札幌市議会 2018-03-27 平成30年第二部予算特別委員会−03月27日-10号
また、高齢者や障がい者の社会参加が進み、通勤時間のラッシュ時に、つえをついて歩く高齢者やベビーカーを押すお母さんなど、厚生労働省が移動制約者と定義する方々もふえ、大きなスーツケースを持った外国人観光客の利用も増加しています。 特に、東西線大通駅や南北線さっぽろ駅は、ホームの両側に列車が発着する島式のホーム構造のため、混雑が激しく、ホーム内の移動がとても困難になっています。
また、高齢者や障がい者の社会参加が進み、通勤時間のラッシュ時に、つえをついて歩く高齢者やベビーカーを押すお母さんなど、厚生労働省が移動制約者と定義する方々もふえ、大きなスーツケースを持った外国人観光客の利用も増加しています。 特に、東西線大通駅や南北線さっぽろ駅は、ホームの両側に列車が発着する島式のホーム構造のため、混雑が激しく、ホーム内の移動がとても困難になっています。
経済団体が言ったからそのとおりにするということでは全くありませんけれども、17日の意見交換の中でも、今でも在来線のラッシュ時は非常に混み合っていて、そういった中に、さらに新幹線の乗りかえの改札ができて、新幹線を乗りおりされる方が来ると非常に混雑するだろうといったお話がありました。現状だけをとると、もちろん混み合いますけれども、認可案でできないこともないと思います。
ただ、通勤ラッシュ時は慢性的に混雑していて、高齢者や障がいを持っている方の社会参加が進んだことによると思うのですが、私が実際に通勤ラッシュの時間帯のときにお見受けするのは、つえをつきながら歩く高齢者やベビーカーを押すお母さんだったり、また、白杖で確かめながら進む視覚障がいをお持ちの方もいらっしゃいます。
次に、凍結路面対策につきましては、幹線道路やバス路線などの朝ラッシュ時の凍結路面対策として、全線719キロメートルを対象に凍結防止剤を散布することとしており、このうち、夕方ラッシュ対応としては、268キロメートルを対象に強化を図ることとしております。
ラッシュ時ならば仕方がありません。1秒、2秒を争うかも知れません。しかし、今その団地は本当に少ない人数で走っております。1分、2分の時間の差というのは大した問題にはならない。臨機応変に利用者のことを見てくれたらと思うことが、たびたびあります。1人でも顧客をと思えば、きっと方法があろうかと思います。
路面電車のループ化に伴い、乗車人員が増加する中、一部の停留場では、朝のラッシュ時に乗車できない事態が発生しており、利用者離れの懸念があるが、どのような対策を講じているのか。地下鉄大通駅のデジタル広告について、さらなる増収に向け、利用状況の分析によりニーズを把握し、稼働率を一層高める取り組みを検討すべきと考えるが、どうか。
しかし、その反面、利用者がふえたことで、特に、朝のラッシュ時の一部の時間帯において乗り残しが生じている停留場があると聞いております。乗車できなかった利用者にとっては、特に冬や雨などの悪天候のときには次の電車を待つ時間が非常に長く感じることと思います。
また、エレベーターがある地上出入り口付近を見ても、バス停やタクシー乗り場が集まり、さらには自家用車の路上駐車も多く見られるなど、朝夕のラッシュ時には大変な混雑の状況が見受けられます。このため、車椅子利用者など障がいのある方、高齢者がエレベーター前に停車できないことが間々あり、不便を強いられています。
特に久寿里橋通のほうが信号制御が長いということで、どうしても滞留するということ、特に朝夕のラッシュ時に滞留するというのは、私どもも認識してございます。 ○議長(月田光明) 岡田議員。 ◆22番(岡田遼議員) 例えば教育大学の方向から5差路交差点に上がった場合、病院側に曲がることができなくなっております。
