函館市議会 2017-03-15 03月15日-06号
これからお聞きすることとリンクをしない、それでいいのかということもありますので、次の質問をさせていただきます。 毎年実施されている労務状況調査結果報告書についてお尋ねをいたします。 この労務状況調査結果報告書、市の施策にどう生かしているのか、お聞きをいたします。
これからお聞きすることとリンクをしない、それでいいのかということもありますので、次の質問をさせていただきます。 毎年実施されている労務状況調査結果報告書についてお尋ねをいたします。 この労務状況調査結果報告書、市の施策にどう生かしているのか、お聞きをいたします。
まず、消防“ホッと”インフォメーションの効果については、利用者の閲覧のみならず、開始後において、札幌市社会福祉協議会や高齢者の住宅情報誌、また、すすきの観光協会や全国の修学旅行関係団体のホームページにおいてもリンクや紹介がなされるなど、より広く活用されているところです。
それから、今の話の繰り返しになりますけど、定数についてはある程度報酬とリンクせざるを得ないと思う部分もあるとか。 あるいは、これは最終的に大事なとこだと思うんですけど、そういう多分市政クラブさんの中でのそういったいろんな議論、思いがあって議長はまとめて提案をされたということだというふうなこともお述べになってます。 いろいろまだ述べればいっぱいあるんですけどね、生々しい話はいっぱいあります。
また、中高年層向けの番組では、カーリング会場のリンクを整備する様子を取り上げ、観戦するのとは違った側面から大会を楽しんでいただけるよう工夫したところでございます。このように、対象者に合わせた内容とすることで、より市民の関心を高めることができたものと考えております。
こういった対策も必要ではないかと考えておりまして、29年度からはさらにこの町にある空き家対策と、それから、新規就農者の地域での住まいの確保というものをリンクさせて対応していきたいなというふうに考えているところでございます。 住宅政策から見る空き家対策としての捉えでございますが、町内には今現在利用可能な空き家が29件ほどあるというふうに認識しております。
ある父兄から聞いたのですが、学校が休みの日に中学生の子どもたちが友達のアイスホッケーの試合の応援に行ったら、リンクにいた顧問の先生から保護者同伴でなければ観戦はさせないと、家に帰るよう指導されたとのことでした。子どもたちは泣く泣く家に帰ったそうでありますが、親としては学校からこうした決まりを説明されたこともなく、困惑をしたということでございます。
その中で随時発信できるものについては、もちろん広域のホームページでも発信しますし、なかなか広域連合のホームページにたどり着けない方もいらっしゃいますので、それは伊達市のホームページにもリンクを張るのか、ページをつくるのか、そういうことでなるべく広範囲の方に現状の状況を知っていただきたいと。そういう意味で答弁をさせていただきましたし、そういうふうに今後やっていきたいというふうに思っております。
鉄道高架や駅橋上化などの議論は進んできておりますが、それとリンクさせて、中心市街地の活性化に向けたグランドデザインが重要となります。
評価の方法ということでございますけれども、ホームページの判断につきましては、目視によりまして、例えば見やすく迷わないかとか、効率よく閲覧できるかとか、リンクの方法は適切であるかなどでみて、改善などを行ってきたところでありますが、今、総務省のほうで「みんなの公共サイト運用ガイドライン」というものを策定しておりまして、特に昨年、障害者差別解消法ができたということもあり、障がい者にとっても使いやすい、見やすい
特に挙げるなら、適度な寒冷、積雪により育まれる良質な雪が南国の観光客をもてなし、先日の冬まつりでの見事な氷の彫刻やゆっきリンクなどは、寒冷地ならではの芸術であり、札幌の雪まつりではまねのできない企画であります。雪を惜しみなく積み上げたメーン大雪像も、圧倒されるほど立派な作品に仕上がりました。
この大会を舞台裏で支えていただいたリンクの製氷を含む競技環境の整備はもちろんのこと、大勢の市民ボランティアや経済界を中心とした冬期アジア大会を応援する会の御活動など、全市を挙げて大会を盛り上げていただきましたことは大きな貴重な経験になったものと考えております。
この大会を舞台裏で支えていただいたリンクの製氷を含む競技環境の整備はもちろんのこと、大勢の市民ボランティアや経済界を中心とした冬期アジア大会を応援する会の御活動など、全市を挙げて大会を盛り上げていただきましたことは大きな貴重な経験になったものと考えております。
市政のテーマとどうリンクするのか、その考えをお聞かせいただきたいと思います。 ここでは、具体的な重点項目については1つだけお聞きいたしますが、フェスティバルタウンの形成を標榜していますが、どんな取り組みを行おうとしているのか。そして、そうしたまちを形成するならば、その施策推進には独立した組織が必要だと思いますが、それらについての考えをお聞かせいただきたいと思います。
ではなかったように思いましたが、恐らくアイスアリーナみたいなものでも建てない限りは、場所として冷凍機を設置しておいたままにできるだとか、そういったものがあれば、当然建物がある場所でないとならないと思いますので、恐らくは今の状態が一番いい場所なのかなというふうに私は思っておりますけども、それともう一つ、これはぜひ検討する際に大事な課題だと思いますので、申し上げておきたいなというふうに思うんですけれども、リンク
これについては、やっぱり地域の特産、名産品をニセコの観光とリンクしながらエリアで観光を盛り上げていこうというような、そんな動きだと思うのですね。 仁木のNIKI Hillsヴィレッジというか、ワイナリーがたくさん、今、仁木町でつくられておりまして、そちらの方々もニセコと連携をとりながら地域の活性化を図りたいというような、そんな動きがあります。
そのためか、その柱となるコンセプトが総論的でわかりにくい面もあり、それにリンクした各事業も、単に既存の事業の寄せ集めではとの疑念が生じないか、心配であります。
そういった点では、イギリスの子供の貧困根絶条例、貧困法ですね、2020年という年度を区切って施策を集中して成果を上げていくと、こういう方向をとっているわけですが、国の貧困対策法とリンクさせる条例、そういったものをつくることによって子供の貧困を根絶させることができると、そうした観点で条例化も必要じゃないかということも申し上げました。 ぜひ検討もお願いしたいというふうに思っております。
当市についても検討はしておりまして、先ほど市長の答弁、そして教育長の答弁にもありましたとおり、29年度から西小学校をモデルに放課後子ども教室等も始まりますので、そちらの学校で取り組む内容とリンクをして連携しながら、学校のほうで取り組めないような案件が出ればそちらのほうを実施に向けて検討をする、調査研究をしたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(吉村俊幸) 洞口議員。
そういった点では、イギリスの子供の貧困根絶条例、貧困法ですね、2020年という年度を区切って施策を集中して成果を上げていくと、こういう方向をとっているわけですが、国の貧困対策法とリンクさせる条例、そういったものをつくることによって子供の貧困を根絶させることができると、そうした観点で条例化も必要じゃないかということも申し上げました。 ぜひ検討もお願いしたいというふうに思っております。