札幌市議会 2005-07-22 平成17年(常任)総務委員会−07月22日-記録
そこで、円山原始林の近くに高層マンションのラッシュというふうに言われるほど次から次へマンションが建設されて、また、議会にも新たな陳情が出ているわけですが、なぜこういう状況になっているかというふうにちょっと考えてみた場合に、やはり、札幌市が国の天然記念物に指定された円山原始林の周辺を、緩衝地帯、バッファゾーンとしてしっかりそこを指定するのだという考え方がないことに行き着くというふうに私は思うんです。
そこで、円山原始林の近くに高層マンションのラッシュというふうに言われるほど次から次へマンションが建設されて、また、議会にも新たな陳情が出ているわけですが、なぜこういう状況になっているかというふうにちょっと考えてみた場合に、やはり、札幌市が国の天然記念物に指定された円山原始林の周辺を、緩衝地帯、バッファゾーンとしてしっかりそこを指定するのだという考え方がないことに行き着くというふうに私は思うんです。
ですが、条例ありきで言っているわけではなくて、現に他市町村で、条例ができているにもかかわらず、男性らしさ、女性らしさの考え方の理解が得られないままに、抵抗を感じる方々の反発など、いわゆるバックラッシュということが起きているのも事実であります。今まで音更町は、男女共同参画の計画策定検討というものを何も行ってきておりません。実態をわからず、このまま条例化ということにはならないというふうに思います。
札幌市におきましては、首都圏、関西圏の状況とはラッシュ時の混雑度合いなどが大きく異なることもございまして、被害件数も比較的少ない状況となっておりますことから、専用車両の導入につきましては、他都市の状況を見ながら慎重に検討していきたいと考えているところでございます。
本市は、いっとき、学校の建築ラッシュが続いたわけだから、今後、当然、その更新というか、建てかえとかになってくるので、その辺の方針は基本的にどのようにお考えなのか、確認をしておきたいなと思います。今後、どういうふうにされていくのか。 ◎桜庭 工事担当部長 外断熱工法の今後の学校への採用というご質問かと思います。
児童の通学は、路線バスのほかに、登下校時の2便ずつの増発便が運行されておりますが、登校時はラッシュ時間帯にぶつかり、下校時は停留所でバスを待つ児童の数が時には100人を超えるという実情であり、1台のバスに乗り切れないという状況にもあるわけであります。
朝夕は、両側ともひどいラッシュで、なかなか前に進まない。何とかもう少しスムーズにいかないかなというのがあります。かつて、275号を来ますと、東橋のところで渋滞したのですが、そこもやっぱり渋滞の道路でありました。
柔道、レスリングなど女子格闘技でのゴールドラッシュ、競泳、体操などお家芸の復活、メダルをめぐる涙と笑顔のドラマが、猛暑の日本列島に熱い風を吹き込んだのであります。
とりわけ、アテネのメダルラッシュを目の前にして、札幌オリンピックのときに、70メートル級ジャンプで日本選手がメダルを独占したシーンを思い出したところであります。21世紀最初のアテネオリンピックにおける日本選手団の活躍は、本当にすばらしいものがありました。
旭橋はご存じのように、朝夕のラッシュともなれば、橋の上が車であふれるほど交通量の多い橋であります。と同時に、左右の歩道は通学する高校生の自転車が、これまた多く行き交います。必然的に車対車、そして車対自転車の事故の確率が高くなることが以前から予想されておりました。
また,朝夕のラッシュ時,混雑時などに改札口に職員を立てており,この中で駅務員などが乗車証の使用状況について目視によりチェックをする形で不正使用を牽制したいと考えています。 さらに,不正使用が見つかった場合どうなのかというご質問です。
ことしの日本列島は記録的な猛暑に見舞われ、各地で真夏日の最多日数を更新し、異例の台風ラッシュと集中豪雨が大きなつめ跡を残しました。
ただ,特に北1条通ですが,朝のラッシュ時間で,バスがずっと停車したときに,バスレーンもあるでしょうけれども,交通渋滞に関しての配慮は何か考えられているのか。バス会社と相談していくかどうかはわかりませんが,要するにとまって待っているわけでしょう。そういう面で,渋滞問題の中で大丈夫なのか,ほかの方に迷惑をかけないようにどうするのか,これから考えていかなければならない面もあるのではないかと思います。
ことしの日本列島は記録的な猛暑に見舞われ、各地で真夏日の最多日数を更新し、異例の台風ラッシュと集中豪雨が大きなつめ跡を残しました。
収集車も朝のラッシュ時などを避けて走るため、効率的収集もできます。夜型人間が多い若い人の生活スタイルにも合っており、ごみの出しおくれがない。モデル地区や季節を考えた夜間収集を考えるときが今であり、カラスに負けない知恵を出し合うことが重要ですが、見解をお伺いいたします。 続きまして、不法投棄対策についてであります。 ごみ処理有料化で必ず増加すると思われるのが、不法投棄の問題であります。
また、「レラ」への来場客は、若年層が大半を占め、若年層にも人気の高くなると予想される道の駅に登録したサーモンパークまでの間は、現在、朝夕の通勤ラッシュ時以外でも混雑しており、さらなる混雑が予想されますが、その対応策についてもお考えをお聞かせください。 私が最も着目しているのは、千歳市商工会議所や千歳市商店街振興組合、千歳市観光連盟など、関連機関との連携による市街地や観光地への誘導策であります。
それは,朝や夕方のラッシュ以外はバスはがらがらであいている,そのときに70歳以上の高齢者が乗ってくれたら,ただ空気を運ぶより,割安でも市からお金が入るからということで拡大されました。以来,交通事業者と市が協力して,昼間,バスががらがらにあいているとき,70歳以上の高齢者に優待で乗っていただくことにより,バス事業者もそれなりの収入になる,こういう物の考え方でやってきたと私は認識しております。
また、この夏は、アテネオリンピックでの日本人メダルラッシュや、駒大苫小牧高校の北海道勢初の甲子園全国制覇など、多くの元気と感動を与えてもらった夏でありました。 さらに、この暑さの影響で夏物や飲料関係などの消費も伸び、農作物の生育も順調とのことであり、明るい話題が多くあったところであります。
確かに昭和52年当時といえば建築ラッシュでありましたので、当時、新築棟数ベースで、昭和52年が4千485棟、同53年が4千952棟、ピークの54年が5千5棟と、直近の1千700棟前後の値と比べ、ほぼ3倍の値で、しかも年々建設がふえていった時期でした。
この原因は、いわゆるブリックスという形で新しい横文字ができましたけども、ブラジル、ロシア、インド、中国などが建設ラッシュということでございまして、特に中国の大プロジェクトであります長江ダムの建設などによって騰貴しているという話でございます。
その回復の牽引役が中国と言われ、昔の日本のバブル期のような建設ラッシュで、月ごとに建設資材等の単価が上昇しているとのことでもあります。病院建設には多額の費用がかかることは当然のことであり、現に概算と言いながらも86億といった額も示されております。この中国特需も、18年度着工を目指す病院建設と時期が重なり、更に建設費用の増が考えられます。