札幌市議会 1998-10-16 平成10年第一部決算特別委員会−10月16日-06号
二つ目は,肉体的苦痛を与える懲戒を言うと,こういうふうに答弁をされまして,私は,殴る,けるばかりではなくて,襟首をつかんで振り回す,それから,首を押さえて,ヘッドロックをしてどこかに連れていくと,こういうことは体罰に当たる有形力の行使かと聞いたときに,委員長は,そのとおりだと思いますと,こういうふうにお話をされたわけです。この体罰の定義の中で,学校現場で起こるから体罰と言うのですね。
二つ目は,肉体的苦痛を与える懲戒を言うと,こういうふうに答弁をされまして,私は,殴る,けるばかりではなくて,襟首をつかんで振り回す,それから,首を押さえて,ヘッドロックをしてどこかに連れていくと,こういうことは体罰に当たる有形力の行使かと聞いたときに,委員長は,そのとおりだと思いますと,こういうふうにお話をされたわけです。この体罰の定義の中で,学校現場で起こるから体罰と言うのですね。
そうしますと,ちょっと具体的にお聞きをしますけれども,例えば襟首をつかんで振り回す,それから,首を,要するにヘッドロックというのですか,こういうふうにして引っ張ってどこかに連れていく,そういうことは,僕は子供に肉体的苦痛を与えると思うのですよ。それは,今言う体罰に当たる,苦痛を与える有形力の行使と考えてよろしいですか。 ◎牧口 教育委員長 そのとおりです。
しかしながら,例えばアンプとスピーカーで音を出すロックだとか歌謡曲のジャンルについては,逆に演奏することが難しいと伺っているわけであります。 いずれにしても市民の貴重な税金で建設をしている以上,行政効果のバロメーターとも言える稼働率について,当然,数字を示していかなければならないと思います。
マイカーにしても,マイホームにしても,高金利で借りた金が,今の低金利時代に返せると,こういう仕組みになって,だれでも利用しているわけですけれども,これはもういろんな通達があって,四の字ロックになっていると。やっと,公庫で,長い間の皆さんの努力でわずか2%程度改良されたと。
その上,国土庁では,若者人口の減少が続く地方都市の活性化策として,ユーミンやロック歌手の招致の可能性を探る調査を96年度の事業として盛り込んでおり,都市間競争の激化が予想されます。 そこでお伺いいたします。 どの自治体もポストワールドカップとして本市と同様の企画を立案しており,利用計画の実現はかなり厳しいと考えられます。この利用計画について,市長はどうお考えでしょうか。
確かに,オートロックとかいろいろご苦労なさっておりまして,これにつきましては,総務庁との打合せ会議の中で,そういったことで非常に苦労しているという点,それから,調査区設定について,もう少し配慮をしてほしいとか,あるいは統計調査員の報酬について考えてほしいとか,そういった意見を毎年申し述べているところでございます。
さらに,電気暖房のルームサーモスタットをロック式へ切かえたということで,各教室の電気暖房が22度以上温度調整できないように,それ以上温度を上げることができないように,ロックがすべての教室につけられています。また,プールの水の交換も,6回だったものを4回にする。
ところが,今度は,22度以上に温度調整ができないように,この見直しについては新年度からということで発表されているわけですが,いま電気暖房をとっているすべての教室は22度以上にならないようにすべてロックされている。おまけに,それも業者が行って,だれでもかれでも自由にそのロックを外せないようにしている。ここまでしなければ,学校に通知を出すだけでは信頼できない。
現在までに,この委員会での検討の中で,電気暖房校の契約電力を第二融雪電力へ切りかえることや,各教室のサーモスタットに上限温度をロック式にすることによりまして,相当のランニングコストの軽減があることが判明しておりますので,可能なものから実施をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆大西 委員 いま積算基準についてご説明をいただきました。
一方,札幌市の青年会議所などが中心となって,国際感覚と語学力を身につけていくための事業として,本年度はアメリカ・アーカンソー州のリトルロック市へ22名の教員を派遣して,現地の教員とともに研修を行なっているところであり,これも大変すばらしいことであると感じております。 しかしながら,英語指導助手について申し上げれば,他の政令指定都市のほとんどが本市の数を上回っている状況にあります。
過日亡くなったロック歌手の尾崎 豊の「15の夜」という歌がいまも子供たちの心をとらえ,人気が衰えを見せていないのはなぜでしょうか。 本市の中学校では,財団法人教育文化協会の作成する学力テストによる偏差値を進路指導に用い,私立高校の入学予約制や受験校のランク分けの目安としている現状です。
今回の計画におきましては,消防車両の効率的な運用を図るために考案をいたしました消防シグマシステムの導入,これを初めといたしまして,更新車両に当たりましては,特にお話のありました救急車の高規格化,これを含めまして,車両におきます4輪駆動化,あるいはアンチロックブレーキシステムの採用など,性能向上を図る計画を立てているところでございます。
こういうことから,将来に膨大な維持費,あるいは改修コストを要するロードヒーティング,こういうものによって解決を図るというようなことだけではなくて,車の機能,たとえば4WD,アンチロックブレーキ等,こういう車両等の効果も,効果的な仕様も考えまして,あるいはタイヤチェーン等の補助装置の併用など,道路を利用する方の協力も不可欠と考えております。
脱スパイクに向けて重要な点は,大型車のスパイクレスタイヤの開発やアンチロックブレーキなどの車両の開発が重要と思われますが,これらについて,市長はどのような働きかけをされてきたのか。また,これらの開発普及の見通しをお示し願います。 質問の第4は,坂道のロードヒーティングの緊急整備についてであります。 スタッドレスタイヤの普及の上で大きな障害になっているのは,急な坂道であります。