札幌市議会 2022-03-22 令和 4年第一部予算特別委員会−03月22日-08号
また、記念式典では、先ほど申し上げました平和大橋タイムカプセルの開封・お披露目式や市民による平和都市宣言に加え、子どもたちに分かりやすく平和の大切さを伝えるため、戦争を題材にした音楽劇の上演を予定しており、これを機に、より一層、平和都市宣言の普及啓発を図りたいと考えております。
また、記念式典では、先ほど申し上げました平和大橋タイムカプセルの開封・お披露目式や市民による平和都市宣言に加え、子どもたちに分かりやすく平和の大切さを伝えるため、戦争を題材にした音楽劇の上演を予定しており、これを機に、より一層、平和都市宣言の普及啓発を図りたいと考えております。
本市が行った文化芸術活動実態調査で、コロナ禍の影響により、公演、展覧会、上演会等の文化芸術活動が半減していることが明らかとなりました。今後は、文化芸術未来会議において、活動を継続するための新たな支援策を短期と中長期の2段階で検討すると答弁されました。早急に実施されるよう求めます。 人権啓発の取組についてです。
演目につきましては、学校側の希望によりミュージカルを上演いたします。 公演日程につきましては、令和3年11月8日月曜日。午後2時から1時間の公演予定で、対象は小学校4年生以上。港北小学校、潮静小学校につきましては全学年。 対象人数につきましては、420人程度を予定しております。 また、送迎につきましては、緑丘小学校、潮静小学校、港北小学校は、バスでの送迎となっております。
なお、現時点での演目については未定でございますが、事前に行っております各学校へのアンケート結果等を考慮し、ミュージカルの上演を予定しているところでございます。
こうした期待の一方で、開業当初より新型コロナウイルス感染症の感染拡大という状況に見舞われ、感染拡大防止の観点からも今なお入場を予約制とするなど対策が取られておりますが、こうした状況にあっても、伝統芸能の上演や、アイヌ文化の体験プログラムが実施されるなど、幅広い利用に向け、ウポポイでは様々な取組が進められているところであります。
次に、図書館で実施する事業でございますが、アニメや記録映画の上演会、平和資料展について資料の日程により実施するものでございます。
この間、たくさんの文化芸術の上演、発表の機会、また鑑賞の機会が失われました。コロナ禍によりステイホームで過ごす中、自宅で昔の映画を見たり、音楽を聞いて癒やされたという方が大勢いらっしゃると思います。日常の苦痛を忘れ、人生を豊かにしてくれるのが文化芸術ではないでしょうか。 文化芸術の果たしている役割についての認識をお伺いします。 ○議長(安田佳正) 社会教育部長。
同交流プラザの中核施設であります札幌文化芸術劇場、hitaruでは、2018年、平成30年10月7日、8日の両日、イタリアオペラ「アイーダ」が上演され、来月、4月7日で開館1年半を迎えようとしております。同劇場、hitaruの年間稼働率は80%、貸し館事業で60%、主催者事業で20%と目標が設定をされております。
また、小学校においては、縄文文化交流センターを利用したり、北海道中小企業家同友会函館支部道南観光研究会が作成した縄文紙芝居を上演したりするなど、郷土学習に取り組んでいる学校もあるところでございます。
また、はこだてカルチャーナイトやはこだて国際民俗芸術祭などの市民の自主的な文化活動を支援するほか、関係団体との連携を深め、障がいのある方とつくる市民ミュージカルを上演するなど、市民文化祭の充実を図ります。 このほか、リニューアルした函館市民会館を初め各施設において、市民の文化芸術活動の促進を図ります。
そこで、阿寒湖温泉でも本年から上演が開始され、私も参加させていただきましたけれども、阿寒の森ナイトウオーク、これはカムイルミナ、そしてまた、阿寒ユーカラ「ロストカムイ」、さらには釧路市の幣舞橋のライトアップなど夜間の滞在コンテンツが整備され、世界一級の観光地に必要な競争力が着実に向上していることは、このたびの観光入り込み客の数字であらわれたものと認識しております。
