留萌市議会 2021-08-24 令和 3年 8月 第2常任委員会-08月24日-01号
ワクチン接種の予約時期につきましては、町内回覧、地元新聞、広報誌、FMラジオなどでもお知らせしておりますが、現時点において、ワクチン接種を迷っている方もおられると思いますことから、9月3日までに1回目の接種を終えていない方を対象に、改めましてワクチン接種の終了時期と予約手続の御案内を郵送する予定であります。
ワクチン接種の予約時期につきましては、町内回覧、地元新聞、広報誌、FMラジオなどでもお知らせしておりますが、現時点において、ワクチン接種を迷っている方もおられると思いますことから、9月3日までに1回目の接種を終えていない方を対象に、改めましてワクチン接種の終了時期と予約手続の御案内を郵送する予定であります。
引き続き、ホームページやFMラジオなどで周知を図り、接種証明書の交付を必要とする方からの申請を受け付けてまいります。 次に、留萌市ワクチンメーターの公表についてですが、これまで、65歳以上の高齢者を対象とした情報を提供してまいりましたが、8月3日公表分から、12歳以上の市民を対象とした接種人数と接種率の情報を加えております。
◎澤田総務部長 防災行政無線での簡潔な放送自体については、可能とは考えてはおりますが、一般的に緊急事態宣言の周知などにつきましては、駅前のデジタル掲示板もそうなのですけども、テレビ、ラジオ、その他の媒体によって、広くもう行き渡っていると考えております。
さらに、荻野病院では、かかりつけ患者を対象に個別接種を実施する予定となっており、準備が整い次第、接種が開始されますので、ホームページやFMラジオのほか、報道機関の協力を得ながら、市民への周知を行ってまいります。
ただ、そういう状態にもなればJアラートなりが発報して、皆さんの携帯電話にエリアメールが飛んだりですとかモーターサイレンが鳴り響いたり、当然テレビ、ラジオでは津波の情報が出るということで、何かしらの形で市がそこまでも関与せずとも何らかの情報を取るようにというような、そういう動きが皆さんに届くのではないかなというふうに考えています。
いろんなところで情報発信していくと、どこかでは何か聞くということで、その中で例えばワイラジオというのもあります。
今後におきましても、健やかな体の育成を図るため、ラジオ体操の習慣化や、体育の授業にタブレットを活用するなど、子供たちが楽しく運動に取り組めるよう努めてまいります。 二つ目の、教員の働き方改革については、平成30年度に策定しました北斗市働き方改革プランに基づき、保護者や地域住民の理解を得ながら、教員が本来担うべき業務に専念できる環境の整備に努めているところであります。
緊急時の情報伝達については、記者会見などFMラジオやユーチューブなど、音声で伝わる工夫をこれからも御検討いただきたいと思います。公共施設などに関しては指摘を受けた箇所、場所、速やかに改善できるよう努力いただきたいと思います。 次に、聴覚障がい者への配慮についてです。今回の新型コロナウイルス感染症の記者会見では、手話通訳士の皆さんには大変御活躍いただいております。
4 令和3年度一般会計補正予算(第5号) 5 令和2年度留萌市土地開発公社決算及び令和3年度事業計画 6 令和2年度留萌市一般会計に係る放棄した債権の報告 7 留萌市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定 【情報提供事項】 1 令和2年度における公務災害の発生状況 2 令和2年度における懲戒処分の状況 3 令和3年度留萌市職員採用試験の実施 4 緊急告知防災ラジオ
接種の情報につきましては、広報るもいを通じ、また、市内の報道機関、市のホームページ、FMラジオ、健康いきいきサポーターなどの情報を通じまして、市民に周知したいと考えております。
