倶知安町議会 2020-06-10 06月10日-04号
ざっと数えただけでもう、クラスター、集団感染、わざわざクラスターという言葉で途中から変えてますけれども、あとオーバーシュート、ロックダウン、ソーシャルディスタンス、最近ではロードマップ、日本語の表記では駄目なのでしょうか。
ざっと数えただけでもう、クラスター、集団感染、わざわざクラスターという言葉で途中から変えてますけれども、あとオーバーシュート、ロックダウン、ソーシャルディスタンス、最近ではロードマップ、日本語の表記では駄目なのでしょうか。
◎市民課長(三上敏樹君) 委員、今おっしゃいましたとおり、留萌市におきましても確かに今年度、令和2年に入ってからパスワードを忘れた、あるいはちょっと間違えて入力して、5回でロックがかかる仕組みになってございますが、そうなった場合には市民課窓口のほうに来ていただいて、解除して、再設定という作業が必要になっておりまして、この件数が今年に入ってから増えてきております。
世界各地での渡航制限やロックダウン措置により、民間の旅客需要が激減しております。これは第2次世界大戦以来最大の苦境に立たされているそうです。こうした中、コロナ禍における世界、国内の航空情勢についての帯広市の現状認識をお伺いいたします。 続きまして、働き方改革についてです。 なぜ、いまだに働き方改革という言葉が言われ続けているのでしょうか。最も大きな要素は労働人口減少です。
世界各地での渡航制限やロックダウン措置により、民間の旅客需要が激減しております。これは第2次世界大戦以来最大の苦境に立たされているそうです。こうした中、コロナ禍における世界、国内の航空情勢についての帯広市の現状認識をお伺いいたします。 続きまして、働き方改革についてです。 なぜ、いまだに働き方改革という言葉が言われ続けているのでしょうか。最も大きな要素は労働人口減少です。
しかし、皆さんもご案内のとおり、国の専門家会議によれば、国内では感染者の爆発的増加、いわゆるオーバーシュートの可能性も指摘しており、東京都の小池知事が首都の封鎖、ロックダウンもあり得ると発言するなど、まだまだ予断を許さない状況でございまして、感染症の拡大抑制に向けて今後も油断なく取り組んでいく必要があると思っております。
ただ、世界情勢を見ると、各国ロックダウン、封鎖されているというところで、日本も今週中にはオリンピックの開催をどうするのかという非常事態の中ですが、まず冒頭で、今回のコロナウイルス感染症でお亡くなりになった方に哀悼の意を表して、質問に入っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、質問通告に基づきまして、2点の質問を町長にさせていただきます。 1点目です。
それと、モニュメントの丸いインターロックのサークルに向かうと、歩道の端の距離というのが40センチしかない状況になります。ですから、今後公園のモニュメントの位置をずらすのか、新たなところに移すのか。なくすということはあり得ないと思いますので、数少ない北広島の名所の一つですので、その点について今後、どのように対処されるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(野村幸宏) 上野市長。
平成18年にはアスベストの製造禁止、同8月には建築基準法、同施行令、同施行規則が改正されて、吹きつけのアスベストやロックウールなどの使用を規制、増改築時にはアスベストを除去しなければいけない、そして平成23年に市有施設における調査をまた行っております。平成26年にも学校施設におけるアスベストの市場調査を行って、現在に至ってるわけであります。
平成18年にはアスベストの製造禁止、同8月には建築基準法、同施行令、同施行規則が改正されて、吹きつけのアスベストやロックウールなどの使用を規制、増改築時にはアスベストを除去しなければいけない、そして平成23年に市有施設における調査をまた行っております。平成26年にも学校施設におけるアスベストの市場調査を行って、現在に至ってるわけであります。
