルギー関連施設や現在整備中の耐震強化岸壁、これも