現在市が災害時において情報発信に利用している媒体につきましては、市内に所在します携帯電話等にメールを配信するエリアメールのほか、市のホームページ、ツイッター、フェイスブックそれからコミュニティーFMによるラジオ放送を活用しており、また広報車による広報も実施をしております。 これらのほかに全国一律に整備をされておりますLアラートを通じてテレビラジオ等へも情報発信を行っているところでございます。
検討に当たりましては、有識者などで構成する検討委員会を設置し議論を重ねていただき、また、当事者の方から御意見をいただく機会を設けるほか、男女共同参画審議会の御意見もお伺いしてまいりますが、制度の趣旨や内容について、市のホームページ、SNS、ラジオ等の活用や出前講座の実施のほか、新聞やテレビなどで取り上げていただけるよう報道機関にも働きかけ、広く市民の皆様へ周知してまいりたいと考えております。
第1常任委員会の市内の視察については、留萌地方卸売市場の改築の状況、それから防災ラジオ等、あと放送の割り込みシステムの状況、それから留萌十字街西ビルの整備状況、そして、時期もありますけれども、下水道の環境整備として留萌浄化センターの状況、この4つが今、意見として出されましたので、所管と調整しまして何が視察できるのかを検討し、皆さんに御連絡をしたいと思います。
防災では、防災ラジオの導入に向けた受信状況調査の予算も計上され、社会資本整備総合交付金事業として、道路、橋梁など、各事業に予算が配分され、安心・安全な都市環境の整備にも配慮されています。 商工費では、商店街等元気づくり事業補助金が計上され、各種の事業に適切な対応をするため、予算を増額されています。 観光費にもそれぞれ見合う予算を計上しています。
私、今のコロナ禍でいわゆるお家時間、最近よくラジオを聞くようになりました。その中で、あれっと思ったのが国分という缶詰、最近は缶つまというシリーズでヒット商品を出しているんですけども、この国分が北海道産で新しい根室ブランド缶詰を、御存じかと思うんですけれども、「柳だこ歯舞昆布醤油仕立て」、それから「銀ガレイえんがわ味付け」というこの2つを出されたんですね。
この事業に関しましては、施行は6月1日から予定しておりますけれども、事前に係る申請等につきましては、この条例の交布後にすぐ行えるようにいたしまして、広報につきましては、簡単なPR用のパンフレット等作成しまして、それで留萌市の広報誌ですとか、4月から町内回覧も復活すると聞いておりますので、町内会の回覧ですとか、地域FMラジオ、そういうものを通じて、広報に努めていきたいと思っています。 以上です。
さらに、ツイッターなどSNSによる情報提供のほか、テレビ、ラジオなど様々な媒体を通じて、世界遺産登録に関する情報発信が行われる予定であり、今後も、世界遺産登録の実現に向けて、様々な取組を行ってまいります。 私からは、以上であります。 ○佐々木議長 これで、今野議員の代表質問を終わります。 10分間休憩いたします。
私といたしましては、広報誌やホームページ、FMラジオなど、既存の広報媒体による情報提供のほか、個別の施策につきましては、職員が直接出向いての説明会の開催や、特に重要な政策課題などにつきましては、市政懇談会による情報提供や意見交換を行うことにより、情報発信やPRを行ってまいりたいと考えているところでございます。
次に、私が今一番力を入れたい政策における事業の周知方法についてでありますが、現在、市政情報の周知方法といたしましては、市の広報媒体である広報るもいや市ホームページ、FMラジオなどで市民への情報発信のほか、各所管において対象者などへの個別案内、関係団体を通じ、説明の機会を設け事業周知などを行っているところでありますが、広報媒体によってはタイムリーな情報を提供することが難しいもの、インターネット環境が整
留萌市は、防災行政無線を中心に、海岸世帯の3軒に1軒の割合で防災電話の配置転換や、海岸部や土地の低い地域の住民への防災ラジオの貸出しを実施しております。そこで、現在の防災行政無線アナログ波停止による新たな防災ラジオへの移行の対象範囲や配付方法についての対応をお伺いいたします。 中項目3つ目の避難計画の作成と課題についてであります。