開館1年間のオープニング期間として、同年11月には、新国立劇場バレエ団による「白鳥の湖」が上演され、以降、公募企画事業として選ばれた地元文化団体5団体の各演目を初め、数多くの主催事業と貸し館事業が上演され、はや1年が経過いたしました。 最初の質問は、オープニング期間の札幌文化芸術劇場hitaruの稼働率と収支決算についてです。
このセンターでは、在宅医療、介護連携の課題と対応策の検討、医療、介護関係者の情報共有の支援、在宅医療、介護連携に関する相談支援などを事業内容としており、市民や、医療、介護従事者に対し、千歳市在宅医療ハンドブックの配付や広報ちとせによる周知を行っているほか、千歳介護医療連携フォーラムを毎年開催し、市内で在宅医療を行っている医師などによる講演、在宅医療やみとりをテーマにした映画や演劇の上演などを行っております
これは、劇団四季と舞台芸術センター、また市内協賛企業6社のご協力により、子どもたちにすぐれた舞台芸術の鑑賞の機会を提供する制度というものがございまして、これを活用することにより、上演にかかります費用負担なしにて実施の予定でございます。 対象につきましては、市内及び増毛町、小平町の小学4年生から6年生の児童及び協賛企業などで、総数で602名を想定しているところでございます。
そこで、ことし3月から上演開始となりました「阿寒ユーカラ『ロストカムイ』」を拝見させていただきました。今までにないものを見させていただき、感動も覚えた次第でございます。あわせてこの7月には、「阿寒の森ナイトウオーク『カムイルミナ』」がいよいよ開催となります。観光立国ショーケースの目標達成のために、これらを後押しし、国内外における認知度を高めるための取り組みの強化が必要であると考えております。
先週の報道によりますと、アイヌ古式舞踊などを上演する阿寒湖アイヌシアター「イコロ」は、アイヌ民族の伝説を題材にした物語をコンピューターグラフィックスを駆使したデジタルアートとアイヌ舞踊で表現する新演目を上演することとしていますが、2020年のアイヌ文化復興拠点、民族共生象徴空間オープンと連動し、観光振興を進める狙いがあるそうです。
ことし3月には、阿寒湖アイヌシアターイコロの新しいコンテンツが上演開始、これを迎えまして、7月には夜の森を舞台としたデジタルアートコンテンツが上演を予定するなど、その成果も着実に上げてきているところであります。
翌7日、8日の両日、同プラザの中核施設、札幌文化芸術劇場hitaruのこけら落とし公演として、オペラ、古代エジプトを舞台にしたイタリアオペラの巨匠ヴェルディの名作「アイーダ」が上演され、私も、7日、約2,100人の来場者とともに鑑賞しました。 巨匠アンドレア・バッティストーニ氏の指揮でしたが、専門家のお話を聞きますと、「アイーダ」は、指揮者の役割がとっても重要なオペラだと言われております。
釧路町のマイカルシネマの映画館の客席など、近年つくられた鑑賞施設はどこも余裕を持ったつくりとなっており、個人のパーソナルスペースを脅かすような狭さは、せっかくのよい上演でも、周りが気になって集中しにくいものです。現状、座席の横幅は肘かけまでの間隔が狭く、通路を含めた前後の列との奥行きも狭い。 改修するのであれば、客席数減とともに、市民がゆったりと鑑賞できるような施設へ向かうべきと考えます。
まず、今年度の大きなイベントとしましては、条例制定の記念イベントとして聾者が演者として参加している人形劇を上演し、イオン苫小牧店においてアイラブユーアート展を開催いたしました。多くの市民の皆様の目に触れるところで手話や聴覚障害のことを知っていただくこれらの取り組みは、苫小牧聴力障害者協会を含む4団体の皆様と協力して実施してまいりました。 手話体験講座の開催につきましても精力的に実施いたしました。