旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号
また、地域の関係機関とともに、児童虐待のリスクが高い家庭に対し、児童虐待の発生や再発予防など、養育支援訪問をはじめとする子育て支援サービスの活用につなげる支援を行ったところであり、ケース検討会議の令和3年度の実績は、令和2年度と比較しまして26回増の96回となっております。 ○議長(中川明雄) 三宮経済部長。 ◎経済部長(三宮元樹) ICTパークにおける令和3年度の事業についてでございます。
また、地域の関係機関とともに、児童虐待のリスクが高い家庭に対し、児童虐待の発生や再発予防など、養育支援訪問をはじめとする子育て支援サービスの活用につなげる支援を行ったところであり、ケース検討会議の令和3年度の実績は、令和2年度と比較しまして26回増の96回となっております。 ○議長(中川明雄) 三宮経済部長。 ◎経済部長(三宮元樹) ICTパークにおける令和3年度の事業についてでございます。
こうしたイベントの開催は、まちににぎわいを創出し、大きな経済効果をもたらす大切な取組であると考えておりますが、一方で、特に飲食を伴うイベント等については、感染拡大のリスクがあることも認識しているところでございます。
また、御提言にございましたように、コロナの感染症対策、そこの部分ですけれども具体的に申し上げますと、収集作業員の感染リスクを軽減するためには、ごみ袋をいっぱいにして出すと破裂するといったこともございますことから、少し余裕を持った状態でごみを出していただくというような啓発等も、また、一助になるものとも考えております。
その上で、電子商取引などのICT活用に当たってのメリットといたしましては、既に導入が進んでおります現金を介しない非接触型の決済、こちらにおいては感染症などのリスクの低減が図られるほか、このほかにも、決裁を電子化することによりまして現金と比較しまして決済にかかる時間を短縮することができる。
また、行事等の実施状況でありますが、町主催により、5月に新入生を迎えての歓迎会、翌年2月に卒業生とのお別れ会を高齢者と学生のほか、帯広大谷短期大学の関係者や近隣の町内会役員の方々に御参加をいただいて実施しておりましたが、令和2年度から4年度までは、新型コロナウイルス感染症への感染リスクのほか、学生の学業や実習などへの影響を考慮し、帯広大谷短期大学と協議して歓迎会等の実施を見送ったところであります。
BA.5の感染急拡大を受け、逼迫する医療現場の負担軽減のため、保健所への発生届の提出を65歳以上の高齢者や基礎疾患があり投薬治療が必要な人など重症化リスクの高い感染者に限定し、軽症者の把握はしないということです。課題として、発生届の対象外となる軽症者、そして健康観察や急変時の対応をどのようにするかが不明です。
ワクチンで急性脳症などの重症の合併症を減らせるならば、亡くなったり後遺症で苦しむ子供をなくすために、効果とリスクを科学的に保護者に情報提供し、適切な判断ができる支援が必要と思います。 新型コロナウイルス感染による後遺症への対応も待ったなしの状況にあります。質疑で明らかなように、帯広市民の5,000人前後が後遺症で苦しんでいる可能性があります。
また、運動する機会や運動量の変化につきましては、令和3年度において約半数が「変わらない」と回答しているものの、「減った」との回答が26.1%となっており、これらの要因としては、「まだ感染リスクがある」との回答が61.1%を占める状況でありました。
ワクチンで急性脳症などの重症の合併症を減らせるならば、亡くなったり後遺症で苦しむ子供をなくすために、効果とリスクを科学的に保護者に情報提供し、適切な判断ができる支援が必要と思います。 新型コロナウイルス感染による後遺症への対応も待ったなしの状況にあります。質疑で明らかなように、帯広市民の5,000人前後が後遺症で苦しんでいる可能性があります。
今後、リスク回避をするためにも早急に灯油タンクの設置等、オイルサーバー工事も進めていただきたいなと思っておるんですけれども、現在、これからの改修計画というのはどのようになっているか、お聞きいたします。 ◎教育委員会生涯学習部長(川村真一) 暖房設備の改修計画についてのお尋ねでございます。
検査の結果、陽性者数がクラスターとされる基準に達したことから、感染拡大を防ぐため、直ちに陽性患者は感染病床へ移すとともに、陽性となった職員並びに感染リスクの高い職員については、勤務から外す措置を取ったところでございます。
また、監査する範囲を限定するのではなくて、可能な限りいろんなものを見ていくということも必要ですし、それから財務監査とか、それから決算審査もありますけれども、そういうものを有機的に結びつけていきまして、その中でリスクの状況とかそういうのを見ていきながら、重点的監査の執行を行っていきたいというふうに思っております。
第7波の勢いが止まらず、感染者数が過去最多圏域で推移する中、現場の事務負担が増大している一方で、オミクロン株は重症化するリスクが比較的低いことから、政府は季節性インフルエンザと同じように2類相当から5類への分類変更特定について見直しを検討し、今後時期もしっかり見極めながら、ウイルスの変異の可能性なども判断した上で、2類として規定される項目について丁寧に検討していくと正式な考えを表明しました。
次に、大項目2点目の、新型コロナウイルス感染対策支援事業として、医療用抗原検査キット購入費用の助成ができないものかという御質問でございますが、留萌市におきましては、令和2年度から令和3年度のワクチン接種開始までの間、65歳以上の方、65歳未満で基礎疾患のある方、高齢者介護施設入所者など、感染リスクの高い方を対象としたPCR検査等に対する助成事業のほか、令和3年度におきましては、留萌市に帰省される学生
北海道では、感染急拡大を受け、重症化リスクの高い方を迅速かつ的確に必要な医療につなげるため、本年1月末から保健所が行ってきた濃厚接触者の調査の対象を原則、同居家族や医療機関、介護福祉施設等に重点化しております。
また、基礎疾患を有する方、医師から重症化リスクが高いと認められた方、医療従事者などの対象者への接種につきましては、これまで、938人に接種をしているところでございます。 4回目のワクチン接種が順調に進んだことから、8月31日には保健福祉センターはーとふるでの集団接種を終了しましたが、希望する方が接種を受けられるよう、引き続き、市内民間医療機関において個別接種を実施しているところでございます。
私は初当選以来、危機管理、リスク管理というのをうるさく言ってまいりました。庁舎管理だけの話なのかな、庁舎管理だけであれば総務部長かもしれませんが、ほかの施設にも連絡することも考え合わせますと、せめて副市長には電話で確認しておくべきだったのではないかと私は思うわけであります。
私は初当選以来、危機管理、リスク管理というのをうるさく言ってまいりました。庁舎管理だけの話なのかな、庁舎管理だけであれば総務部長かもしれませんが、ほかの施設にも連絡することも考え合わせますと、せめて副市長には電話で確認しておくべきだったのではないかと私は思うわけであります。
ハイリスク妊婦さんに対しても、ちゃんと保健師さんが個別に訪問されているということでした。 また、第1子出産予定の妊婦さんを対象に両親学級を実施しているとのことですが、その内容についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。
ハイリスク妊婦さんに対しても、ちゃんと保健師さんが個別に訪問されているということでした。 また、第1子出産予定の妊婦さんを対象に両親学級を実施しているとのことですが、その内容についてお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。