石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
ガイドブックの作成については、昨年度の記録的な大雪を受け、市民の皆様が快適に冬を過ごせるよう、雪対策に対する市の取組や除排雪のルール、市民の皆様に守っていただきたいマナーなどを分かりやすく冊子にまとめ情報提供することを目的としております。 市民のマナーに関する問題につきましては、まず通行の妨げや事故の原因となる道路への雪出しがあります。
ガイドブックの作成については、昨年度の記録的な大雪を受け、市民の皆様が快適に冬を過ごせるよう、雪対策に対する市の取組や除排雪のルール、市民の皆様に守っていただきたいマナーなどを分かりやすく冊子にまとめ情報提供することを目的としております。 市民のマナーに関する問題につきましては、まず通行の妨げや事故の原因となる道路への雪出しがあります。
現状は全員顧問制であるがゆえに、その競技を経験したことがない、ルールも知らない先生が顧問を任されるケースが多い。ただでさえ学校の教員は多忙なのに、さらに負担をかけている。部活の中で起きるトラブルへの対応や金銭の管理といった業務は、顧問としてそれは必要であるでしょう。しかし、技術的な指導は運動部なら外部からコーチに来てもらえばいい。
部活動の地域移行に当たっては、学校に代わって実施主体となり生徒を受け入れる組織・団体の確保や体制の整備、指導者の確保及び養成や研修の実施、生徒や保護者、教職員の理解、活動場所の確保や利用ルール等の整備、保護者の費用負担など様々な課題があると捉えております。
では、共用部分の自転車やごみの放置、ルールを守らない入居者への指導についてお伺いします。 ◎都市建設部長(佐賀井学) ルールを守らない入居者への指導についてのお尋ねでございます。
められており、将来にわたって子どもたちが地域でスポーツや文化芸術を楽しめる環境を新たに構築していく必要があるとして、休日の部活動から段階的に地域移行することを基本に、令和5年度から令和7年度末を改革集中期間として設定し、学校から地域のスポーツ団体や文化芸術団体に移行していくことや、地域の実情に応じて、多様なスポーツ団体や文化芸術団体が実施主体となる学校施設等の活用に係る協議会の設置、地域移行に向けたルール
借手がいないのを、特に学校施設そうですけれども、たまたま黄金小学校に運よく買手がついたということがあるので、そのたびにルールというのは大変なので、ここら辺は常に同じルールで待っている状態、この公共施設はもう空いていますから、誰かいませんかという状態にしておくべきではないかというので要綱含めて考えるべきだと思っています。
6款諸支出金、1項償還金、1目国庫支出金等還付金、22節償還金、利子及び割引料に7,724万2千円の追加につきましては、令和3年度の介護給付費等の実績に対する国及び道、支払基金それぞれのルール分における精算金であります。 19ページをお開き願います。 次に、歳入について御説明いたします。
ただ、まだ今の現状としては子供たちは一つの方向を全員で見て黙食で食べるというルールの下なのですけれども、マスクを全く外さないということはありませんので、そういった時間を少しずつ増やしていくことがそういったことにつながるのではないかなというふうに考えております。 ○議長(阿部正明) 6番、佐藤議員。 ◆6番(佐藤匡則) 非常に難しいところだなというふうな、バランスが、思いました。
ほかに、分ければ資源・混ぜればごみと題し、イラストで分かる資源物とごみの分別ルール、これも非常に分かりやすく、分別が楽しくなる内容です。 家庭のごみダイエット・チェックシートがあり、イベントや町内会で配布されています。 ミックスペーパーの袋には、このチェックシートが印刷されており、裏面にはマイクロプラスチックを減らすために、わたしたちができることとイラストで紹介されています。
この制度の基本的なルールに関することは、当然、私どもはもちろんやんなきゃいけないのかもしれませんが、やはり市民も議会も役所をある意味では信じているわけでありますから、答弁前に確認、調べるべきであり、実はできなかったというのは、これは申し訳ないですけども、市側の事案調査の落ち度であったと私は言わざるを得ません。
この制度の基本的なルールに関することは、当然、私どもはもちろんやんなきゃいけないのかもしれませんが、やはり市民も議会も役所をある意味では信じているわけでありますから、答弁前に確認、調べるべきであり、実はできなかったというのは、これは申し訳ないですけども、市側の事案調査の落ち度であったと私は言わざるを得ません。
ルール指導、サポート体制の整備などに努めていただいて、事故のないようにお願いいたします。 次に、食の最後には、必ず残渣の問題があります。収穫が進むと、商品とならない規格外農産物が発生いたします。破棄をするのではなく、有効活用に努めることも大切なことと考えます。いわゆる規格外品の現状について、どのような取組みや処理を行っているのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。
ルール指導、サポート体制の整備などに努めていただいて、事故のないようにお願いいたします。 次に、食の最後には、必ず残渣の問題があります。収穫が進むと、商品とならない規格外農産物が発生いたします。破棄をするのではなく、有効活用に努めることも大切なことと考えます。いわゆる規格外品の現状について、どのような取組みや処理を行っているのか、お伺いいたします。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。
本市におきましても、引き続き国及び北海道の要請を遵守するとともに、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗い等の手指衛生、換気等を基本としてまいりますが、状況に応じたマスクの着用ルールの見直しや、感染対策を講じた上での施設開放、各種イベントの実施など、市民の安全と社会生活の確保の両立に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 8番、青木議員。
また、男性用トイレへの新たな設置につきましては、スペースの確保や衛生管理などの細かな配慮に加え、設置の認知や市民理解、使用のルールの遵守などモラルの問題や施設管理業務の受託者からの新たな協力や契約変更が必要となる場合など、施設上の様々な課題があることも認識しております。
指定管理の中で指定管理以前に当然公共施設の利用に関しての決まりがありますし、ルールもあります。ルールがある中でそのルールに従って今利用してもらっているわけですが、非常時に当たっては避難施設になったりするわけです。避難施設になったときの指定管理者との関係性というかルールというのはどんな取扱いになるのでしょうか。これはある面非常時に関してのルールというのを設けているのでしょうか。
ですから、何時間やっても値段は一緒で、何時間以上やらなければいけないというルールの中ではあるのですけれども、それは全国どこでも同じような体系で支払われているというふうに認識しております。 ○議長(阿部正明) 5番、小倉議員。 ◆5番(小倉拓) 理解をいたしました。若干私の認識も違っていたようですけれども、金額が高い安いの議論はあるにせよ、若干の措置はされているという部分で理解をさせていただきます。
その際には、一定のルールをつくるような助成制度よりは、個別対応で支援、または協力という形で取り組ませていただきたいとの答弁でした。 しかし、しっかり予算計上し、取り組まなければ、個別対応での支援や協力もできないと考えますので、計画的に交通安全対策の事業として取り組んでいただきたいと考えます。
市の除雪についてはルールがあり、例えば、生活道路の両脇、施設帯の雪は残しますが、間口は除雪していただいております。除雪の際に、間口に一部、雪が残ることもありますが、この残った雪は市民が自らすることになっております。生活道路の排雪はしないことになっています。それ以外の地域の実情に応じたもっと細かい除排雪については、住民や町内会が自主的に、あるいは、共助として行っております。
救急を維持していくために必要な経費と旧補助単価との乖離部分について、協議に時間を要しており、令和3年度と4年度につきましては、これまでの負担ルールを延長することとし、負担する経費については、令和5年度からの見直しを目指し、継続して協議を進めてまいりたいと考えているところでございます。