次に、凍結路面対策につきましては、幹線道路やバス路線などの朝ラッシュ時の凍結路面対策として、全市で717キロメートルを対象に凍結防止剤を散布することとしております。このうち、夕方ラッシュ対応としては、248キロメートルを対象に強化を図ることとしております。
まず、1点目として、朝と夕方のラッシュ時、冬期積雪時の交通混雑がございます。 創成川通は、都心に向かうほど交通量が多くなり、都心部では4万台以上の交通量があります。また、今回の各検討区間における主要渋滞箇所として、北34条、北24条の交差点など5カ所が位置づけられております。 次に、資料上段の図で旅行速度についてご説明いたします。
その結果、現況の課題としては、朝夕ラッシュ時、特に冬季の積雪時に自動車の速度低下が著しいことや、移動時間のばらつきが大きいことなどを把握したところでございます。また、物流、医療などの関係者の方々へヒアリングを実施し、物流の効率化や救急搬送時間短縮による救命率の向上など、さまざまな面で効果が期待されるとの意見を伺っているところでございます。
西4丁目とすすきのの停留場がつながるため、朝ラッシュ時に西線16条とすすきの間で一部折り返し運行はございますが、原則として内回りと外回りのループ運行となります。 次に、(2)の行き先の表示でございますが、路面電車の前後と側面に方向と行き先を表示いたします。このため、周回運行で終点のない電車につきましては、例にございますように、「内回り」「外回り」の表示の後に「循環」と表示いたします。
次に、凍結路面対策につきましては、幹線道路やバス路線などの朝ラッシュ時の凍結路面対策として、全市で706キロを対象に凍結防止剤を散布することとしており、このうち、夕方ラッシュ対応としては233キロメートルを対象に強化を図ることとしております。また、歩行者の安全対策といたしまして、公共施設や地下鉄駅周辺などの人通りが多い歩道301キロを対象に凍結防止剤、滑りどめ材の散布を実施するよう考えております。
その効果については、これまでの代表質問や各委員会で触れられていますが、ループ化されることにより、内回りあるいは外回りの最短ルートの選択による移動時間の短縮やラッシュ時の混雑緩和などの利便性の向上が期待されること、また、サイドリザベーション方式を採用することによって、利用者の乗降が容易になり、誰もが安心して路面電車を利用できることによる都心部の回遊性向上、狸小路付近に新たな停留場を設置することによって
朝夕の通勤時間帯に利用される方は、おわかりでしょうが、ホームの幅が、上りは2.3メートル、下りは2.5メートルで狭く、ラッシュ時には怖さを感じるでしょう。そのことに対して、地域から、ホーム拡張や駅員の配置について、市がJRに要望してほしいとの声があります。
まず、今回の事業の大きな考え方は、JR札幌駅と地下歩行空間の南北をつなぐ動線の歩行者は、1日当たり5万人、朝のラッシュ時のピークは1時間当たり大体8,000人になります。また、東豊線とつなぐ連絡通路も、柵の内外を合わせて1日約1万7,000人、通勤時間では毎時4,500人が通行しております。
幹線道路におきましては、道路種別ごとに定める除雪水準に基づく除雪作業に加えまして、凍結路面対策として、朝ラッシュ時に対応した凍結防止剤散布を基本に、重要路線につきましては、さらに夕方散布もあわせて行っております。さらに、急勾配の区間やトンネル、アンダーパスの出入り口などでは、ロードヒーティングによる路面管理を行っている箇所もございます。
次に、凍結路面対策につきましては、幹線道路やバス路線などの朝ラッシュ時の凍結路面対策として全市で696キロメートルを対象に凍結防止剤を散布することとしており、このうち、夕方ラッシュ対応として221キロメートルを対象に強化を図ることとしております。
凍結防止剤散布の強化として、朝のラッシュ時に加え、夕方のラッシュ時にも210キロメートルの区間で散布を実施しました。通学路の除排雪強化のための学校グラウンド等の活用については、30校において実施したところであります。