釧路市議会 2019-06-20 06月20日-02号
現在は、英語、中国語、韓国語を通訳できる方が20人程度登録しており、勤務は1回2時間、時給1,000円前後で、ボランティアではなくアルバイトとして働いております。今後は観光地の売店、トレッキングやカヌーなどの体験型観光にも派遣される予定とのことです。
現在は、英語、中国語、韓国語を通訳できる方が20人程度登録しており、勤務は1回2時間、時給1,000円前後で、ボランティアではなくアルバイトとして働いております。今後は観光地の売店、トレッキングやカヌーなどの体験型観光にも派遣される予定とのことです。
本市について見てみますと、ホームページにつきましては、中国語などの3カ国語で対応しておりますけれども、窓口業務などではさまざまな外国人が来られるわけで、どのような対応を行っているのか、課題はないのか。市長の見解をお伺いします。 3つ目は、ボールパークについてです。
こちらにつきましては、近年ベトナム人労働者が増加したということに伴いまして、従来の留萌市のホームページの自動翻訳機能といたしまして、英語、中国語、韓国語、ロシア語に、さらにベトナム語を今般追加したというものでございます。こちらにつきましては、既に業務発注を終えてございまして、ページのほうは完成させていただいたところでございます。
次に、避難ツールアプリの導入についてでございますが、日本人はもとより、外国の方の避難をサポートするツールの一つとして、英語、中国語などの外国語表示に対応し、GPS機能により現在位置から避難所まで案内誘導してくれるアプリが存在していることは承知しているところであります。
新たな案内標示を英語や中国語等でも記載した案内図が必要であり、そういう細かい気配りも、観光客誘致促進につながる重要なことだと思いますが、お考えをお聞きします。 中項目3、道の駅運営についてお伺いします。 道の駅サーモンパーク千歳は、平成27年8月、併設している千歳水族館とともにリニューアルを行い、3年がたちました。
75 ◯12番(坂本夏樹君) 苦情がないということで、何よりかと思いますけれども、例えば岐阜県の大野町は、ごみ袋に英語、中国語の表記なんかもされているそうなんです。
昨年の1定で質問した際に、このSAPPORO SNOW VISIONに対する認知度が徐々に高まってきて収入も増加しており、そのほか、雪まつりのときに外国人観光客をターゲートにしたクレジット会社による中国語での広告が掲出されるなど、今までとは違った新たな動きもあって、掲出率の向上につながっているとの答弁があったところです。 ことしの雪まつりは、273万人という過去最高の人出となりました。
台風21号や北海道胆振東部地震の際、訪日客への情報提供が十分でなかったとの指摘を受けて発案されたこの中で、観光庁は、JNTO、日本政府観光局コールセンターについて、あらゆる手段を用いて周知しつつ、災害発生時などにおいて、24時間365日、英語、中国語、韓国語で相談を受け付ける体制を確立することを初めとし、関係省庁・機関と連携することでさまざまな場面で外国人旅行者が情報を入手しやすくするよう環境整備を
また、リンクスのセンターハウスにおいては、DMOが設置したインフォメーションデスクに英語と中国語に対応可能な案内担当を配置し、スキー場のみならず大雪エリア近郊の観光情報や周辺スキー場の情報等を発信し、広域における周遊観光を促進してまいります。
外国人向けの生活ガイドブックの配付実績につきましては、平成29年度で英語、中国語、韓国語について計300部を作成し、函館市への転入時に冊子を配付いたしましておりますほか、ホームページでも公開をしているところでございまして、外国語で対応可能な医療機関を掲載するなど随時見直しを行っているところでございます。
◎観光スポーツ交流部長(熊谷好規) 近年、外国人観光客が増加傾向にある中で、宿泊施設や観光施設、飲食店等の外国語対応はますます重要なものとなっており、本市の主要な観光案内所でありますJR旭川駅の旭川観光物産情報センターにおいては英語や中国語等に対応した職員を配置しており、また、市内のシティーホテルにおいてはフロント業務等での外国語対応、各観光施設においてはパンフレットやホームページの多言語化が進んでいるものを
また、外国人用に2009年に市が作成した、英語と中国語で書かれた生活全般に関するガイドブックがあります。内容が古いため、更新が必要と思います。また、英語と中国語以外の言語にも対応する必要があると考えますが、御所見をお伺いします。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○古川議長 10分間休憩いたします。
具体的には、日本政府観光局が、365日、24時間対応のコールセンターを設け、英語、中国語、韓国語で相談できるようにする、災害時に問い合わせが集中することも想定をし、自動案内装置も整備をいたします。 鉄道事業者と空港会社などに対しては、英語の案内文表示など、外国語による情報提供に努めるよう求めております。 乗務員や職員が、スマートフォンの翻訳アプリなどを提供する体制も整えるとしております。
女優として活動するため2014年からは単身で台湾へ渡り、2カ月で中国語を身につけ、台湾のドラマや映画などで活躍をされたことで、現在は逆輸入の形で日本でもテレビドラマやCMなどで活躍されています。
その方たちの防災もと考えるのですけれども、中国語しゃべれる人もいないし、なかなか難しいところだなということを考えております。 滋賀県の草津市で、そこは人数も多いのですね、パナソニックの工場等があるところで、2,400人くらいいらっしゃるのだそうです。そこには、機能別消防団を結成して、母国語支援、各国から来ていますので、その国の言葉で話せる人を集めて、そういう消防団というのを結成しているそうです。
道路標識などには日本語とあわせ、英語表記も見受けられ、十勝川温泉を初めとする観光地でも英語や中国語、韓国語の表記も見られます。樹名板も同様に、外国語表記を行うことにより、観光客の増加につながるのではないでしょうか、市の考えをお伺いいたします。 ○大石清一議長 泉都市建設部長。
道路標識などには日本語とあわせ、英語表記も見受けられ、十勝川温泉を初めとする観光地でも英語や中国語、韓国語の表記も見られます。樹名板も同様に、外国語表記を行うことにより、観光客の増加につながるのではないでしょうか、市の考えをお伺いいたします。 ○大石清一議長 泉都市建設部長。
また、安心感につなげるための取り組みとして、災害等が発生した際に安全に避難していただくための方法を解説した地下鉄安全ガイドを、日本語のほか、英語、中国語、韓国語でも作成し、交通局ホームページへの掲載や地下鉄各駅、区役所等に配架しているほか、雪まつり期間中には外国人観光客などへの配布も行っておりますし、さらには、出前講座を通じた周知も行っているところでございます。
大通公園の各トイレの入り口の前には、男女の区別がわかるピクトサインに加えまして、日本語、英語、中国語、韓国語の表示をしております。また、トイレ内の多目的トイレにつきましては、この案内表示として英語などでも表記しております。今後は、さらに、外国人でもわかりやすいように、全ての個室について便器の種類がわかるピクトサインの表示も加えてまいりたいというふうに考えてございます。
そこで、お尋ねしますが、そのシートには、日本語の指示とともに、英語、中国語、韓国語で書かれており、全ての避難所に配備されて利用されていると認識しております。 今回の震災で、新たに必要と思われる事柄が出てきたと思います。私も避難所におりましたが、トイレが数カ所あるにもかかわらず、1枚しかセットされておりませんでした。避難所に必ずコピー機があるとは限りません。