179件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

札幌市議会 2018-03-27 平成30年第二部予算特別委員会−03月27日-10号

また、高齢者や障がい者の社会参加が進み、通勤時間のラッシュ時に、つえをついて歩く高齢者ベビーカーを押すお母さんなど、厚生労働省移動制約者と定義する方々もふえ、大きなスーツケースを持った外国人観光客利用も増加しています。  特に、東西線大通駅や南北線さっぽろ駅は、ホームの両側に列車が発着する島式ホーム構造のため、混雑が激しく、ホーム内の移動がとても困難になっています。

札幌市議会 2018-03-19 平成30年第一部予算特別委員会−03月19日-07号

経済団体が言ったからそのとおりにするということでは全くありませんけれども、17日の意見交換の中でも、今でも在来線ラッシュ時は非常に混み合っていて、そういった中に、さらに新幹線の乗りかえの改札ができて、新幹線を乗りおりされる方が来ると非常に混雑するだろうといったお話がありました。現状だけをとると、もちろん混み合いますけれども、認可案でできないこともないと思います。

札幌市議会 2018-03-19 平成30年第二部予算特別委員会−03月19日-07号

ただ、通勤ラッシュ時は慢性的に混雑していて、高齢者や障がいを持っている方の社会参加が進んだことによると思うのですが、私が実際に通勤ラッシュの時間帯のときにお見受けするのは、つえをつきながら歩く高齢者ベビーカーを押すお母さんだったり、また、白杖で確かめながら進む視覚障がいをお持ちの方もいらっしゃいます。

北広島市議会 2017-09-01 02月28日-02号

ラッシュ時ならば仕方がありません。1秒、2秒を争うかも知れません。しかし、今その団地は本当に少ない人数で走っております。1分、2分の時間の差というのは大した問題にはならない。臨機応変に利用者のことを見てくれたらと思うことが、たびたびあります。1人でも顧客をと思えば、きっと方法があろうかと思います。

札幌市議会 2017-03-30 平成29年第 1回定例会−03月30日-07号

路面電車ループ化に伴い、乗車人員が増加する中、一部の停留場では、朝のラッシュ時に乗車できない事態が発生しており、利用者離れの懸念があるが、どのような対策を講じているのか。地下鉄大通駅のデジタル広告について、さらなる増収に向け、利用状況の分析によりニーズを把握し、稼働率を一層高める取り組みを検討すべきと考えるが、どうか。

札幌市議会 2017-03-01 平成29年第 1回定例会−03月01日-04号

また、エレベーターがある地上出入り口付近を見ても、バス停やタクシー乗り場が集まり、さらには自家用車の路上駐車も多く見られるなど、朝夕ラッシュ時には大変な混雑状況が見受けられます。このため、車椅子利用者など障がいのある方、高齢者エレベーター前に停車できないことが間々あり、不便を強いられています。  

札幌市議会 2016-06-03 平成28年総合交通調査特別委員会−06月03日-記録

まず、1点目として、朝と夕方のラッシュ冬期積雪時の交通混雑がございます。  創成川通は、都心に向かうほど交通量が多くなり、都心部では4万台以上の交通量があります。また、今回の各検討区間における主要渋滞箇所として、北34条、北24条の交差点など5カ所が位置づけられております。  次に、資料上段の図で旅行速度についてご説明いたします。  

札幌市議会 2016-05-26 平成28年第 2回定例会−05月26日-03号

その結果、現況の課題としては、朝夕ラッシュ特に冬季の積雪時に自動車の速度低下が著しいことや、移動時間のばらつきが大きいことなどを把握したところでございます。また、物流、医療などの関係者方々へヒアリングを実施し、物流効率化救急搬送時間短縮による救命率向上など、さまざまな面で効果が期待されるとの意見を伺っているところでございます。  

札幌市議会 2015-12-04 平成27年(常任)経済委員会−12月04日-記録

西4丁目とすすきの停留場がつながるため、朝ラッシュ時西線16条とすすきの間で一部折り返し運行はございますが、原則として内回り外回りループ運行となります。  次に、(2)の行き先の表示でございますが、路面電車の前後と側面に方向と行き先を表示いたします。このため、周回運行で終点のない電車につきましては、例にございますように、「内回り」「外回り」の表示の後に「循環」と表示いたします。

札幌市議会 2015-11-09 平成27年(常任)建設委員会−11月09日-記録

次に、凍結路面対策につきましては、幹線道路バス路線などの朝ラッシュ時凍結路面対策として、全市で706キロを対象凍結防止剤散布することとしており、このうち、夕方ラッシュ対応としては233キロメートルを対象強化を図ることとしております。また、歩行者安全対策といたしまして、公共施設地下鉄駅周辺などの人通りが多い歩道301キロを対象凍結防止剤、滑りどめ材散布を実施するよう考えております。

札幌市議会 2015-10-22 平成27年第二部決算特別委員会−10月22日-06号

その効果については、これまでの代表質問や各委員会で触れられていますが、ループ化されることにより、内回りあるいは外回り最短ルートの選択による移動時間の短縮ラッシュ時混雑緩和などの利便性向上が期待されること、また、サイドリザベーション方式を採用することによって、利用者の乗降が容易になり、誰もが安心して路面電車利用できることによる都心部回遊性向上狸小路付近に新たな停留場を設置することによって

札幌市議会 2015-07-09 平成27年第二部議案審査特別委員会−07月09日-04号

まず、今回の事業の大きな考え方は、JR札幌駅と地下歩行空間南北をつなぐ動線歩行者は、1日当たり5万人、朝のラッシュ時のピークは1時間当たり大体8,000人になります。また、東豊線とつなぐ連絡通路も、柵の内外を合わせて1日約1万7,000人、通勤時間では毎時4,500人が通行しております。

札幌市議会 2015-03-02 平成27年第二部予算特別委員会−03月02日-04号

幹線道路におきましては、道路種別ごとに定める除雪水準に基づく除雪作業に加えまして、凍結路面対策として、朝ラッシュ時に対応した凍結防止剤散布を基本に、重要路線につきましては、さらに夕方散布もあわせて行っております。さらに、急勾配の区間やトンネル、アンダーパス出入り口などでは、ロードヒーティングによる路面管理を行っている箇所もございます。