北見市議会 2021-06-21 06月22日-06号
また、冬季においては、帯広の森にクロスカントリースキーコースを造成しているほか、緑ヶ丘公園に市民リンクを造成しており、スキーやスケートを楽しめるよう努めているところであります。 ○有城正憲議長 小椋則幸議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 分かりました。 また、そのほかのところで、公園や河川など、帯広には非常にたくさんあると思います。
また、冬季においては、帯広の森にクロスカントリースキーコースを造成しているほか、緑ヶ丘公園に市民リンクを造成しており、スキーやスケートを楽しめるよう努めているところであります。 ○有城正憲議長 小椋則幸議員。 ◆6番(小椋則幸議員) 分かりました。 また、そのほかのところで、公園や河川など、帯広には非常にたくさんあると思います。
そういう形で、事業者から情報を提供していただけた際には、本市のホームページなどにリンクを貼るなど、皆さんに最新の情報を提供できるような形を北海道と連携を図ってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(加納洋明) 神代知花子議員。
89 ◯環境生活課長(原 弘美君) ただいま、今の町のホームページでは十勝総合振興局へのリンク等々は張っておりませんけれども、町のホームページにリンクを張ることは可能でございますので、今後リンクを張らせていただきたいと考えております。
また、高校のホームページもあるんですが、町のホームページも今回一新をさせていただいて、できればその中でも、リンクをするかどうか、音更高校のことも紹介をすることによって、音更高校については道外からの高校生の受入れもできる高校になっていますので、道外にも音更高校の情報が発信できるような工夫なりも高校とも相談をしていきたいなというふうに考えているところでございます。
それと、今後の方針の予定ということでございますが、今、議員おっしゃいましたとおり冊子が一部古い情報となっておりますが、我々が持っている移住の情報を網羅した冊子というのが、この1種類しかないものですから、その情報を現在掲載してございますが、リンクのような形で掲載するか、もしくは、ウェブ上にダイレクトでその情報を掲載するかということについては、随時情報を更新してまいりたいと考えてございます。
その中にあって今回緊急質問したところで、町民の声を拾うところと、あと、今回町長が公約、入れているところをリンクをさせて御質問をさせていただいたんですけれども、その中で再質問ということでさせていただくんですけれども、まずコロナのワクチン接種というところで、65歳以上の方が先ほど1万2千人以上いるということで、これは日本全国で言うと3千万人ぐらいが対象になるということで話なっています。
1つ目は、GIGAスクール構想と新学習指導要領で示す授業の内容がどのようにリンクをし、どのような授業効果を目指そうとしているのか。 また、授業の在り方を踏まえ今後の学校教育として目指す方向性についてどのように考えるのか、教育長にお尋ねをいたします。 2つ目は、GIGAスクール構想の実現には校内通信ネットワークの整備をはじめ家庭学習で活用するネットワーク環境の必要性も想定されます。
また、健康管理システム自体はマイナンバーシステムにリンクするような形での御説明も受けていたかと思うんですけども、そうしますと、この社会保障と税番号の全てのシステムが、各課のものが国ともリンクして接続されるような形で、今回、システムが、デジタル行政の推進化という観点から予算がつけられたものとして理解してよろしいのかどうか、教えていただきたいと思います。
今後も引き続き更新作業を続けていただければと思いますし、新たな道の駅の「なつぞら」エリアという話とうまくリンクさせる形で町の魅力アップにつなげていっていただければと。また、白樺並木を維持していくということは、持続可能なまちづくりのシンボル、象徴的なものであるということですので、今後も引き続きよろしくお願いしたいなというふうに思います。
千葉県白井市のホームページでは、トップ画面に「市民参加(市への意見・提案)」に関するリンクがまとめて配置されています。パブリックコメントの募集、意見公開や審議会日程、議事録等、市民参加に関わる情報のリンクがまとめられています。 市民参加・市民協働に関わる情報発信について、見解を伺います。 以上、通告の質問を終わります。 ○議長(野村幸宏) 上野市長。
既に、中心市街地の活性化と商店街振興がイコールでリンクする時代ではないことを認識すべきだと思いますが、中心市街地を活性化させるため、どのような商店街振興の秘策があるのか、念のために伺います。
3月下旬に計画が承認されて4月1日から納税を受け入れるという説明を第1常任委員会でいただいていたんですが、先ほどホームページを4月から更新しますという話があったんですけれども、その中に、企業版ふるさと納税のリンクを貼るとか、そのような計画とかはお持ちなのかお聞きします。 ○委員長(笠原昌史君) 地域戦略室長。 ◎地域戦略室長(大塚真也君) お答えいたします。
また、新型コロナウイルス感染症の専用ページではワクチン接種や感染者情報、各種支援情報などの一覧から各ページとリンクされており、必要とされる情報が入手しやすいように配慮しているところでございます。
私もこの間チェックをしてみますと、非常に分かりやすい設計になってまして、最後のほうには相談窓口の案内などもリンクされるような仕様になっています。このこころの体温計から相談につながったケースを把握されているのかどうかお伺いします。 2問目、性的マイノリティー、多様な性に関する施策についてであります。 ガイドラインについてお伺いしました。今後の活用について認識も示していただきました。
世界遺産となった際は、帯広市の縄文遺跡、あるいは出土品なども、こうした世界遺産となった記念とリンクさせて、何か活用できないのかなと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。 ○有城正憲議長 井上生涯学習部長。
子ども自身が自己肯定感やアイデンティティを見つけるために、子どもの権利条例と教育基本計画をリンクさせた教育が求められます。学校教育の場において、子ども自身が権利を学ぶ、教師自身が権利保障について学ぶために、学校教育サイドからの取組を促進させるべきです。教育基本計画において、子どもの権利条例の取組をどのように進めていくのか、具体的施策について見解を伺います。 ○副議長(大迫彰) 上野市長。
私もこの間チェックをしてみますと、非常に分かりやすい設計になってまして、最後のほうには相談窓口の案内などもリンクされるような仕様になっています。このこころの体温計から相談につながったケースを把握されているのかどうかお伺いします。 2問目、性的マイノリティー、多様な性に関する施策についてであります。 ガイドラインについてお伺いしました。今後の活用について認識も示していただきました。
世界遺産となった際は、帯広市の縄文遺跡、あるいは出土品なども、こうした世界遺産となった記念とリンクさせて、何か活用できないのかなと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。 ○有城正憲議長 井上生涯学習部長。
まちづくりを総合的に進める七期総の各施策と、誰一人取り残さないとしたSDGs17の目標がリンクし、協調し合い、結果として自然動態の改善に結びついていくのではないかと考えますが、市長の考えをお伺いいたします。 子供の貧困についてですが、きめ細かな行政サービスの提供に努めているとの答弁がありました。
まちづくりを総合的に進める七期総の各施策と、誰一人取り残さないとしたSDGs17の目標がリンクし、協調し合い、結果として自然動態の改善に結びついていくのではないかと考えますが、市長の考えをお伺いいたします。 子供の貧困についてですが、きめ細かな行政サービスの提供に努めているとの答弁がありました。