御質問の、学生寮の必要性につきましては、学生寮は、一般的に、栄養バランスに配慮した朝夕の食事提供、オートロックシステムや防犯カメラなどの安全対策、プライバシーを大切にした生活環境、学生間の交流など、見知らぬ土地で生活する学生の保護者に対し安心感を与える施設であると考えております。
(竹田秀泰議員 質問席へ移動) ◆5番議員(竹田秀泰) それでは、通告に従いまして順次質問をさせていただきますけれども、2の教育行政、(3)学校のオートロックについては割愛をさせていただきたいというふうに思います。 それでは、政治姿勢の待機児童解消についてから質問させていただきたいというふうに思います。
その上で、中小企業基本条例の中にございます域内循環、これは極めて重要な観点なわけでございまして、ここのところをしっかりまた意識として進めていくものでありますので、これをしっかりとロックしちゃうというか、そういう形の中で全部を進めていくというところは、ここはなかなか難しいものがある中で、そこで私どもがそういった地元のものについての市民の方々のほうにPRなど、こういったものを進めながら行っているというのが
児童センター機能の事務室を2階にすることにより、1階の玄関出入りが見えないことから、安全対策として玄関をオートロックとし、インターホンの液晶画面で確認の上解錠する仕様にしたところでございます。 2点目は、フェンスの高さや遊具の設置についてのご質問でございます。
この後も、1990年ころまでアスベストをまぜた吹きつけロックウールが使われていたとのことです。1995年には、含有率1%以上のアスベスト吹きつけ材の使用が禁止されましたが、2006年時点で、まだアスベストを含む一部の製品の製造、使用が限定されつつ許可されており、こうしたもとで、2012年に完全に禁止されるまで、アスベストが含まれた建材などが使われていたことになります。
例えば、電話予約と同時にキーナンバーをもらい、解錠、ロックができるなどのシステムを考えていただくと、もっと利用率が上がると考えます。御所見をお伺いします。 大項目5点目、中項目1点目、高齢者100円運賃の利用時間拡大についてであります。 千歳市の75歳以上の人口は、2018年3月1日の時点で9,919人となっており、増加傾向にあると言われています。
あと、調査員の苦情ということでは、一軒家はそれなりにわかるんですけども、マンションがなかなか難しいと、オートロック含めてそうですけども、それだとかインターフォンで話して、話の最中にぶっつり切られるだとか、そういうのがあって、なかなかやって──最終的にはお願いしますと、やってもらうんだけども──その辺の苦情、いろいろありますので、その辺を何とかするためには、やっぱり調査を受ける側に対する教宣活動含めて
昨年12月、東区体育館の競技室天井に石綿含有の吹きつけロックウールが露出した状態にあることが新たに判明し、その除去のために長期の休館を要することなどの報道発表がありました。私の入っている町内会には、15年間、東区体育館で清掃員として働いている方もおり、健康被害がないのか不安だとの問い合わせもありました。 私は、今ごろ、何でそんなところにアスベストがあるのか、理解できない思いでした。
それから3点目は、送り迎えの時間以外はオートロックで施錠してほしいということです。 オートロックにするかどうかを別にしても、ちゃんとやっぱり送迎の時間帯以外は施錠するのが望ましいのではないかというふうに思うのです。というのは、ちょっとしたすきに外に出てしまう園児もいるでしょうし、それから外部からの侵入ということも考えられますので、この点は、ちゃんとすべきです。
また、わかば地区地域会議のモデル事業の一つとして始まった地域住民の交流拠点ふれあいサロンキタ☆ロック・カフェでは、町内会を初め、地域の皆さんが主体的にかかわりながら運営を行っており、さまざまな企画を持ち合いながらコミュニティの輪を広げています。
これは、昨今、集合住宅などが非常にふえておりまして、オートロックや個人情報の管理ということもあり、町内会の役員が居住している方々に直接アプローチしていくことがなかなか難しくなっていると思います。こういった状況に鑑みて、分譲や管理を行っている事業者に対して協力を求めていこうという趣旨だと推察しましたけれども、こうした認識で正しいのか、確認したいと思います。